まず気持ち悪い一言紹介になったことを先に詫びておくぜ。そしてもう一つ、このレビューは小説の内容には触れないレビューだ。だからクソの役にも立たないかもしれねえがネタバレの危険性も一切ないってことだ。それに惹かれる小説ってのはタイトルとあらすじで大体わかるもんだ。ｷｭﾋﾞﾋﾞﾋﾞｰﾝときたら読めばいいんだよ。
そしてこれは完結まで持っていけたら思わずﾍﾟﾛﾍﾟﾛしたくなるくらいの作品になるはずなんだ……今まで色んな小説を食ってきた俺から言わせてもらうと、第一部まで読了するのがあっという間に感じたぜ。そして俺が今まで食ってきて途中で飽きた作品っていうのは両手の指じゃとてもじゃないが足りねえんだ。その分最後までしゃぶれる小説ってのは稀。言いたいことがわかるか？そう、この小説は良作ってことがよぉ！
俺はこの作者に会ったこともねぇがこの作品を完結してもらえるよう少しでも助けになればと思ってこのレビューを投稿するぜ。
星も多い方がいいだろうから星一個に星一億個分の気持ちを込めて3つつけさせてもらった……こんなんで作者のやる気が出るのなら俺は喜んで星をいくらでもつけるぜ！それでは、すべてを越えた先でまた会おう（一乙