とりあえず刺身のことは忘れて! ややこしくなるだけだから!
一つの聞き間違いが、ずいぶんと尾を引いていますね。
しかし、ここで新たな聞き間違いが。これは、またややこしいことになる予感。いえ、確信がありますね(๑•̀ㅁ•́๑)✧
四章終了お疲れ様でした。無事完結といっていいかどうかは、今後の二人にかかってきそうですね(*´艸`)
作者からの返信
無月兄様
コメント、ありがとうございます!
忘れかけていた刺身。そういえば、幸祈は信じきっているんでした(笑)
二人はいったいどれだけ聞き間違い、勘違いを繰り返すのやら……!?
ここでまた何か誤解が生じていますね。
労いのお言葉、ありがとうございます(^^)
『無事』なのか、どうなのか……!? これから帆波のお家に二人で向かうようですが、うまくいくのか……??
今章もお疲れ様でした。
本当に大事な気持ちは、内に秘めて明かさないのが帆波ぼっちさん。
今も昔も、そんな彼女だからこそ自分が側にいてあげたい幸祈くんでした。
関係ないどころか、関係しかないまである( ´∀`)
こんな時の為に彼氏になったと言っても過言ではないほどに。
帆波ちゃんが望むなら、いつまでも、いつまでも。
彼女の心ゆくまで、そして幸祈くんが付き合ってあげられるうちはずっと――
最後のひっどい聞き間違いには知らんふりをしておきます。笑
だって、らめえぇぇぇぇぇ!! ほなみ、こわれちゃうかりゃあぁぁぁぁぁ!!(←)
作者からの返信
まさぽんた様
コメント、ありがとうございます!
労いのお言葉もありがとうございます(^^)
そうなんですよね〜。帆波は言うべきことこそ、内に秘めちゃうところがありますよね。だけど、そんなところも知っているのが幸祈。だからこそ、彼氏になったわけで。今こそ、出番! といった心持ちでしょうね。
帆波が望むなら……きっとどれだけでも甘えさせるんでしょうねぇ。
ちょ…ちょ……最後、最後! ネタバレ(笑)
四章完結お疲れ様でした!
無事?…いやいや勘違いで終わってるがな(笑)
作者からの返信
@k1610-5095様
コメント、ありがとうございます!
労いのお言葉もありがとうございます(^^)
無事……じゃありませんでした!?(笑)ま〜た、何やら変な誤解が……!?
煩悩の塊…驚