応援コメント

第1話 キミ、笑いたまへ」への応援コメント

  • 斑猫です。
     ウェブ小説ではもはやまれとなった純文学的な雰囲気に引き込まれました。
     考えてみれば、主人公は多感な、尚且つ過去の境遇により繊細な少年ですから、やや暗くも繊細な内面描写になるだろうなと納得もしております。

     ではまた。