応援コメント

第167話リターン33-メラクルの立場」への応援コメント


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    ハバネロはメラクルの思いに気がついているだろうから、頑なに手を出さないのは自分が処刑された後のことを考えてあげてるんだろうなぁ(メラクルとしては手を出してもらった方が良い?)とふと思いました。

    この後は、「ポンコツの覚醒」、「最後のシリアス」、「ハバネロの夜明け」の順ですか?

    作者からの返信

    バラしてしまうと、そうで……ゲホゴホ、イエ、いずれ答えを( ゚д゚)

    ポンコツウォーズは3部作で終わりと、以前偉い監督さんが言ってた_(:3 」∠)_
    一応ここまで。

  • そういやサビナさん自身は
    ハバネロのお手付きになってもいいとお考え?
    それともハバネロなら手を出さないだろとお考え?
    (この辺りどこかに書いてあったならごめんなさい)

    二人が合体したら完全に
    「ハバネロ・レッドサビナ」になってしまうので
    ベッドに唐辛子が置いてあるシーンしか想像出来ませんが……

    作者からの返信

    書いてませんが、手を出すとは思ってないと思います。
    ハバネロも手を出す気はないです。

    ただし、ハバネロが本気で手を出すならサビナに断ることは出来ないと思います(立場的にも性格的にも)

    レッドサビナ……?( ゚д゚)
    ……検索して初めて知りました。
    ハバネロの妹説が浮上しそう。
    イエ、違いますよ?

  • レッドもなかなかの鈍感だなあw

    作者からの返信

    鈍感……、鈍感というか、ゲホゴホ、まあ_(:3 」∠)_

  • そりゃ……
    ユリーナ様とも励んだことないのに
    ポンコ……アイドルとヤれるかってね

    作者からの返信

    貴族としてはー、しかしーでもーやっぱりー、という感じでして_(:3 」∠)_

  • 「オロロォォォーーーン!」

    頑張ってたシリアス君をポンコツが後ろからザックリ刺した瞬間である。
    やはり頑張ってもユリーナのポンコツ力は元祖ポンコツメラクルには及ばないのですね……。
    。・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    ポンコツ娘は、自力で運命(設定)の魔の手をいくつもくぐり抜けてきた猛者ですから( ゚д゚)

  • ポンコツにここまでされてもハバネロ君は
    「言うて殉死するほどじゃないやろ」
    とか考えてるんだろうな。
    俺の中のノスタル爺が、抱けー!ってうるさい

    作者からの返信

    ハバネロ君はそこに関しては、勘違いしておりますね。
    ……というか、そもそも、ゲホゴホ、イエ、これ以上は_:(´ཀ`」 ∠):


  • 編集済

    今ってアイドル活動してないのか。 まあ当たり前っていっちゃ当たり前かw

    帰って来たポンコツウーマン
    まあハバネロが居なくなっても笑顔が曇るのは間違えないし、今のユリーナなら闇堕ちして復讐してから自殺しちゃいそうだよなぁ。

    ハバネロが邪神生成装置を見つけてないのに驚きだわ。
    プライアの例もあるし、ハバネロ公爵が使っちゃったからこの世界に存在してなかったりしてな。

    ハバネロが死ぬ以外にも、王国の王が死ぬ事で丸く治まるとは思うんだが、厳しそうだしなぁ。
    邪神教の神官が狂って城に要塞型のスモーキーでも呼ばないかしら?w

    作者からの返信

    アイドル本人がハバネロと移動中ですから……_(:3 」∠)_

    そうなのです、装置もプライアも大きな意味を持つのに何故見つかっていないのか。
    使ってしまったからは良い視点です、あり得ます、ゲホゴホ_(:3 」∠)_

    いやもう王ってぶっちゃけ……ゲホゴホ_:(´ཀ`」 ∠):

