応援コメント

第1話 負け犬は遠吠えた」への応援コメント

  • お気持ち、よく分ります。
    最初は書きたい、から始まるのですが、そのうち、こんな作品ができたから読んでほしい、そしてそれが評価してほしい、もっと宣伝してほしい、とどんどん要求がエスカレートしていきますね。

    昔はSNSなんてなかった時代、それは出版社が企画するコンテストに投稿するしかありませんでした、時代が流れ、SNS全盛、さらにこのような誰もが発表できるネット小説の場がある。
    恵まれている反面、それに伴うデメリットも大きいですよね。

    作者からの返信

    水無月 氷泉 様
    コメントありがとうございます。
    承認欲求とは本当に尽きないものなのだと、小説を書き始めて思い知りました。
    作品が世に出る機会が増えれば増えるほど、その欲求は大きくなり、その分評価を気にする見たくない自分を見ることとなる悪循環に陥ってしまいます。

  • 自分はツイッター相互フォローで5000人になった所で心折れた
    時間の取られ方が凄いのに反応は1000分の1位
    時間を上手く使うって本当に難しいですよね(; ・`д・´)

    作者からの返信

    雨実様
    コメントありがとうございます。5000フォロワー、すごいです…!
    何のために書くかによってTwitterの使い方も変わってきますよね。
    細く長く続けていく為に私は諦めました_(^^;)ゞ