応援コメント

第8話 攻撃していいのは、反撃を覚悟しているやつだけだよね」への応援コメント

  • か、髪の毛操るのか……、……
    なんとも言えないチートだなぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    感覚的には糸使いに近いですね。ただ、強い力がかかると髪が抜けますw

  • 主人公の感情があまり意味をなさないのは本当に気にしません、なぜなら彼は何度も死んで、たとえ短い時間であってもたくさんの思い出を持っているので、彼がこれほど切り離されていることは理にかなっているからです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公の考え方というか、感情というか。それのブレについては別の人から痛い指摘を受けていまして。おそらく、そのブレのようなものを好意的に解釈してくださったのでしょうか。
    色々と反省点です。


  • 編集済

    うん?主人公は復讐をしようとしませんでしたか?感情的だったのは、今はとても理性的だから怪しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、この辺りについては別の人からも指摘されています。復讐心はどこにいった、と。
    これは本当に私の描写不足と申しますか、説得力ある変化の説明ができていません。
    復讐を全部済ませてから、新しい生活を模索させてもよかったかもしれません。
    今から書き直すと大変なことになるので……。
    ここについては本当にごめんなさい、としか言えません。