第225話 春の王都でへの応援コメント
ちなみにアンシャルさんの誕生日は来月だそうだ。
どちらのアンシャルさん?
210話の
あ、アンシャルさんは来月が誕生日だそうだ。ヨナと同じ月とは、一緒にお祝いしてあげないといけないね。
とは、どのアンシャルさんのことなんだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わあっ! とんでもないミスを!
ご指摘ありがとうございます。早めに修正しておきますね。
第221話 寮対抗戦への応援コメント
堂々と開けたら目立つけど、霧化して中には入れるよね、たぶん。
コマンドワードで扉が開くし、扉と周囲の壁に微細な隙間くらいは無いとおかしいし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、入ろうと思えば入れますね。入った先でなにかあった場合、とても困りますけど。
第183話 なぜだかSLGで勝負しますへの応援コメント
1年前に甜菜畑覗いていた不審者の話題が無いけれど目的とか背後関係わかって処罰したのかなぁ。しっかり調査しないと、いくら護衛がいたところで気が休まらないと思うんだけれど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の不審者は67話「文字を教えることになりました」で捕まった不審者ですね。
そうですね、確かに言及していませんが、オーベット氏と競っている商人が、オーベット氏の新しい商売を妨害しようと雇った者でした。
この件についてはオーベット氏がちゃんと対応しているので大丈夫です。
細かい部分を気にかけてくださり、ありがとうございます。
第159話 お人好しへの応援コメント
うーん、警戒心丸出しで迎えていて治療を頼み込むとはなんたる厚顔無恥。当然違う人だろうけど、個と個ならまだしも集の一部と集の一部、このお人好し達相手じゃなければ、謝罪程度じゃ許されないレベルだが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、確かに嫌な感じです。
とはいえ、国荒れてハンターへの偏見が満ちてしまった時ですので、こうなってしまったものと。
国が落ち着いてから後悔することでしょう。
第156話 お風呂 乱入 おもてなしへの応援コメント
あれ、ライラックがフリーデじゃないってマイはいつ知ったんだっけ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ、確かに明確に知った描写はありませんでしたね。失敗。
ただ、吸血鬼の城から帰ってきたあと、「私が代わりに死ぬべきだった」という王女とは思えない発言もありましたし、王女と判明したあとの色々から察したと思われます。
そういうことでお願いします。
第68話 精霊に下着は必要かへの応援コメント
詳細イメージできないとまともに出来ないのにブラジャー作ったんだ。
ヨナのは、まぁスポブラなみでパーツも少ないだろうけど、自分用の大きいサイズは縫い合わせるパーツめっちゃ多くて細かいのによく作れたなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブラジャーといっても、ワイヤー入りとか、ストラップが伸縮するとか、そういう機能はありません。スポブラのでっかい版でしょうか。
もしかしたら改良を重ねているかもですが。
第105話 アントミルへの応援コメント
主人公頭いいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまたま知識としてあったアントミルを、せっかくなので使ってみました。
実際だと、死ぬまで回ることは少ないらしいですが……。
第72話 温泉町ケイノへの応援コメント
そもそも、吸血鬼の逸話の元となるものがアルビノなので嘘になりませんよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそも「吸血鬼」ではなく「吸血姫」なので嘘にはなりませんが、警戒している主人公なのでした。
第161話 ナイショの話への応援コメント
海外旅行で現地のバイヤーに
『日本人は、無警戒で無防備だから
一目見ただけですぐわかる』と
言われたのを思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハンターに恨みを持つ村人からしたら、ノコノコと無警戒にやってきたハンターは格好の獲物だったのかもしれませんね。
第194話 作戦会議への応援コメント
>前提の俺が抜けるわけには
前衛・・・かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ、そこは、作戦の前提としてバーンが不可欠なので、そういう発言になっています。
ただ、うん。ちょっと紛らわしかったですかね。
第204話 貴族を殺す方法への応援コメント
伯爵君、貴族としての情報力で隣国での活動まで調べてみてくれたまえ
・隣国の政変にガッツリ関わった救国の英雄で王族の友人
・持ってる戦闘力が明らかに異常
のセットで詰んでる事がわかるから
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひょっとしたら始末することを諦めきれず、ハンターの活動を調べていたら色々と判明して青くなっていたかもしれませんね。
第66話 ルールが無いと私が保たないっへの応援コメント
自動防御機能付き野菜。
それって収穫出来ないのでは⋯w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あー、大丈夫です。悪意に反応するので。大事に育てて収穫する分には問題ない……はずです(おい)。
第53話 そんな剣は存在しないへの応援コメント
これ、マスター男だったらどうするんだよとw
アァーなのかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういえばそうでしたwww
男だったら、多分口からかしらw
編集済
第137話 まさかの再会への応援コメント
某黎明卿のカートリッジだコレ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おや?おやおや?w
元ネタは古い漫画ですが、最近だとそっちの方がわかりやすいですね。
ともあれ、厄介な敵でした。色々と。
第108話 青ラエンへの応援コメント
⋯⋯男爵って比較的替えがききますよね?
