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2023年7月1日 22:49
お久し振りです。些細なことですが、「保護者のとこまで」→「親のところまで」の方が物語の時代に合っている気がします。時代モノは苦手意識がありますが、力を入れていらっしゃるようなので挑戦してみます。
作者からの返信
まちかり 様お久しぶりです! そしてコメントありがとうございます。うーん、確かに。最初に書いてた当時はそこまで考えてなかったのですが、そうですね。苦手な中で挑戦して頂き、ありがとうございます。時代モノといっても異世界ファンタジーなので、特にどの歴史を意識した……とかではないので、少しでもまちかり様の苦手意識を薄くできていれば良いなぁ、と思っております。既に完結している&作者の癖を詰めまくっているので、楽しく読める範囲で追って頂けると幸いです。
2022年10月1日 18:01
こんばんは!迫力と繊細さの同居するプロローグですね。ダークファンタジータグがついているのもあって、この後の物語の展開がとても気になります。これからじっくり読み進めさせていただきますね🙇✨
夕雪えい 様初めまして、こんばんは!嬉しいお言葉ありがとうございます。展開等の暗さもあってダークファンタジーとしましたので、ダーク具合(?)の波長が合えば良いのですが……。長い話なので、ごゆるりとお付き合い頂ければ幸いです(^^)。
2022年1月24日 23:01
緊迫感、かっこよさ、切なさなど、怒濤のプロローグですね。↓この会話、いいですね!「神さまはどこかに行っちゃうの?」「帰らないと、太陽に怒られちゃうから?」
坂井令和 様コメントありがとうございます!プロローグ、悩んだ末に今の形にして良かったと嬉しくなりました。挙げて頂いた会話は私もお気に入りです!
お久し振りです。
些細なことですが、「保護者のとこまで」→「親のところまで」の方が物語の時代に合っている気がします。
時代モノは苦手意識がありますが、力を入れていらっしゃるようなので挑戦してみます。
作者からの返信
まちかり 様
お久しぶりです! そしてコメントありがとうございます。うーん、確かに。
最初に書いてた当時はそこまで考えてなかったのですが、そうですね。
苦手な中で挑戦して頂き、ありがとうございます。時代モノといっても異世界ファンタジーなので、特にどの歴史を意識した……とかではないので、少しでもまちかり様の苦手意識を薄くできていれば良いなぁ、と思っております。
既に完結している&作者の癖を詰めまくっているので、楽しく読める範囲で追って頂けると幸いです。