里を襲う災厄…その名は

前のページで、モンハンはあまりストーリーがない的なことを書きました。

モンハン始めて一か月が経ちましたが(早っ!)、やはり私はまだこのゲームの入り口を覗き見しているぐらいの進行度なのかもしれません。

大体寝る一時間前ぐらいしか遊ぶ暇がなくて。連休欲しいです……。


モンハンライズのゲームのストーリー(進行度)は、クエストをこなした数で進むようです。

今何をしたらよいのかという指標が、画面の右上に出ています。

例えば「★3のクエスト、あと3つ完了させる」かんじで。

その指標(目標)をクリアすると、受付嬢のヒノエさんが「新たなクエストが出ました」とお知らせが。

記憶違いだったらすいません。

結構固有名詞の書き間違い、こちらのエッセイでしまくっているので(汗)


新たなクエスト…物語が大きく動く潮目です。

「緊急クエスト」という感じで、文字面も赤く表示されて、いかにもヤバイ雰囲気がします。

思い出しながら書いているので、詳細は結構忘れてしまいましたが~~。


カムラの里は50年前。里が壊滅寸前まで追い込まれた災厄に襲われました。

その名は「百竜夜行」。

妖怪たちの行列「百鬼夜行」になぞらえたこの災厄は、文字通り、モンスターの大群が突如現れ、カムラの里に襲い掛かってくるというものです。

なんてオソロシイ……。

しかも原因不明で、いつ起こるかもわからない。

ただ不穏な空気は里長フゲンが感じ取っていて、ハンターギルドの長ゴコクや、ウツシ教官(偵察と称してフゲンにこき使われているみたい)も兆候を調べているようです。


そしてついに「百竜夜行」が発生したという「緊急クエスト」入りました。

今までみたいに狩場に赴いて、ターゲットのモンスターを狩るということではなく、里を守るために配備された「砦」での攻防戦が始まります。


モンハンライズはこの「百竜夜行」もチュートリアルがあって、ウツシ教官が懇切丁寧に指導してくれました。

何もかも初めての戦いが始まります。

百竜夜行の襲撃に備える。まず、やらなくてはならないこと。


・まずは自分の装備の確認。アイテム類もちゃんと補充を。

・砦の防衛のための狩猟武器の設置。

・防衛準備が整ったらいざ戦闘!


最初の百竜夜行の群れの数は3つだったかな。

群れにはそれを率いる「大物」というモンスターがいます。

群れを撃退しても、最後に登場する「大物」をハンターが討伐しないとダメなのだそうです。


準備ができたら、里を守るために「砦」へ赴きます~。




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