応援コメント

第139話眩しい太陽のように」への応援コメント

  • 国王暗殺をしない理由がわからない。

    作者からの返信

    選択肢としてないわけではないですが、それにはやはり相応のリスクが当然あります。
    それをするとハバネロが命を賭けても護りたいものを失う、そういう選択でもあります。
    いずれそのことにも触れるかと。

    編集済
  • 国王が敵であるなら、王太子と組んで退位させるとか、暗殺とか、暴力装置らしくするのも乱世に相応しいかと。
    薄暗い手段を取らないのが優しいハバネロなんだけど。

    作者からの返信

    乱世ではないっす_:(´ཀ`」 ∠):
    優しいからというよりは薄暗い手段も一つの手ではありますが、それ相応のリスクがあります。

    まず間違いなく国は乱れ、王太子の正統性すら疑われてしまうでしょう。
    それは反乱してしまうのと同じと考えて良いと思います。

    もしもリスクよりもメリットが上回るなら実行するか、仕掛けを施すのは間違いないです。

    編集済
  • ふとメラクルのほうが危ない気も?

    自分より人気になりそうでかなりの武力もあつめられる外人が国内にいるわけだし・・・

    作者からの返信

    ハバネロが奔走してた理由です。
    それが分かっていたので、帝国と教導国公認のアイドルに仕立て上げ、王国内ではハーグナー侯爵家の後ろ盾。

    さらに他の誰かに都合の良い立場にされないように世論操作。

    王であろうとも、パールハーバーであろうともファンが居るので、迂闊には手出し出来ないですし、そこまでして手を出すメリットが無いはずです。

    王国貴族からしたら、本質的には他国の聖騎士ですから権力争いの相手にはなり得ないのも大きいですね。

    まあそんな感じにハバネロは人のことばかりかもしれませんね_(:3 」∠)_

  • 更新ありがとうございます。

    うん!
    仇役は一回ヤられて、
    再登場で、主人公助けるマンになるのは
    王道ですよね!

    でもラスト手前で犠牲になる...。
    あれ?詰んでる?(´⊙ω⊙`)

    作者からの返信

    そうそう、カタキ役は再登場で……。
    あ、ハバネロって嫌われ者のやられ役だ∑(゚Д゚)


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    そうかレイアさん行方不明かぁ。確かに公爵は詰んでいるのでしょうが、それを覆すのは国の上層部ではなく、彼らの意識外にある面々の予想外の行動にかかっているのだろうなぁ。

    作者からの返信

    甘くはないのが世の中です。
    覆す方法……そうですね、今のハバネロには分かりませんが、まずは……。


  • 編集済

    国王って邪教寄りの人間にしか見えないだけどその辺で詰んでますやんオチとか無いんですかね?国王って国民にかなり嫌われて気がしますが貴族とか暗部の扱いとか上手いんですかね?

    宗教の力もうちょいあると思ってましたがメラクルさんパワーの方が強そうですね。タブルポンコツヒロイン以外にもレイアさんもいるから詰んでますやんに対抗出来るのはポンコツパワーしかないので次話に期待してます。

    けどメラクルさん公爵の養女になった方がハバネロと一緒になりやすい気が...

    コメントの誤字が酷かったので修正しました。すみません。

    作者からの返信

    鋭……ゲホゴホ、いえ、それはその……ゲホゴホ_:(´ཀ`」 ∠):

    宗教が全てを救ってくれる世界ではないですから、その分、力が弱まるのは仕方ないことかもしれません。

    ポンコツエネルギーはどれほど溜まっていくのか_(:3 」∠)_
    メラクル様、上位貴族ノ仲間イリ∑(゚Д゚)

  • 月のユリーナ、太陽のメラクル…
    光と闇が両方そなわり最強に見える、これで勝つる!

