検索画面から見る、各小説投稿サイトのランキングは……!
さて、では私・野菜ばたけの独断と偏見に満ちた「検索画面から見た小説投稿サイトランキング!」を発表します!
それでは、第3位から。
↓ ↓ ↓
3位 小説家になろう。
初期表示画面の時点であらすじが表示されないのがやっぱり痛かった。
表示されないって事は、それだけ作品のプレゼンができるスペースが限られているという事で、実質題名勝負という事ですから。
しかし人が多くひしめく中、題名大喜利に勝てる自信があるのならこのサイトを選ぶのは十分にあり。
当たれば多くの反応が来る。
その反応が最も顕著なのは、間違いなく「なろう」でしょう。
という感じでした。
お次は、第2位。
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2位 カクヨム。
キャッチコピー機能があるのが特徴のカクヨム。
一文で作品を表す難しさはありますが、読み手に最も読んでもらいたい部分・ポイントをババンッと読み手にアピールできるところがミソです。
文章が短いし色もつけられるので、検索結果を見た際にパッと目に入りやすいですしね。
そして、栄えある第一位は……!
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1位 アルファポリス。
私としては、やはり表紙があるのが大きいなと思います。
文章勝負な中、「絵でも読み手とイメージが共有できる」という点に有用性を感じます。
タイトルの最大文字数にも他との差はありますが、余程のことがない限りは困る事は無いでしょう
という事で、今回両者をマイナス評価の対象にはしませんでした。
以上、何の忖度もなしの全部使ってみた私の感想でした。
しかしこれは、あくまでも「全部の機能をフル活用するなら」であり、「機能面だけで言うのなら」です。
例えば「表紙なんか作るのめんどいし」というのならあまりアルファポリスに旨みは感じないでしょうし、『全体的に見てどうなのか』はまだ分からないでしょう。
何を使って何を使わないか、その辺の取捨択一もきっと人によるでしょう。
だからこそ、一概に「これが良い!」と言い切れない。
それがサイト選びの難しいところですね。
Next>2.書き手の事を最も考えているのはどのサイト?
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