応援コメント

問三の答え☆ (八方を美人に囲まれる・モテキ編)」への応援コメント

  • モテモテだぁ〜!

    でも、誰を選んでも誰も選ばなくても、悲惨な未来が見えます。
    関川くん、八方美人が過ぎた結果、四面楚歌に……

    作者からの返信

    霧野様

     おお! 八が四に! 上手いですね(^_-)-☆
     これはどうあがいても悲惨な未来しか残っていませんよね。
     ちょっと八方美人と言う言葉で遊んでみたくなって書いてしまった物です(^^; 老若男女よりどりみどりにしてみましたが、モテていると言うより怖いですよね(^^;
     コメントありがとうございました。


  • 編集済

    これはモテてるっていうより、
    鬼滅みたいに、
    一時のブームが来てるっぽいと思いました。(笑)

    作者からの返信

    皆木 亮様

     ふふふ、おっしゃるとおりですね。
     ブームが去れば、解放されるはず(^_-)-☆ かな?
     これはもう、フタヒロ君関係無くなっているのではないかと思います。八人の意地のぶつかり合い! そこに巻き込まれてしまった可哀そうなフタヒロ君です(笑)
     いつもコメントありがとうございます!

  • ここまで壮絶なモテ期は見たことありませんねw モテ期ってレベルじゃないw
    良いですね!ここまできれば社のアイドルとしてファンクラブもありそうです。
    『非公開組織虹色倶楽部は結成され、彼の生活は管理されるのであった。果たして、真の自由を手に入れる事は出来るのか!?』
    っという番宣が聞こえました♬

    作者からの返信

    ゆうけん様
     
     沢山コメントをありがとうございます!
     『非公開組織虹色倶楽部』の結成! なんて素敵な結末&番宣と思ってしまいました! その路線は思いついておりませんでした。
     これはみんなに完全管理されそうですよね(#^.^#)
     それを甘んじて受け入れるしか、フタヒロ君の生き残る道はなさそうです(^_-)-☆
     八方美人の言葉で遊ぼうと思って書き始めたのですが、老若男女よりどりみどりなお話になってしまいました。これじゃ嬉しくないですね。きっと恐怖しかない(笑)
     楽しいコメントをありがとうございました。

  • お題の何倍も大変なことになってて思わず笑ってしまいました!
    色がいっぱいですね♪
    関川君は、もう気絶するか突然の葬式が舞い込むくらいしか道が残されていない気がしました(合掌)
    面白かったです☆

    作者からの返信

    tolico様

     こちらにまでコメントをありがとうございます。
     八方美人の言葉で遊ぼうと思ったら、こんなとんでもない設定になってしまいました(^^; 七色+白。老若男女よりどりみどりです♪
     確かに、気絶するのは良い手かもしれません。みんなが看病してくれる……かもしれません(^_-)-☆
     面白かったとのお言葉にほっとしております。
     温かい応援をありがとうございました。
     

  • モテモテなのに、ガクブルしている関川くん。
    思わず笑ってしまいました。
    本当にモテル男は、そつなく対応するんだよって、イケメンモテ男が教えてくれる……わけないか……。

    四つ這いになって、そろりそろりと逃げだそうとして、結局捕まる関川くんを想像してしまいました。まるでコメディ映画のようですね。ふふふ。

    作者からの返信

    一帆様

     本当のモテル男はそつなく対応する……確かにそうですよね。 
     こんな修羅場になる前に上手く回避していますよね(^_-)-☆
     コメディ映画のようとおっしゃっていただけて嬉しいです。
     私はどちらかと言うと、漫画的に映像を文章にしているだけと言うところがあるものですから、表現力はまだまだ足りないのですが、映像が思い浮かぶとおっしゃっていただけることは何より嬉しいです。
     温かいお言葉をありがとうございました。

  • モテモテ!限度を超えたモテモテ!
    ここまでモテると、何か悪いことでも起こるんじゃないかと心配になっちゃいますね(^^;
    清掃のオバちゃんまで参戦、面白いです♬

    作者からの返信

    黒須友香様

     八方美人の言葉で遊んでみたいと思いまして、こんな物語になってしまいました。七色+白、老若男女よりどりみどりにしてみたのですが、これだけ一気に来られると逆に恐怖ですよね(^_-)-☆
     関川君の答えは、何を答えてもボコされる結末に変わりはない気がします(笑)
     面白いとのお言葉、感謝&ほっといたしました(*´▽`*)
     温かいコメントをありがとうございました。
     


  • 編集済

    モテモテ〜!なんとなく、こっちの方が二尋さんのイメージ(*⁰▿⁰*)蒼翠(アオミドリ)も色鳥に混ざれるかもしれない(笑)給湯室の人口密度が最高潮に!

