応援コメント

第3話「投石器」」への応援コメント

  • 企画ご参加ありがとうございます。
    主催の箱女と申します。

    戦記物の始まりの始まり、くらいの認識で読み進めて来ました。
    淡々とした語り口なので変に力むこともなくすらすらと読めました。
    おそらく世界観の説明のためということだと思いますが、固有名詞の洪水といった感があります。
    国名、海、人名とその世界にある書物のように当たり前に記載が増えていきます。
    これですと印象づく前に名詞が増え、整理がつかず混乱を呼ぶように思われました。
    戦記物ですからいずれ多くの名前が出てくることかと思いますが、初めの三話で読者をつかまえるという観点からすると、それはちょっとずつのほうがよい結果を生むように感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    右手右足不調なため、すみません。
    ためになるご意見ありがとうございました。
    次話をお楽しみに。

  • 偶然とはいえ、偵察した事になり、しかも奇襲を防ぐことができたのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。
    使命がある人間は死ねません。
    偶然、助かってしまうのです。
    レッシバルたちは行ってはいけない山に行きました。
    よってゲンコツは免れませんが、大手柄でした。
    知っていれば備えることができます。

  • どうかみんな無事でいて!!

    それにしてもゴブリンたち。
    偵察とは、頭がいいですね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    調べてみると色々なゴブリンがいるようなので、手下たちは知性が低いが、ボスや幹部クラスは人語を解する知性があるという設定にしてみました。
    人間に敗北した後は、敗因を研究して次から対策してくる怖い敵です。