  • ポンコツがかえってきたぁぁぁぁ!!!
    ここからが本気だわ

    ポンコツ「ここにいるぞぉ~!!!」

    シリアス「歓迎しよう、盛大になっ!!!」

    いまこんな感じかな?w

    作者からの返信

    多分、盛大になっ!!と言ったシリアス君は満身創痍です、ゲホゴホ_:(´ཀ`」 ∠):

  • 時間があったとしても…まあ対策を取り始めるのが、強いて言えば色々覚めるのが遅すぎたわけですよね、はい。悪政を強いて…たかは記憶が危ういので申し訳ないんですが、悪逆非道に至る過程が中々描かれないあたりで色々不可解ではあるんですよねぇ…
    あ、ポンコツの供給助かります!最近危なかったので。

    作者からの返信

    そうですね、やはり遅過ぎたというのはあります。
    悪逆非道に至る過程については……むむむ、やはりまだ言えませんね。
    ハバネロの家族環境と貴族社会というものから、想定してもらえれば想像はつくかもです。

    滅びかけてましたからポンコツ_:(´ཀ`」 ∠):


  • 編集済

    ハバネロさんは童貞…土下座してメラクルに練習を頼んだら?…うん…これで全て上手くいく未来が見えたよ。

    ハーグナさんは、『伯爵のこと黙ってやるから、俺の愛人を養子にしろ。』って捉えたかもよ?全ての人がハバネロさんみたいに有能なわけでは無いし、実際彼とは一回勘違いが起きてるわけだしね。貴族派って言うくらいなら、これを機に王様と敵対して、その後の利権を得る為に博打に出るくらいの強かさがあっても良いと思う。ハバネロさんは、他の貴族さんも有能だ!って言ってるけどその実、最悪の可能性ばかりを考えて、いつの間にか自分の思い通りに動く、心の中で自分以外の貴族は無能って捉えてないかな?有能かも知れないって思うなら自分からしたらあり得ないって行動をされる可能性も考えるはずです。何度も言って申し訳ないけど、ある程度とはいえ自分の思い通りになるって思っているハバネロさんは神かな?ハバネロさんは天才だけどちょっとだけ無能で傲慢な人って思いました。ある意味ハバネロさんも人なんだなって、彼の人間らしさが見えて良かったです!

    結論:ハバネロさんが童貞なのが悪い。初めてだもんね。プライドが邪魔して失敗するのが怖いならお店紹介するよ?

    作者からの返信

    練習相手の部分は少し悩んだ部分ありますね。
    あ、ハバネロがではなく設定としてはですが。

    詳しくは言えない、ゲホゴホ、まあいずれ、なので基本的な部分で_:(´ཀ`」 ∠):
    勘違いや心得違いは発生するものだと思ってます。
    どの場合もそうですが、想定外をどの範囲で設定するのか?にもなります。

    ただ現時点で楽観的に考えるというのは性格もありますが、逆に少し想定が甘いとも言えます。

    うーん、ここはもう少しだけネタバラシ!
    「時間があれば」
    これはその想定外の部分に期待するハバネロの心の内です。

    結論:ここは悩みました。
    手を出しておくか、それとも……いやいや、それって性格的にいやいや……_(:3 」∠)_

    編集済
  • 時間があれば詰みから脱出できると…


    ミラクルメラクルポンコツアイドル軍始動ですね。

    コレが後々大公国も巻き込みポンコツ復活の産声と歴史に刻み込まれることに…

    ただしあまりにも斜めに突っ走る為に一部の歴史は禁書庫に保管されることになる



    追伸

    サビナはメラクルと出来ちゃえば生きる気力を取り戻してくれるとおもってそうですね


    作者からの返信

    アイドル活動するかなぁ、するならポンコツ祭りが始まってしまいますね_(:3 」∠)_

    >出来ちゃえば
    十分に考えられることですね。
    でもまあ、サビナはずっと見ていた訳ですから、メラクルの気持ちとか色々知っているので。