    追記

    お返事ありがとうございます!
    どうぞ遠慮なくお使いください!煮るなり焼くなり、お好きに料理することが可能です(*^^*)是非〜♬

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様

     確かに本物の二尋様はモテモテですよね。でもとても穏やかな方なので、こんなに攻め込まれるようなことには絶対ならないと思います(*´▽`*)
     蒼翠様はお色がいっぱいでしたね。色鳥に混ざれるかもしれない……そのお言葉、お名前を使っても良いとの許可が下りたと拡大解釈いたしました(^_-)-☆ ちょっと使わせていただいてしまうかもしれませんが、お許しくださいませ(^^♪
     八方美人の言葉で遊んでみたいと思ってしまい、ついついこんな物語を作ってしまいました。狭い給湯室がホットな状態に。
     温かいコメントをありがとうございました。

    追)ご丁寧にありがとうございました! ではお言葉に甘えて使わせていただきます(◠‿◕)

    編集済
  • 決められないから皆でって言って怒られるけど
    主人公パワーできっとどうにか…ならないか(・∀・)
    大変なモテ期楽しかったです!羨ましくなんて…ないんだからね!笑

    作者からの返信

    くまで企画様

     モテモテは私も憧れます(#^.^#) 一度でいいから経験してみたいです(笑) でもここまで一気に攻められたら恐怖ですね(^^;
     この場の切り抜け方……もう何を言ってもダメな気が……誰も関川君を気遣ってくれていませんよね。もうこうなると、八人の意地の張り合いになっております。いっそ開き直って、「僕の良いところを十個以上あげてみてください」とか言ってみたりして(笑) 上げられない人は脱落みたいなね(^_-)-☆
     八方美人の言葉で遊んでみたいと思ったらこんな話になってしまいました。
     いつも温かい応援の言葉をありがとうございます。

  • モテモテ!
    モッテモテ!!

    一度でいいから体験してみたい(笑)!!

    作者からの返信

    嘉田 まりこ様

     モテモテです! 私も体験してみたいです(笑)
     でもここまで一気に攻められると、恐怖に変りますね(^^;
     八方美人の言葉で遊んでみたいと思いまして、こんな物語になってしまいました(#^.^#)
     ちょっと遊び過ぎました。
     こちらにまでコメントをいただきまして、ありがとうございました!

  • どっちのフタヒロも悪い男ですね笑
    モテすぎるのも怖いですね。
    モテない男は一人いれば十分です。
    でも、本音はモテたいかな?笑

    作者からの返信

    出っぱなし様

     はい(笑) どちらも悪い男でした(#^.^#)
     自覚ある悪と自覚無い悪。どちらがより悪かは……どうでしょう(^^;
     八方美人の言葉で遊んでみたいと思いまして、こんな物語になってしまいました。私もこんな風にモテモテを経験してみたいですが、こんな風に囲まれたら恐怖ですよね(笑)
     彼がどう答えても多分、みんなからボコされて終わりそうです( ゚Д゚) 可哀そうに……
     いつも温かい応援をありがとうございます!

  • 白江さんとの大人のロマンスを期待したいです☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     おおー、渋いところへいきましたね(^_-)-☆
     大人のロマンス……なかなか濃厚な予感がしますね(#^.^#)
     この場で白江さんを選んだら、どんな結末になるのかしらと想像して笑ってしまいました。いや、関川君にとってはどちらへ転んでも悲劇かも知れませんが(笑)
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • ハーレム状態ですね💕
    ♡(ღ˘⌣˘ღ)

    作者からの返信

    あいる様

     (´∀`*)ウフフ ハーレムです。
     でも、とっても怖いハーレムです(^_-)-☆
     きっと、今夜を迎える事は出来なかったでしょう……(笑)
     八方美人の言葉で遊んでみたくなって、こんな物語になってしまいました。
     いつも温かい応援をありがとうございます!

