応援コメント

第2話 ”金”色の糸」への応援コメント

  • なんとなく、ダグラス氏はそもそもヴィットリオさんに対して何か思うところがあったような感じがしますね。
    そのうちにカートくんが危ない目に遭いそうで、ハラハラします。。

    作者からの返信

     ダグラス氏はヴィットリオとは随分と長い付き合いでしたが、結構色々と歪んだものを持ち合わせている様子です。
     その気持ちが何なのか…。その結果カート君がどうなるのか…!

  • アリグレイトさんの家系に秘密があってのですね。美人だしな!(容姿関係ある?)
    ダグラスさんが目的のためにカート欲しがってるのか、あるいは触りたいからなのかがわからな…どっちもか!

    作者からの返信

     どっちもです!
     カート君の秘密の力も手に入るし、好みの美少年も手に入るなんて最高!とか屑な事を考えています。

  • 自由が欲しい、何者にも操られたくないと思っている人間が権力欲に操られ思考がねじ曲がってゆく……。すごく深いしリアリティがあります!
    カートへの執着も、単なる少年愛趣味だけによるものでない辺りが興味深いです。

    作者からの返信

     本当の自由って何だろうという感じですよね。自分の意思で何もかも決定していくのは、それはそれで難しいと思うのですが。
     ただ、何かに常に縛られているという意識を持ってしまうと、そこから抜け出すためには一番上に立たなければならないという結論には、行くのではないかと思います。
     カート君への執着は、ある意味ついで。ラッキーな要素と思ってる感じですね。

  • 眼鏡さん、体制への不満やら出世欲やらよこしまな欲情やらごっちゃになってるぅ。あちらの豚様が雇った暗殺者だったのですね。
    カートの目が……というのは、魔力を感じていたからでしょうか。ピアさんも何か気づいたみたい。

    作者からの返信

     もう欲望の塊ですねー。ただその根底は「自由」が欲しい人。何かに縛られるのは嫌でたまらなくて、その自由を得るためには何でもやってやる!という感じです。

     そして環境が変わり、どんどん年頃の少年らしさを得ていくカート君の体に変化が訪れてしまっています。

  • 親友だろうが見境ない感じだったのかな……。

    作者からの返信

     ヴィットリオに対しては何もしてない感じですね。少年時代から、酒を酌み交わす事が出来る年齢まで、お互い親友のままだったので…。

  • ダグラスさん、親友の子と知っていてその態度かあああい。

    作者からの返信

     親友に似てる点も、彼の好みに合致するようですよ…!