49:ルールとマナーは別物
昨日、思う事があったのでちょっと演説。
マナーとルールは別物です。
募集人数が少ない時は、時間制限ありのガチで忙しい時です。必ず募集人数をみて参加願います。多少はみ出るくらいはかまわないし、その日のうちに回せなくてもいいよという前提であれば、俺も怒りはしません。
都合があるから、人数制限をしているのだと思って下さい。ちょっと俺が甘いからと言って、思い遣りに欠ける行動は控えて欲しい。自己都合ならとくに制限はしませんが、誰かを待たせているので制限を設けています。
誰かの我儘で、他の誰がが待たなくてはいけないというのは俺は好みません。
その対処として、次回からははみ出た分は次の日に回します。募集ルールについては、そこまで怒らないけれど、マナーが悪い人は別です。
レビューは贈り物です。
人から搾取するものではありません。
俺、前から言ってるんだよね。
この件については、マジギレしました。
謝って済む問題じゃないのね。
読まれるためのアドバイス
1 宣伝を工夫しましょう。
2 あらすじを見なおしましょう。
3 一ページ目を読んで、方向性がしっかりしているのかどうか、確認しましょう。
4 宣伝をしましょう。
5 タイトルが内容を表しているのか考え直しましょう
6 タグを見なおしましょう
エブリはタグが少ない人が多いです。読まれないときは、タグを見なおしてくださいね。
これで読まれない場合は作品の傾向が、サイトに合っていない可能性があります。何処かと掛け持ちしてみましょう。
そして、Twitterは相互が少ないと宣伝効果は薄いです。
どんどん繋がりを増やし、固定ツイートの拡散をしてあげましょう。大抵の人がお返しをしてくれます。この時、自分の名前が出ることが大切。それを見てフォローしてくれる人が増えます。
自分はRTのみで1000以上繋がりました。受け身一択です。それくらい、誰かのツイートをRTすることは重要。
繋がりは新しい繋がりを作り、いつしか楽しく話せる仲間が増えて行きます。
楽しいところには人が集まります。自然と人に好かれていくものです。こんだけキレまくっていても、人が離れて行かないので、穏やかな方は増える一方だと思います。
まずは、Twitterの相互さんをゆっくり増やしていきましょう。
それはいずれあなたの作品のPVに繋がります。
努力はするから報われる。
しないと、報われません。
どんなに相手と仲が良いと感じても、マナーは守りましょう。嫌われます。周りの人が常に見ていると意識しましょう。親しき中にも礼儀あり。
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