オイシイ…どこをとってもオイシイエピソードでした。(自分も菅野大尉の日記や詩、凄く好きです)
そして口は荒いけどリームもさっぱりしていて良いキャラ!だんだん皆がまとまってきたのが分かります。
主人公のヲタクっぷりが発揮されているのもとっても楽しいです:)
作者からの返信
菅野の詩を読んだ時はこの年齢でよくぞここまでとため息が出ました。これからの人生に訪れる波乱を予感していて、自分を追い詰めるように研鑽に励んだのかも知れませんね。
リームはもっと三下キャラの筈でしたが、短気系毒舌娘でじつは良い人と言う愉快なキャラに育ってくれました(笑)
隼人が何故ここまで飛行機馬鹿なのか? 実はちゃんと理由があったりします。第二部ではその辺りも明らかにしようと思います。
誰だって自分の昔の作品は拙く感じてしまうものだし、それを暗唱なんてされようものなら黒歴史に悶絶してしまいます!!
すごく笑ってしまいました!
菅野さんが面白可愛くて、すごくキャラクターとして魅力的な人ですね(*'ω'*)
作者からの返信
菅野の詩はとても美文なんです。中学時代の彼は、一番のびのびと文学に向き合っていた時代ですので、その時代の作品をいきなり突き付けられたら、結果はご覧の通りです。
芸術分野の素養が無い隼人にはそれが分からなったみたいです(ノ∀`)