国軍は弱兵ばかりなので、王都で反乱起こして国乗っ取ってしまった方が手っ取り早くて被害も少ない様な。
作者からの返信
その際の火種は後々影響しますね。
イメージ戦略で負けているのもあるので、今のままならラビットたちの街を焼いた時のように極悪非道の名は今度こそハバネロを食い破るかも知れません。
その流れはゲーム設定と非常に酷似してますね。
いちよ協力者になった帝国に寝返るとか?
作者からの返信
そうすると浮いたユリーナが危険ですね。
婚約者枠が空くのでって……これももうすぐ説明します。
編集済
公爵処刑ルートだと邪神を拝む前に終わりそう。自ら牙と爪を引っこ抜くとか何考えてんでしょうかね
国力の一部としても、という考えでした。暴力装置、言ってしまえばそれさえなければどうにかなりかねないレベルなのが今の王国ですし…優秀な兵は優秀な指揮官あってこそですからね。邪神関係なく国家間の戦争で滅びてもおかしくはないかと。
元設定のハバネロ公爵がどれだけすごいかがよくわかりますね。
作者からの返信
ハバネロたちは普通に話してますが、現時点ですと邪神復活の気配を察知している人はほとんど居ません。
仮に居ても世界が滅びることを知っている人もまず居ません。
でも正直に言うと、そういう可能性があってもこういうタイプは己の欲望を優先するかと思います。
追記:それだけ優秀だからこそ、より憎かったのでしょう。
王も平和なままなら、そこまで愚かにはならなかったことでしょう。
ハバネロもユリーナを普通に嫁にして大満足でしょうし。
ポンコツメイドからアイドルにクラスチェンジ!!ポンコツメイドル?
ナンダ只の外面がいいメラクルか
ピンポーン
( -_・)?おや…誰か来たようだ
作者からの返信
ポンコツメイドル!?( ゚д゚)
新語が!
「どうも、ポンコツ監視警察です。
ちょっとポンコツ地獄までご同行を……」
最高に面白い!
やっぱり主人公はドン底に落ちて這い上がるのが面白いです‼︎
最近の小説は常に絶頂のお話ばっかりで面白くないですね〜。
久しぶりに面白い小説を読んでんます。
(๑>◡<๑)
これからも期待してます‼︎(プレッシャー)w
作者からの返信
ありがとうございます∑(゚Д゚)
来たな、プレッシャー!
我が豆腐メンタルが相手だ( ゚д゚)
……あれ?_:(´ཀ`」 ∠):
メラクルさんの行動力が突破口の鍵ですね‼️
何かやってくれるに違いないし、そうなるとますます存在感が増しそうですね。
王国は愚王と敗戦した貴族達で詰んだ状態で邪教と繋がってても不思議じゃない気はしますがハーグナー公爵の派閥がいるからまたどうにかなってるのかと感じますね...
あとはユリーナの行動が変わるのと教導国の介入が入りそうなので詰んでます状態少し変わる気がします。
邪教の影響を排除するためハバネロ公爵は動いたと教導国がに認めると処刑出来なくなるなぁと思いました。
たぶん宗教≫帝国≫国王≫大公国の順で影響力ありそうな設定な気がします。
今後の展開楽しみにしてます。
作者からの返信
これは怒られそうな予感∑(゚Д゚)
教導国の立ち位置などは注釈が必要ですね。
第64話正しい国力比較辺りに追記させてもらおうと思います。
説明しますと、教導国は宗教としての権威はありますが各国への権力は保持しておりません。
扱いは通常の他国と同じです。
民衆に女神教信徒が多いので、無視は出来ませんが聖戦(ジハード)などを仕掛ける権限はないです。
現代のローマ法皇に近いですね。
大戦終結時に立ち会ってもらったのは、世界的な敵対存在である邪教集団を口実に利害を伴わない第三者に仲介をしてもらったイメージです。
なんだかハバネロさんがおとなしく従っても、納得しないで暴走しそうな人が沢山居る様な気がします。
今回ハーグナー侯爵に素直に心情も語れたし、王太子も救えた。
愚王にホイホイ乗っかる人だけで王国が構成されている訳じゃ無いと思うのですが?
と言うかそれこそ討伐される位なら赤騎士になってユリーナとパーティー組もうよ
作者からの返信
王は愚かですが、政治力はあるようなので、そこが厄介です。
もちろん納得しない人は多数居るでしょう。
それをどれほど得られているか、ハバネロの真価が問われる気もします。
赤騎士としてパーティーを組むことは、ハバネロが1番したかったことの一つでしょうね。
中ボス系ライバルが主人公チームの仲間になるって奴ですね。
ハバネロさんものすごい詰んでる……。
説明されるまでわかってなかった自分を恥ずかしく思いますが、それよりも何よりもあんまりすぎる状況にびっくりです。
欲に腐った人間は1人残らず排除してやりたい。
主にわたしの推しのユリーナちゃんのために。
メラクルはハバネロの思う通りには動きそうにもないので、きっと彼女がどうにかしてくれるのでしょうが……。
作者からの返信
この段階以前に気付かれてたら、ヒィーと怯えてしまうところでした( ゚д゚)
見えない悪意との戦いこそがこの作品の本質の一つとも言えます。
悪逆非道の噂も下地があったとは言え、どこかの誰かの悪意が絡んでいるので。
悪は許したくないですね_:(´ཀ`」 ∠):
さて救いはどこにあるか、これからでございます。
うーん、ここからの逆転劇はなかなか思いつかないですね。
本来の主人公がクーデター主導して王を捕縛して王太子の元、再建ぐらいしないと王国詰むし 王国詰むと邪神との戦いもいくら帝国だけ生き残っても
戦力的に厳しいのでは?
ハバネロで牽制しないとまた攻めてきて詰む気がする。
やはりハバネロ、君が生き残っていないと世界詰むよ。
作者からの返信
クーデターをしたとして、邪神復活もそう遠い話ではないので、崩れた国を立て直している時間もなさそうです。
ただご存知に通り、ハバネロが居なくなると世界はやはり厳しいのも事実。
編集済
公爵がいなくなってしまったら王国の腐り具合もあり、邪神復活の道をひた走ってしまうとしか思えないのですが‥
このピンチを救うのはミラクルメラクルさんのパワーしかないですね!
作者からの返信
邪教集団の動きもありますし、ゲーム設定同様、確実に厳しいことになるでしょう。
ミラクルメラクル!?
無能な上司ほど持ちたくないもんですなぁ…
作者からの返信
そうですねぇ……。
ですがそんな奴ほど上に立ちやすいものです。
ハバネロは王国を捨てて、公国に移るなり、公国を食べた上で独立しよう、と思わないのかな?
帝国を見習ったりはしないのか。
これからの展開を楽しみにします。
作者からの返信
そうですね、今はそれをするつもりはないようです。
気持ちに揺れがないことはないですが、後に分かってくることですがハバネロは……まあ、ぶっちゃけ性格的に不器用なんです。
裏切りとか自分のために戦乱をとか、選べないヤツなのです。
(この部分、少し踏み込んだ話)