  • 涼月さーん、面白かったよー!
    どちらもお見事でした。
    やはり異性にモテるのは憧れですよね。それも複数からなんてたまりません!
    が、しかーし、最初はいいなぁと思っていたけど四人、五人となると、『ウザっ!!』となりますね。
    僕はやっぱり一人の女性に。
    いや二人、う~ん三人、あ、やっぱり四人でローテーションがいいかなっ!
    (*´∀`)♪

    作者からの返信

    きひら◇もとむ様

     どちらも楽しんでいただけたとのお言葉、ほっといたしました(*´▽`*) 調子に乗って遊びまくっています(^_-)-☆ 
     モテモテは私も憧れます☆
     でも、最初はよさげな展開も、あれだけ増えると恐怖ですよね(^^;
     きひらさんの物語は一途な物語で素敵ですが、たまには羽目を外すのもありですね。四人でローテーションですか(´∀`*)ウフフ 
     それは贅沢な(笑) でも四方を固めれば怖い物無しですね♪
     いつも温かいコメントをありがとうございます。
     とても励まされております。
     

  • こちらの作品、私の好きな、「色」が名前として登場していて、楽しかったです。追いつめられるのは、かわいそうですけれども。給湯室とかもいいですね。

    作者からの返信

    いすみ静江様

     八方美人の言葉で遊んでみたいと思いまして、こんな物語になってしまいました。どうせなら色で名前をと思いまして、七色+白にしてみたのですが、絵をお描きになるいすみ様は、きっといつも色に親しまれているのですよね。楽しんでいただけてほっといたしました(*´▽`*)
     給湯室、ちょっと会社の中でも違う空間な気がします。良いドラマも悪いドラマも生まれそう(^^;
     嬉しいコメントをありがとうございました。


  • 編集済

    よりどりみどり、色トリドリ🐣
    裏山には二羽にわとりがウラヤマしいですっ!!
    (↑スミマセン。モテキが羨ましすぎて、訳が分からなくなりました💦)

    作者からの返信

    満つる様

     ダジャレ風言葉遊び! ありがとうございます。
     訳わからなくなるほど羨ましくさせることができて良かったです(#^.^#)
     でも、この関川君、無事給湯室を出られたとは思えない……八方美人もほどほどにしないとですね(^_-)-☆
     嬉しいコメントをありがとうございました。

  • やはりフタヒロ! 悪い奴!!!

    作者からの返信

    叶良辰様

     こちらのフタヒロさんも悪い奴(^^; 無自覚ジゴロ?
     まあ、過ぎたるは及ばざるがごとしですよね。折角の親切心が仇となって返ってきた瞬間を描いてみました。あれ? 単に自分で蒔いた種なのかしら?
     こちらにもコメントをありがとうございました。

     

  • 他の男性にしてみれば夢のよう。
    当の男性にしてみれば……やはり夢のよう。
    答えが書いてないのではなく『出せない』境遇がまた夢のようですね!

    ↓『これはこれで大変ですね。』(絶対、小鼻がふくらんでる)

    作者からの返信

    悠木 柚様

     夢のようですか(´∀`*)ウフフ
     こんな風に言われてみたいですよね~私も!

     何となく八方美人の言葉で遊んでみたくなってしまいまして、こんなお話になってしまいました。老若男女よりどりみどりです(^_-)-☆
     でも、最初のうちはいいなーと思われるような状況でも、過ぎたるは及ばざるがごとしですよね(^^; 
     きっと答えは何を言っても抹殺されることでしょう。八方に気を使った結果がこれ。哀れなり(#^.^#)
     関川さんの小鼻、ふくらませることができたでしょうか(笑)
     温かいコメントをありがとうございました。

    編集済
  • 百花繚乱、色とりどりですね。
    これはこれで大変ですね。
    どちらも面白かったです!

    作者からの返信

    関川 二尋様

     お題を読んだ時、八方美人と言う言葉が浮かびまして、この言葉で遊びたくなってしまいました(^^; 八方に気を使った結果、八方から囲まれたらどうなるのか?
     七色+白。年齢も性別も超えてのモテぶり。日頃のフタヒロ君の献身ぶりがわかるなと思いつつ、最後の方はみんなの意地のぶつかり合いで、誰もフタヒロ君の身を案じてくれなくなってしまいました。可哀そうに……
     悠木様から二尋様の小鼻がふくらんでいるとのご指摘もございましたが(笑) 命からがら逃げだすしか道の無い状況に追い込んでしまい、すみませんでした(#^.^#)
     こちらも温かいコメントをありがとうございました。