    作者からの返信

    メラクルが強烈過ぎて、ユリーナが闇堕ちさせられてる( ゚д゚)

  • この流れは、、
    我が名はメラクル〜公爵を救うかもしれない駄冥土爆誕予定

    作者からの返信

    うんうん、それは第◯章ポンコツの夜明けまでお待ち下さい。
    つくづく、次話怒られそうだなぁ( ゚д゚)

  • ハバネロ案外強いからワンチャン逃げれるんじゃね?
    と、思うけどそんな簡単な話じゃ無いんだろうなぁ.....

    作者からの返信

    ハバネロだけなら、なんとでも出来る可能性はあります。
    ただ生き残ることだけを考えるなら、ですが。
    しがらみというか護りたいものが多過ぎるのです。
    ユリーナのことも公爵領のこともメラクルのことも。

    編集済
  • 追い込まれて判断力が落ちているようだが、ポンコツの前でシリアスは無力と古事記にもそう書かれていたような

    作者からの返信

    ポンコツはまだ神には至ってませんので、日本書紀の方かもしれませせんね。
    シリアスvsポンコツ。
    戦いの行方は最終戦へ。

  • 王様ぁー
    その人処刑するのもう少し待ってくれませんかねぇ?

    たぶん
    処刑しちゃったら近隣国、特に帝国が
    「ハバネロさん……いない?よっしゃ!王国奪うぞ!全軍突撃!キエェェェ!」

    ってなっちゃいますよ

    作者からの返信

    帝国内部の混乱も収めないといけないのと講和を結んだばかりなので、帝国としても強行は難しそうです。
    世界は大義という建前が大事なので。
    帝国が野心だけで王国に侵攻しているならば、そういうことも可能だったかもしれません。
    そこも王は読み切っています。
    こういう嫌〜なことは能力があるのでしょう。

  • ハバネロがどんどん自虐して暴走してる。 冷静に考えれば今の状況は全然詰んでないんだけど、余計なゲーム知識と政治や民衆心理に対する認識不足で自分自身を追い込んでるなあ。

    メラクルにそんな事言ったら確実に暴走しますよ。 そしてポンコツスキルが発動して上手くいく。笑

    作者からの返信

    これは私の表現不足が悪いですね。
    どこかで追記はしたいですが、入れる場所はないのでちょっと考えます。

    【以下、少し長くて申し訳ありません】
    現状、ハバネロは王の「処刑」の一言で終わりです。
    将棋で言うなら、詰んでるので王手と宣言されたら数手目には負けです。

    国家において、王の権力が大きいとはいえ通常であれば、理不尽に処刑を宣言すれば逆に王が不適格の烙印を押され貴族たちに叛逆されます。

    しかし、多くの貴族、つまり王国においての世論が処刑を妥当とすれば、その王の一言は正当化されます。

    その根回しが済んでいるということです。

    大戦直後の空気もあるでしょう。
    王太子の意見も今の段階では弱く、ハバネロに同情する勢力もほぼ居ません。

    当然、以前から流れている悪逆非道の噂がそれに拍車をかけているのは間違いありません。

    かなり大切な認識なので今回の話に追記することにします!
    表現不足すみません_(:3 」∠)_

    編集済

  • 編集済

    メラクルさん真実の愛のチカラで、腐った世界をズタボロに壊してください٩( 'ω' )و

    作者からの返信

    真実の愛とは一体( ゚д゚)

  • ……メラクルにネタばらしとか、暴走する予感しかしねぇ。
    やったれ!メラクルさん!

    作者からの返信

    ゲホゴホ、やばい、何も言えない_(:3 」∠)_

  • もー公爵ってば人の心がわからない子
    そんなこと言ったらポンコツが救国の英雄メラクルになつちゃうでしょ!
    ちょっと前に公爵の予想外を起こしたその人に言っちゃだめでしょ
    だから駄メイドなんとかしろ(懇願)

    作者からの返信

    分かっているのかもしれません。
    その上で頼むと。
    次話怒られそうだなぁー( ゚д゚)

  • 「何やって【】のよぉぉおおお!!!」→【る】?

    作者からの返信

    すぐ直します!
    ありがとうございます_(:3 」∠)_