作者からの返信
連続でコメントありがとうございます。
そうですね、平時であれば男爵くらいは簡単に交代させられてしまうでしょう。
ただ、今は緊急事態ですし、なんだかんだでゲハールの部下もいるので、簡単に切り捨てられないんですよね。
第53話 そんな剣は存在しないへの応援コメント
え、えぇ〜〜…、……
どこのエ◯小説の世界ですかね…………
急な戦いで必要になったときにそこから出るのはちょっと………
作者からの返信
連続でコメントありがとうございます。
ご安心ください、出る時は掌から出ます。
ま、まあ、この入れ方が必要だったかと言われれば……はい、エッチですね。
第50話 シーン・マギーナへの応援コメント
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ喋ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
作者からの返信
連続でコメントありがとうございます。
はい、喋りましたww
この先は明確に喋らないのですが、意思はあります。かなりヤンデレな剣ですw
第35話 薪の量産を開始しますへの応援コメント
今さらだけど、マイって攻撃は魔法だけ?
武器は持たんのかな、それともこれから?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あと数話で専用武器を手に入れます。お楽しみに。
第10話 乙女の危機を颯爽と救ってみた……んだけどへの応援コメント
少なからずこの話で、TS感が得られた。
気がする
作者からの返信
連続でコメントありがとうございます。
書き手としては意外なところで感じられましたね。それで少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
第9話 山賊はおとなしくなんかしてなかったよ!への応援コメント
髪の毛でも血が吸えるだと…………
それは髪の毛なのか、……?触sh――
作者からの返信
コメントありがとうございます。
髪の毛ですよ。強度も自由で血も吸えてしまう……。決して触SYでは……。
第8話 攻撃していいのは、反撃を覚悟しているやつだけだよねへの応援コメント
か、髪の毛操るのか……、……
なんとも言えないチートだなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感覚的には糸使いに近いですね。ただ、強い力がかかると髪が抜けますw
第43話 侵入するよっへの応援コメント
隠す隠さない以前に、どこまで隠さなければいけないのかの知識がない問題⋯⋯
作者からの返信
連続でコメントありがとうございます。
隠そうとしてやらかすパターン多いですよね。怪しまれずに任務を完遂できますでしょうか。
第26話 ハンターズギルドの成り立ち(受付お姉さん独演ショー)への応援コメント
真祖とか、高位の吸血鬼はその前文明について何か知ってたりするんやろか⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前文明については、あまり情報が残っていません。ただ、真祖についてはある場所になら情報があります。これについては後々……。
編集済
第51話 急がば回るへの応援コメント
ヨナはもうちょい言う事聞いたほうがいいと思う…
ここはまだ戦場だぞ
作者からの返信
連続でコメントありがとうございます。
仰る通りですね。少し感情的に動かしすぎているようです。
すでに書いた部分は直しにくいですが、この先は考えて書かないとですね。
第15話 幕間:ヨナへの応援コメント
本当に薬は届けてたんでござるかぁ??
作者からの返信
連続でコメントありがとうございます。
裏話になりますが、届けてませんね。領主は自身の黒歴史の彼女を生かしておきたくなかったので。
編集済
第9話 山賊はおとなしくなんかしてなかったよ!への応援コメント
知ってる人を殺したら確かに罪悪感は出ると思うけど、知らない&自分に危害を加えた人を殺しても特に罪悪感とかは覚えないんじゃないかな。
現代で殺人が禁止になってるのは、それを許してると人口は減るし治安も悪くなるし国の運営が出来なくなるからなんだけど、いつの間にか殺人=タブーとかそういう認識を刷り込まれてるんだよね。
ところで髪でも血を吸えるの磯女要素を感じますねぇ…
作者からの返信
連続でコメントありがとうございます。
おっしゃる通り、地球の認識を引きずっていまして、この世界の常識や罪の意識とのすり合わせができていませんね。
この先も人はできるだけ殺さないようにしてしまうのですが。
髪で血を吸えるのはカッコいいかな、と思いまして。
第6話 死後の世界からこんにちわへの応援コメント
既に人に汚された姫とか正直草じゃない?
