レッシバルが人間味溢れていて、とてもチャーミングでしたね~(〃艸〃)ムフッ
小竜隊の旗を出す時あまりにモタモタする彼に、気心の知れたエシトスがイライラ。
リアルでも良くあるトラブル(?)で、どっちの立場にも共感いたしました。
何の前置きも無いまま旗を出して、「第二艦隊の提督から頂いたんだ!」って言っちゃうと、ザルハンスと同じ目に遭いますね(笑)。
レッシバル、戦では勘がいいのに……こちらはまるで感知できないという。
雷竜小隊、完成しつつあるという事が伝わって来ます!
みんなが一つの目標に向かって前進しており、わくわくする回で心躍りました。
各個で戦う小火竜と仲良くなれるのも、間近ですかね?
戦闘は避けられないようですが、どんな展開が待っているのか、続きを楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ小竜隊始動です。
これから状況は大きく変わっていきます。
でも彼らだけは変わらないでいてほしい。
今話のモタモタイライラにはそんな作者の願いを込めてみました。
白髪おじじになっても——
「早くしろよ~」
「ちょっと待ってくれよ~」
というやり取りができる探検隊のままでいてほしいものです。
次話以降、小雷竜の群れから雷竜小隊に仕上がった五騎の活躍にご期待ください。
……その間に、作者はまた猛禽類の動画見ます(笑)
雷竜対火竜の空中戦なんて見当がつかないもので……ゴニョゴニョ。
大切な訓練が順調に進んでいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
早く小火竜を捕獲しに行きたいですが、野生の小竜のままでは数の勝負で負けてしまいます。
まずは精鋭に鍛えます。
次話から捕獲編開始です。
お楽しみに。