応援コメント

第3話 不安定な足元」への応援コメント

  • ドジっ子……♡テキパキっ子になってしまったのかと思ってしまったので愛しさ爆発しました(((o(*゚▽゚*)o)))そこはカート君に似ないでほしい…!笑

    作者からの返信

     このドジっ子要素、とっても大事になって来るので、この後もそのままです!
     アーノルドファンを再び増やしそうな後半もよろしくお付き合いください…!

  • ドジっ子。アーノルドが騎士らしくなってきて微笑ましいですが、彼諜報役の才能があるんじゃないかと最近ちょっと思います^ ^

    瞳の秘密、家系かぁ。やっぱりワイバーンとも、意思疎通ができでたんですね。てことは、やはり……?
    カート君不憫でナデナデしてあげたくなります。モフモフだよ!

    作者からの返信

     アーノルドのドジっ子っぷりは、ここにきて結構顕著ですね(笑)でもだいぶしっかりしてきましたよー。未来の騎士団長も夢ではなくなってきたかも?

     カート君はこの血筋のせいでかなりひどい目に遭います…。

  • Do a littleですね!

    作者からの返信

     何に対してなのか、わからなくて返事の内容が思いつきませんでした。
     この話に、そう言われる状態の登場人物は出て来てないはずなので、私に対して言ってるのかなと。

  • う~ぬぬぬ。
    カートくんは盲目で生まれてくる可能性があったのか。
    これは目の魔法陣が関係ありそう。。。

    そして、ワイバーンの件はやっぱり、カートくんの力で去ったみたいですね。
    先代女王の共通点がますます鮮明に。

    作者からの返信

     カート君が先代女王の遺児であること、血のつながりがある事、そして色々と受け継いでいるらしいこと。

     女の子のような顔立ちよりも、人に強い印象を与える青い瞳の秘密。カート君にはどうにもならない形で、彼を翻弄するのでした。

  • 怪しい人が危ない人確定だー!となった前話から。

    カート君の秘密、目の色、魔法陣…気になる事も沢山ですね。お母さんの方にその秘密が…??

    三人で過ごす風景もとてもほのぼの馴染んできているようで、ほっこりします。夢見が悪いのだけとても心配(/ _ ; )

    そしてドジっ子アーノルド!本当ぶれませんね、彼最高すぎます!!

    作者からの返信

     今日もお読みくださりありがとうです!

     カート君のお母さんの方の血筋に、何かありそうですね。カート君自身の努力ではどうしようもないところに、彼の秘密の力が……。
     三人で寝る事が増えましたが、フィーネは寝相が悪いので、ピアはいつもカート君の方を向いて寝てます。彼女にぼこぼこ背中を蹴られてる模様。

     アーノルドの個性の一つはドジっ子属性ですね!よく転び、よく頭をぶつける。ワイバーンの時にもスッ転んでましたね(笑)

  • アーノルドくん……!!かっこいいことちょっとしたらやっぱりドジ付き!!
    いい、いいぞ……!!それでこそキミだ!!

    カートくんの真実が段々と明るみになってきましたね、ドキドキ……
    よく寝込むことも何か関係があるのかも……?

    作者からの返信

     アーノルドのこのドジっ子っぷりはぜひ、覚えておいてください・・・!

     カート君の最大の秘密はやはり瞳ですね。
     やたらと青い瞳であることを一作目から連呼していたその理由が間もなく!

  • どどど、ドジっ子アーノルドっ!
    嘘!私の中で急激に存在が大きくなっていくですって?
    さらにはあのピアさんの心をちょっと癒しているではないですか!
    アーノルド…恐ろしい子っ!

    なんだかある意味で、彼がストーリーの一部を回しているという事に彼のこの作品に於いての出世を感じずにはいられません。
    でも彼の成長と私の好感度はどんどん上がってきているので良し!

    本当はもっとがっつり一気に読み進めたい気持ちもありますが、最近は少し間を空けて読むようにしています。
    こちらは余白と言いますか余韻を楽しんで読みたくなるお話なんですよね。
    あと、以前いただいたコメント返しの不審者眼鏡先生の行動が怖いのもありますw
    警備兵さんを呼ぶ準備をしながら続きを楽しませて頂きます―。

    作者からの返信

     ゆっくりお楽しみください(∩´∀`)∩一作目にくらべて一話のボリュームも大きくなっておりますし!

     アーノルドのドジっ子っぷり、ワイバーンの時にも発揮されておりましたが、このドジっ子っぷりはぜひ覚えておいてください・・・!

     不審者眼鏡先生の登場、間近になっております・・・!