第10話
それからその置き手紙に最後、ちゃっかり付け足してもきた。
マヒロの家に泊まる...
と。
さて。
俺はコロッケを作り、後は適当に副菜や味噌汁とか作ってマヒロと食べた。
さて。
二人して歯を磨き。
このあとが問題だった。
お風呂と寝る、という作業が俺を待っていた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます