52.数が多いへの応援コメント
火牛ならぬ熊猪の計を仕掛けたら美味しく頂かれたでござる、の巻…
51.地図と準備への応援コメント
公爵家の皆様は戦でストレス発散してますね(汗
50.村長と猫たちへの応援コメント
近いうちにもふもふ王国建国の為の北伐(魔獣スカウト)が始まるんですね!
53.護りの壁への応援コメント
この面子で守ってる分には
嫌がらせのつもりなんだろうけど実質差し入れあざっす!になってて草w
52.数が多いへの応援コメント
本来というか普通の軍隊レベルだったら死を覚悟して立ち向かわなければならない数の脅威だったのですかね? この場に高レベルな戦力が揃っていたので敵の思惑通りの被害ではなく、素材や食糧が手に入る事になった訳ですが。
50.村長と猫たちへの応援コメント
魔獣のエークさん、新たな環境でのリスタートが許されたのですな。ほっとしました。 まともな人たちや最強の主様に囲まれて健やかに共存共栄な関係を築けると良いですな。 ちょっと気になるのは 中二病王帝国での魔獣の扱いでしょうか?彼らも愚かな人間たちの主張を受け入れて心底協力しているのか?と。 敗北以前のエークさんという実例も有ります故に。
49.一方その頃、王帝は進軍を命ずるへの応援コメント
これヒロインになるやつや(´・ω・`)
49.一方その頃、王帝は進軍を命ずるへの応援コメント
大馬鹿第二弾登場。愚かなヤツに限って自分が優秀だと宣言したがるものですな。 本当に優秀ならば自薦せずとも敵からさえも評価されるもの。 教育しだいで黒も白だと信じこめるのですから怖いですね。
49.一方その頃、王帝は進軍を命ずるへの応援コメント
女帝は、独身ですか?
49.一方その頃、王帝は進軍を命ずるへの応援コメント
この女帝にヒロイン臭がするのは何故ですか?
49.一方その頃、王帝は進軍を命ずるへの応援コメント
なんだか更に面白いことになってきたー
続きが楽しみっ!!!
48.そして、後始末への応援コメント
地名が失われるってそんな長く空白になって無いだろうに、、、
あっ、論功行賞+縛り付けか。政の外郭でのんびりがどっぷり村長生活へ
王都の知人友人がみんな来て、マイクロ王都になったりして
48.そして、後始末への応援コメント
これから始まるシムタウン生活…
のんびりはまだまだ先ですね。
47.おかたづけへの応援コメント
そのまま途中で事故に遭って行方不明でも…
いーじゃない?
46.神獣と魔獣への応援コメント
実質闘いではなくじゃれあいレベル…
編集済
45.対応反応魔術発動への応援コメント
甥っ子君は完全なボンボンではなかったということだったんですね
46.神獣と魔獣への応援コメント
テムさん完全勝利ですかね。 エークリールは実力差を認めて降伏するなり再起を計って逃亡するなりして欲しいですな、プライドや怨恨ゆえに逃亡しないで死ぬまで戦うとかせずに。 大人の猫にイキった子猫がケンカを仕掛けたあげくに敗北してボロズタになっているようにも見えてけっこう哀れに感じてしまったり。
45.対応反応魔術発動への応援コメント
ランディス殿 実の程知らずに現実を思い知らせて、自分がじゅうぶん強い事を証明されましたな。 ちょっと 詰め将棋みたいな戦い方だな、と感じましたが。 これでテムさんが魔獣に勝利すれば スカッと出来そうですね。
17.近衛騎士よりも上から目線への応援コメント
コネ入社の社員を出世させるとこうなる。
日本の会社では良くあること。
16.少し急いで行きましょうへの応援コメント
配達のおじさん視点の話も読んでみたい。
編集済
44.魔術戦への応援コメント
そりゃ気分ができないことを平然とやってのける相手に出逢ったら、驚くしかないですよねー
総じて愚か者ツートップ陣の程度がしれる、と。
21.一方その頃、王太子はふてくされたへの応援コメント
宰相のその認識は、解雇前に有ったのだろうか?
養子にした甥の魔力でどうにかなると、高を括ってたのだろ。
王、自らが招いた魔術士の解雇を
王太子を巻き込む事でやらかしたのだから自業自得だけど
詰めが甘いな、巻き込むなら等の魔術士のの方だろう。
07.一方その頃、神獣が怒ったへの応援コメント
ま、よかろう――フランクな王様は結構好き
16.少し急いで行きましょうへの応援コメント
追って出す余裕が有るのか
最後の宰相として、避難の計画立案実行と休む間も無いだろうに。
14.一方その頃、公爵が知ったへの応援コメント
宰相は、王都の生まれかな?
