「恨みは人を強くする。」
↑ 確かに!その通りかもしれませんね(; ・`д・´)!
今にもトライシオスを殺しそうな勢いの〈猟犬ザルハンス〉に、〈外務省リーベル担当部〉シグの葛藤。
いざとなったら彼らを止めなければならない女将も、相当大変そうですねΣ(゚д゚lll)
それに引き換え、彼らを意にも介さない冷静な元老トライシオス(笑)。
トライシオスさん、いい味出してますねー☆
この一読者は、こういう面白いタイプのお方が、どストライクです♡
奴隷、硫黄、水銀で、リーベルはもしかすると…………
〈始原の魔法〉を、作ってしまおうとしている?!!
ギャーーーーー(゚Д゚;)
…………つい色々と想像しちゃいました。
うるさくてすみません!
どうか、聞き流してください。
続きを楽しみにしております!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すんなり呉越同舟とは行かないです。
理性的な人間でも、歯ぎしりしながら手を組むのが本当なのだろうと思います。
それでも万が一のことはあり得るわけで…
トライシオスはものすごく度胸があります(笑)
硫黄と水銀は露骨過ぎましたかね…
錬金術に登場する有名なアレを作ります。
あと塩が必要らしいですが、イスルード島の周囲にいくらでもあるので、作成可能なのではと考えました。
それだけではまだ始原の魔法になりませんが、後はあーして、こーして…ゴニョゴニョ。
次回もお楽しみに。
話しが大きくなってきたのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。
話がただの海賊退治では済まなくなってきました。
リーベルの魔法使いたちは後に〈幽霊船〉を作るような連中です。
昔から悪事を働いてきており、この頃も悪行三昧でした。
馬〇と基〇外に刃物(力)を持たせると危ないというのは本当です(笑)
次話以降でリーベルの闇をお見せできると思います。
お楽しみに……