応援コメント

第3話「独立試験飛行隊」」への応援コメント

  • 沙織さんって師匠のことを、ただ「師匠」として慕っているだけではなく、恋愛感情もありそう!!( *´艸`)
    もしかしたら自分で綺麗に洗ってアイロンまでかけて返してくれるかも!(笑)

    作者からの返信

    さてどうでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ

    彼女はかなり分かりやすい感性をしているっぽいですが……。

  • ああ、いいですねぇ…。過去に何かあって、自分が凡才と思い知らされていて、それでも戦場に向かう…。最高じゃないですか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    過去話はこれからやります(と言うか今書いてます)ので、どうぞお楽しみに(`・ω・´)ゞ

  • 「天才になりたいんじゃない。 天才に勝ちたいんだ」
    このセリフ、すごく刺さりました(; ・`д・´)

    この言葉で彼の人間像が、多く伝わってきますね。

    作者からの返信

    この台詞を思いついた時には、嬉しさのあまりずっとニヤニヤしてました( ̄ー ̄)ニヤリ

    彼はこれを師から教わり、今弟子の沙織に伝えているわけですね。

  • 「俺ってそんな凄いやつだったか? そんなことより、今日の〔ムスタング〕、カラーリングが変更されてたな。ジュラルミン剥き出しじゃなくて、グレーカラーもまた美しいなぁ。鹵獲したら是非間近で愛でたいものだ」

    「師匠がそんなだから舐められるんですっ!」

    ここの会話、彼が空戦スコアや隊での立ち位置を気になどせず、純真に航空機が好きだということが伝わる、すごい素敵な会話ですw

    作者からの返信

    彼は過去に色々ありまして、そう言うものに払う労力を堅実な戦いに全振りしております。

    彼が飛行機にどんな想いを抱いているかは、おいおい出てきます。

    ただしスコアはどうでも良くても、空戦で勝つことは大好きなので、とぼけていてもそこは一端のファイターパイロットです。