当たり前過ぎて、水の恩恵を忘れていたのだろう。
13.離れた王都はどうなるのへの応援コメント
結界が無いと、王都と国が維持出来ない危険地帯に
王都があるって事か、そこに置く意味も合ったのだろう。
12.夜中に奇妙なお騒がせへの応援コメント
行き先が気になりますね。
10.やはり美味いものは美味いへの応援コメント
波動的相性で、増幅効率が良いのだろう。
07.一方その頃、神獣が怒ったへの応援コメント
王様、そこは頑張って再契約で
二人には、後始末の雑務を
06.帰郷にお供が付きましたへの応援コメント
パーティー結成
05.システムと相性バッチリへの応援コメント
ピーンポーン、
結界システムから
「特定契約術師との約定による結界は、
契約不履行で結界解除します。」
30.王国内の面倒な事情への応援コメント
>「宰相の部隊だが、まとめて結界に梱包して王都に送り返してよいか?」
王都ではなく陸の見えない洋上へ送れば……
43.魔獣使い見参すへの応援コメント
改めて指摘されてみると 契約による共存共栄・Win-Winな関係と、使役による主従関係(一方的な利益搾取。上意下達。 隙あれば造反を企てるのもあり。)を一緒くた・同一視するのは、とてつもなく無礼な事ですな。 テムさんの方が人間よりもはるかに上位者で有るのに、そのテムさんを無力な人間の奴隷だと罵った訳ですから。 その身をもって自分たちの愚かな言動の報いを刈り取って欲しいですね。
43.魔獣使い見参すへの応援コメント
いい加減そろそろ決着しねーかね
43.魔獣使い見参すへの応援コメント
予想通り切れたな
42.一方その頃、侯爵の甥はほくそ笑むへの応援コメント
『一方その頃、公爵の甥はほくそ笑む』あれ?宰相は侯爵ですよね?
作者からの返信
取り急ぎ修正しました。ありがとうございます。
ええい読みが同じだとめんどくさい。
42.一方その頃、侯爵の甥はほくそ笑むへの応援コメント
尻尾を内側に巻く予感
42.一方その頃、侯爵の甥はほくそ笑むへの応援コメント
テムに威圧されて即終了しそう
42.一方その頃、侯爵の甥はほくそ笑むへの応援コメント
国を滅亡に導いた馬鹿2人が既に敗北し拘束されているのですから前提からして破綻してますな。 実の程知らずなのか?実際に実力が有るのか?知りませんが、地道に働く事を軽んじている性根ではたとえ組織のトップに就任出来ても尊敬も称賛もたいして受けられないと思いますが。 むしろ、自己中心的で下品な思考は嫌われますよな。 こんな人間にだけはなりたくないと思わせてくれますね。
41.どうやって送ろうかへの応援コメント
最新話まで読み終わりました!今後どのように話が展開して行くのか楽しみに待ってます♪
40.水への応援コメント
今の王は知っていたのか。
馬鹿太子のせいで全て台無しに
40.水への応援コメント
「王都を支えていた豊富な水が、今後は湧き出さなくなる」←これを周知しないと、神なる水を求めて王都まで侵攻してきた軍勢が水を飲むため井戸に行ったら完全に干上がっていた とかも起きそうですね。 そこまで事態が悪化していたら、王都の周囲の土地でも既に干ばつが大発生しているでしょうけれど。 テムさんと再契約するとか、新たな契約を結ぶとかしても、手遅れなのでしょうな。
39.砕いて殴って蹴り飛ばすへの応援コメント
みんなストレス溜まってるんですね〜
38.権力を傘に殴ろうかへの応援コメント
ロングソード系ってそう簡単に折れるのかな…
39.砕いて殴って蹴り飛ばすへの応援コメント
一瞬にして接近してタッグによる格闘戦開始、しかも息の合った連携攻撃、ガード不可能状態にしてから空中攻撃に繋げて結界にぶつけるまで本当にわずかな時間でしたな。 国境・最前線の防衛を担当される貴族って徒手空拳かつ貴族の正装でも十分過ぎるほど強いのですな。
36.招かれざる客人を迎えへの応援コメント
汚物は消毒しないと…
編集済
35.一方その頃、公爵の妹は絵本を読むへの応援コメント
なんか宰相がベンドル王帝国と通じてる方がしっくりきますね
34.国境付近の不穏な状況への応援コメント
この状況で良く内乱起こらないなぁ…
33.国王特使の不穏な情報への応援コメント
流石、予想の斜め上の展開、キター!
