第二章:書き手の事を考えてるのはどのサイト?

使いやすさって大事よね。




 書き手の利便性。

 それはつまり、投稿時における使いやすさ。


 大切ですよね、使いやすさ。


 だって小説投稿は、投稿しなきゃ始まらない。

 特に話数更新なんかは、投稿作品が長編作であればあるほど回数を踏まないといけない作業。

 毎回のことでもあるから、そりゃぁ楽な手順でできる方がいいに決まってます。


 使いにくかったら続かないよ、小説投稿なんて。



 という訳で、お次は作品投稿の楽さに比重を置いて各サイトを比較してみようと思います。

 


Next>①優しい!賢い!題名への自動連番機能。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る