とてつもない程の才能を感じました。正直嫉妬しています。
２０２４年５月２０日。 カクヨムに帰ってきました。 昨日まで、文学フリマ東京３８に向けて活動していました。これからは短編や掌編といった作品を中心に書いてい…
読んでいると頭の中に情景が浮かんできて、どんな状況だったのかななどと自分の中でもストーリーができ上がっていく感覚。本当に素晴らしい詩です。感動しました。
この詩人に出会えてよかった。日常の延長にあるようで、いつかどこかで感じたことのある想いのようで、それでいて確固たる世界が築き上げられている。思わず言葉に溺れたくなる詩を、ありがとうございます。
本当に、この詩はブラックホールのように私の気持ちを吸い込んでいった。
人生の延長線上に起こる、様々な感情をテーマに綴られていて、どれも他人事とは思えないあれやこれやでした！ページごとにリズムが一定じゃないのもグッド！つづきも頑張ってください！
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