32.移住希望者たちの動向への応援コメント
ランドへ向かった民全員拘束くらいはしそうですね。
彼奴等を返して欲しくがお前が来い、とか。
31.面倒な相手を封じ込めへの応援コメント
みんな優しい…
30.王国内の面倒な事情への応援コメント
王様の倒れた理由はこのバカ息子のせいなのかな…
29.上から目線の書状への応援コメント
ここまで愚かだと、いっそ清々しいですね〜
28.一方その頃、宰相の甥は馬鹿だったへの応援コメント
王様、なんで愚か者ツートップそのままにしてるんだろう…
魔術師団の人事好き放題した時点で咎められるだろうに…
27.この村の使いみちを語るへの応援コメント
村再開発じゃなくて要塞化とは。
主人公側が守りに特化してるから必然的にそうなるのか…
26.壁を作り、壁を護るへの応援コメント
この世には煮ても焼いても食えないものがおる…
編集済
07.一方その頃、神獣が怒ったへの応援コメント
システム……惑星系を翔ける獅子ですか、ロマンですな
光の粒を棚引かせてるってことは彗星の神格なのかな、でも地表に在るなら落下して来てるんよな……王城の地下空間……あっ
……コイツ元々はメテオを司る祟り神だったりしないよな?王城はシステムを再び空に昇らせないための蓋、ランディスは荒御魂を鎮める巫覡だか生贄だかの末裔だとすると……
暴れるなよ暴れるなよ……(地鎮祭)
38.権力を傘に殴ろうかへの応援コメント
>ジュッテとかいうやつで敵の剣を絡め取って、ばきんと折った。
ちなみに、十手はジッテと読むんですけどね……。
(異世界フィクションなのでどうでもいい話かもしれませんが)
25.辺境の村を守る方法への応援コメント
伐採が産業目的とすると、北の国はせっせと軍需産業に力入れてるのでしょうね…
23.護りを頼りすぎた報いへの応援コメント
領主夫妻多才ですね〜
編集済
22.会う人会う人みな強いへの応援コメント
やはりこの執事、できる…!
20.一緒に行きましょうへの応援コメント
王都とは打って変わってほんわかとした雰囲気が…
19.わざわざ来てくれたようですへの応援コメント
みんなから愛されてますなぁ…
18.王都には戻りませんへの応援コメント
つまり金魚の○が出来上がると。
17.近衛騎士よりも上から目線への応援コメント
遷都、というより国が新しくなってもこの愚か者ツートップは自分がトップと思って乗り多んでくるのかな
15.四方八方情報拡散への応援コメント
王都は大騒ぎなだろうなぁ
16.少し急いで行きましょうへの応援コメント
愚か者ツートップはお咎め無しだったのか。
14.一方その頃、公爵が知ったへの応援コメント
失って初めて分かる水の大切さ…
そして、最も容易く行われる惚気!
重要な情報が続々と出ますね!
13.離れた王都はどうなるのへの応援コメント
テムいないと守れないってことなのかな。
12.夜中に奇妙なお騒がせへの応援コメント
飛脚方式かな
11.人前だと驚かれそうなのでへの応援コメント
テムちゃんって一体何歳くらい何でしょう?
10.やはり美味いものは美味いへの応援コメント
公爵領を拠点にした方がテムちゃん幸せなのね…
09.食べるな危険とたしなめるへの応援コメント
テムちゃん、結構おっきいのか?
08.色々と呼んでいない客人への応援コメント
あれ、しっぽぶんぶん振りながらの一文が、ない?
編集済
07.一方その頃、神獣が怒ったへの応援コメント
王様、えらくあっさりひきさがるんですね…
06.帰郷にお供が付きましたへの応援コメント
同伴帰郷…
05.システムと相性バッチリへの応援コメント
結界師ならぬ結界神獣か
04.カバンが帰ってきましたへの応援コメント
派手じゃない魔法、いいですね〜
01.突然ですが、俺がクビへの応援コメント
カバンの中身何だったんでしょう…
編集済
02.私物を回収しますへの応援コメント
これじゃあエロ本も隠せない…
03.クビでも腹は空くものでへの応援コメント
各部門リーダーにはバレてる無能ツートップ?
