書き込みありがとうございます＾＾
読んでいただき心より感謝します

この御話より先に『白銀のケンタウロス』『全ての事は遥か時の彼方』
『雪花祭り』という作品を書きまして　直接的につながってるのは
『雪花祭り』ですが・・
ヒロイン・エリンシア姫が思い出の中で語られて・・

雪花祭りのエイル
テイ（テインタル王女）、アル達が後世代のメインで　それで
前世代　エイルの母親　ヒロイン・エリンシアの話を思いつき

・・・・沢山　御話というのはよんだのですが
『オリキャラへの愛』と『神さまが降りて来た』・・です

理論で御話を組み立てる場合もありますが　降りて来た時の方が
実はスムーズです＾＾；

『雪花祭り』は後世代の話で　
すでに今回、御話の前世代がどうゆう運命を辿るかは
決まってしまってはいました
　
『羽琴の姫　』はイメージの幾つかを辿るように帰納法〈転、結の場面→始まり）で作られています