応援コメント

第3話 預かりもの【上】」への応援コメント

  • なるほど
    「帰って」きて、か・・・




    って
    覚えてるかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!

    作者からの返信

    マスター神様

    コメント、ありがとうございます!

    『帰って』に帆波の本音が詰まっていますね〜。

    ですよねぇぇぇぇぇぇ!!!!!??(笑)

  • 帰ってきて。ほんのちょっとの言い回しですが、ここが幸祈の居場所みたいに思っていないと言えない言葉ですよね(*´▽`*)

    しかし、真っ赤になっちゃったところで鳴り出す家電。よりによってこのタイミングですか(;^_^A

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんですよね。自分の傍が幸祈の居場所であってほしい、ときっと帆波は思っていて。だからこそ、自然に『帰ってきて』という言葉が出てきたんでしょうね。

    しかし、こういうタイミングで来るのが親からの電話……!(笑)
    相変わらず、この二人はタイミングに恵まれてませんよね。

  • ハンペンマン!
    さすが幸祈くん、帆波ちゃんが必死に思い出さないようにしていたのを、思い出させてくれたペン。

    幸祈くん、必ず帰ってきてほしいペン。

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    ここに来て……のハンペンマン!
    忘れたころにやってきますね、奴は……!

    帰ってきてくれるペンよね? 帰ってこなかったら……ハンペンにしてやるペンーーー!!

  • 『戻って来て』ではなく『帰って来て』

    帆波ちゃんの幸祈君に対する想いの強さが垣間見える言葉ですよね~

    単に『体』だけでなく幸祈君の『心』の『居場所』も『私の側』だと言ってるみたいで…



    あ、家電……
    学校サボったの怒られるよね(笑)

    作者からの返信

    丹波熊八様

    コメント、ありがとうございます!

    そこを感じ取っていただけて嬉しいです(>_<)
    そうなんですよね! ここは帆波の家であって、物理的には幸祈の『帰る』場所ではないのですが。帆波にとっては、自分の傍が幸祈の『帰る場所』であってほしい、という想いがきっと無自覚ながらにもあるのでしょう(^^)どこにいようが関係なく。まさに、『心の場所』なんでしょうね。

    そろそろ、幸祈母から帆波母へと連絡もいってる頃でしょうからねぇ……(笑)

  • 確かにそんなこともあったなぁ。
    なんか感慨深いね

    作者からの返信

    こーきくん様

    コメント、ありがとうございます!

    感慨深い……! そうおっしゃっていただけて、ほんと嬉しいです〜(T_T)
    最終章ということで、そんな風に懐かしく感じていただければ、と思って書いておりましたもので(^^)

  • もう昔の事は何も覚えていません!
    話の内容は濃いのに、時間の進みが凄まじくゆっくりですね!
    そして、出来レースみたいな状態なのに中々進展しませんね!?

    作者からの返信

    みやな様

    コメント、ありがとうございます!

    そうですよね……書いてる方ならまだしも。お読みになってる方は、覚えてはおられませんよね(^^;)

    ご指摘の数々、胸に刺さります……! 全て、その通りでございまして(>_<)
    時間の流れと進展の遅さは、私も猛省している部分でして。次回作ではその辺に気をつけていきたいと思っております!