37.止めてしびれて降りかかるへの応援コメント
殺すつもりでかかってきた以上殺されても文句は無いよな、とまず考えましたけれど。 コイツら本当に真性の馬鹿ですな、ランディス殿とテムさんを連れ帰るのが目的なクセにランディス殿に直接危害を加えようとしやがりましたな。 テムさんに本気出してもらっても良いのでは?
36.招かれざる客人を迎えへの応援コメント
結界内に閉じ込めて空気の出入りだけをしてしばらく放置しておけば、戦いなどせずとも戦闘不能に出来そうですな。 空気の出入りも止めてしまえばさらに楽勝では有りますが。 彼らが国王陛下の親書を偽造したと決めつけたのに倣い、王太子や近衛騎士を騙り堂々侵入してこちらに騙し討ちをしかけてきた卑劣な敵国兵士と断定して処理してしまえれば どんなに楽な事でしょうね。
35.一方その頃、公爵の妹は絵本を読むへの応援コメント
その悪い王様の血筋がベンドル王帝国ってことだな!多分!!
35.一方その頃、公爵の妹は絵本を読むへの応援コメント
面白い作品です、楽しく読ませて貰いました。
ただ1つ王帝国とは何?って事だけが引っ掛かる、新語として作ったのか自分が知らないだけか、王が帝国を創り名を〇〇王帝国とすると宣言したら出来るが読み手の自分は?しかない。
35.一方その頃、公爵の妹は絵本を読むへの応援コメント
幼子でも理解できるような王都の結界の由来。それすら理解せずに全否定した強者が現れたのですな、2名も。 「~悪い王様を追い払った魔法使い~」←悪い王は死んだのではなく、追放されてor逃亡して別の土地にて生活し始めたのですかね? 他の登場人物と同じく その子孫もまた存命で泉を再び自分たちの一族が占有するのを目的として代々力を蓄え続けていたりして。 別の国を興して王族となり虎視眈々と侵攻するチャンスを狙っているとか、王城に潜入して契約不履行を誘引したりとか。
34.国境付近の不穏な状況への応援コメント
王都が包囲されるまで敵国が侵攻するのを許してしまっている敗北寸前の状況では破壊出来ない結界内に立て込もっても逆転勝利は不可能で戦略的には全くの無駄。難攻不落の結界は国防の最前線で用いるのが最適解なはず、国自体が四面楚歌でも無ければ。 水源の死守という大義名分は有るのですが、何故王都だけを守るシステムにしたのかは確かに不可解なモノが有りますな。まだ明かされて無い理由が有るのですかね?
33.国王特使の不穏な情報への応援コメント
王は王で、結局のところこの人も愚王みたいですねぇ。
特使送るとかじゃなくてさ、部下と息子が他人に迷惑掛けてんだからそっちで対処しなさいよと。一々こちらを何で巻き込むのやら…
31.面倒な相手を封じ込めへの応援コメント
やらかして、首刎ねられて、塩漬けにされて、送り返されるのは、使者のお仕事の一つだと思うのですが。
07.一方その頃、神獣が怒ったへの応援コメント
諦めんの早いよ陛下。取り敢えずバカ二人と宰相一族郎党を国防の最前線に配置しよう。一年後の生存率二割くらいの激戦区がいいネ(灬ºωº灬)
33.国王特使の不穏な情報への応援コメント
……ダメだこりゃ
33.国王特使の不穏な情報への応援コメント
やっぱりやらかしたw
05.システムと相性バッチリへの応援コメント
王都の結界は張れても弱い(笑)――壊れる予感しかしない。
33.国王特使の不穏な情報への応援コメント
テムの結界で入れなくて詰んでそう
33.国王特使の不穏な情報への応援コメント
うっわぁー、真性の馬鹿が堂々と自分たちの馬鹿さ加減を世界に公表するとのお知らせ。 敵性国家は大喜びでしょうな。 でも、真面目な話、どのように対応されるのでしょうか? 真相を知っていながらあの2人の命令に従い無罪の人たちに刃を向ける者たちとは問答が成り立つとは思えませんが。テムさんの力が本格的に示される時が再び来たのですかね。
33.国王特使の不穏な情報への応援コメント
世にも稀なる(猿未満の)頭脳の持ち主なのですね。
33.国王特使の不穏な情報への応援コメント
スーパーβακα〆
53.護りの壁への応援コメント
もはやただの貢物.