一作目と二作目とで、全くテイストが違うのに驚かされながら読みました。余韻も全く異なっています。
「初めまして」の思い出を「私」がこちらに語りかけてくるという部分が共通しているのに、ここまで広がるのかと思いました。
一作目は途中でサスペンスに変化したところで、風景が一変したかのようでした。二作目は、ちょっと切なくて、でも美しい思い出になっていることに胸がいっぱいになりました。
最後になりましたが、同題異話の二作目の参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人同士はもちろん、すべては『はじめまして』からスタートするのだなと思ったらなんだかいろいろ沸いてきまして。笑
こちらこそ。
3話目を書いている途中で筆致企画がはじまってしまったのでストップしておりますが、こちらまでお読みくださってありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
編集済
なんて良いお話でしょうか。(*´∀`*)
素敵な恋は記憶も思い出も、どんなに時が経てど鮮やかに残って褪せることがありませんね。
私は記憶から消し去りたい恋ばかりですが。(笑)
余談ですが先に書かれていらっしゃる応援コメントを読み、無月兄さんのコメントからは美しい風景を感じ、ゆうすけさんのコメントは実感がこもっているな〜って人生経験の厚みを感じました。ゆうすけさん、いっぱい恋してそう。(*^^*)
作者からの返信
記憶から消し去りたい恋! わたしもです!٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)وナカーマ
……うれしくない仲間ですね。笑
そういえば、物語に寄り添って読むか自分に引き寄せて読むかで感想も変わってきますよね。
『ゆうすけさんのイメージ』というテーマで、それぞれ執筆したらすごいおもしろいことになりそう( *´艸`)笑
義理どうしは義理の関係にならない
他人ではなかったかな。
どうでもよいか。
死んでしまえば姉のものでも
自分のものでも関係ありませんね。
夫みたいなものです。
作者からの返信
そうですねー。死人に口なし。
死んでしまえばみな伴侶です!(おい)