応援コメント

第22話 誘い【下】」への応援コメント

  • スマホ壊れてたんだった、今の今まで忘れてたわw

    作者からの返信

    おっちぃ様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんですよ! スマホ、壊れてたんです!!(笑)
    なんと半年前に……!

  • (;´'-'`)ウワァ

    作者からの返信

    マスター神様

    コメント、ありがとうございます!

    なんとも言えない渋い顔に……!(笑)

  • スマホが壊れていた事が、巡り巡って二人が事に及ぶことを止めてしまうとは。
    風が吹けば桶屋が儲かるみたいですね(^_^;)

    邪魔が入って気が削がれちゃいましたけど、今夜はお泊り?
    これはこれで、ドキドキします( *´艸`)

    作者からの返信

    無月弟様

    コメント、ありがとうございます!

    スマホの故障がここに来て障害に……! 電波以外にも障害があった!?

    残念ながら邪魔が入ってしまいましたが……夜はまだまだこれから!?
    場所を移してお泊まり会……となるんでしょうかね〜♪

  • 更新ありがとうございます。スマホが胡椒中(誤字)だったのは憶えてるけど、無断欠席ェ…

    帆波ちゃんは幸祈くんが保護しといた方がよさそうです。笑

    作者からの返信

    まさぽんた様

    コメント、ありがとうございます!

    無断欠席もやっちゃってたんですよね〜。全てはスマホの故障のせいで……さらに元を辿れば、尾田氏が声をかけるから!? まあ、歩きながらバスローブのことばかり考えていた帆波が悪いんですが(笑)歩きバスローブは危険ですね。

    ほんと、幸祈が帆波の保護者ですよね〜。さっさと結婚してまえ……!(笑)

  • 母親の力は絶大。確かにこの後再びさっきみたいな気分にはなりにくいですね(;^_^A

    スマホが壊れたことが今になって出てくるとは。
    考えなしとかでなく、自然と心配するという発想が出なかったところが切ないですね。

    作者からの返信

    無月兄様

    コメント、ありがとうございます!

    母親との会話のあと、またそんな気分には……なれないですよね〜(笑)

    そうなんです。そういえば、スマホが壊れたままで!
    まさに、『発想が出ない』というのが切ないんですよね。きっと、帆波は強くならざるを得なかったんでしょうね……。

  • 時限発火装置起動~

    忘れてた~
    スマホ壊れてたんだった。
    もう半年もm……コホン、壊れたのは昨日だっけ(笑)



    親が子を心配するのは『当たり前』のはずなのに…
    『仕事を邪魔した感』と『痛みが麻痺してる感』がこれまでの生き方を物語ってて切ない。

    作者からの返信

    丹波熊八様

    コメント、ありがとうございます!

    半年前……!! 本当だーーー!!
    驚愕しました……年末だったのですね(笑)
    作品の中ではまだ一日しか経っていないということに、我ながら衝撃を覚えずにはいられません。

    そうなんですよね。あくまで『仕事を邪魔した』ということに意識がいっていて。ひとりぼっちが当たり前だった彼女の切ない逞しさを窺い知れますよね……(>_<)

  • 確かに無事って即答しにくい・・
    これから襲う所って言えないですよね
    そして家族がいる家に呼ぶのは色々危険ですね・・我慢出来でしょうか・・

    作者からの返信

    リア充の息子共爆発しろ様

    コメント、ありがとうございます!

    ですよね〜。押し倒しといて、どの口が……てやつですよね(笑)
    かといって、正直には言えないですし。言ったら、幸祈、出禁必死……!?
    今までの『お泊まり』とはワケが違いますからね〜。もう二人とも恋人なわけですから。ここで藤代家にお泊まりは、別の危険がまとわりつきますよね……(笑)

  • そういえばスマホ壊れてたな(笑)

    作者からの返信

    @k1610-5095様

    コメント、ありがとうございます!

    そうなんです……実はまだ壊れたまま(笑)