種族的にも相当な侮辱になりそう
作者からの返信
連続でコメントありがとうございます。
姫というのは立場ではなく、吸血鬼と区別するためにつけられた種族名なのです。
まあ、不名誉な感じはありますね(汗)。
第67話 文字を教えることになりましたへの応援コメント
キャラクター達のやり取りがとても微笑ましくて大好きです!
これからもこんな微笑ましい物語を沢山ください!
応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孤児たちの絡むシーンは楽しく書けているので、嬉しいです。
この先も、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
第50話 シーン・マギーナへの応援コメント
しゃ、喋ったーーー!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません、見落としてました。
さて、謎な剣が出てきました。その正体は……多分、最後の方までわかりませんw
第243話 あれ? ピンチですか?への応援コメント
吸血鬼ハンター!?!?
目立つ帽子は大事www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実にわかりやすい人物が出てきました。西部劇にいてもおかしくない外見ですw
さて、どうなりますか。
第10話 乙女の危機を颯爽と救ってみた……んだけどへの応援コメント
11歳の子どもが犯されている話を聞き想像して頬を染める神官というのは違和感あるなあ
普通だったらこんな子どもにそんな酷いことを・・・と悲しむだろうに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンシャルは助けてもらって惚れてしまったというか、そういうつもりだったのですが、なるほど、そう受け取られましたか。
修正の必要がありそうですね。ご意見ありがとうございます。
第238話 決闘に向けてへの応援コメント
マイさんや…。自分の容姿と胸部装甲をよく確認するんや…
想い人が居る乙女からするとバリバリ警戒されるのは当然なんよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヨナやアンシャルと百合百合しているくせに、他の人については割と無頓着のようです。ヨナの方が敏感でしたね。
でも、確かに魅了系のスキルも持ってるし、気にしないといけませんよね。
第236話 戻ってきた日常?への応援コメント
拗れた親子関係が何とかなりそうで一安心
まだすれ違いなだけだったから良かったよ。修復下可能なまでにならなくて
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が助けるより、家族に任せようと思いました。これでドロシーは大丈夫でしょう。
第235話 ドロシーへの応援コメント
若い頃は大人の苦労や愛情を理解出来ないからなぁ
そして大人も子供への対応が分からず右往左往するという
大人だって子供が歳食っただけの姿で、子育てのプロでも何でもないのよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いろいろとすれ違って最悪な結果を迎えてしまったドロシーたちです。母も母親一年生ですし、頼れる人もいなかった。これは現実でも起きることですよね。
正直、もう少しうまく過去を語れればよかったのですが、文章力がなく……。無念です。
第234話 祝杯。そして……。への応援コメント
へぇ、三不粘なんてスイーツがあったのか。調理法を考えると幻のスイーツだと謂われるのも納得のマイナーさだな。面白い知識でした
マール先輩、明らかにただの学生じゃないよね
ドロシーの問題も単純な親子関係の問題ではなさそうで。どうなるのか楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三不粘はたまに料理漫画でも出てきます。調理の動画などは今なら簡単に見れます。いい時代になりました。
マール先輩は確かにただの学生ではなさそうです。何者でしょうね。
ドロシーについては近く決着します。
第228話 子爵、過去を語るへの応援コメント
陛下は善意だったのか。計算尽くだったのか。苦渋の上だったのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国としても、優れた人材や武功を挙げた者を手元に置いておきたいものですから、いくらか計算の上ではあるでしょうね。ですが、裏はないと思います。
第201話 ペンゼル伯爵領へへの応援コメント
面白いお話ありがとーございます。
マイルームにも海を作るフラグ?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お読みいただけるだけでも感謝です。
マイルームに海! その発想はなかったですね(笑)。どれだけ海水が必要でしょうか。
第215話 悪魔と契約した気分への応援コメント
誤字報告
こんなだったらヨナをやった方がいいんだけど、→こんなだったらヨナとやった方がいいんだけど、
作者からの返信
連続で誤字報告ありがとうございます。
修正させていただきました。
編集済
編集済
第222話 英雄の名への応援コメント
日本語をわざわざこっちの言葉に直して呟いたわけでもあるまいに、扉は音声入力だったのかな?
マール先輩の警戒はできるのに、マリーニュさんが解読できる人間の処遇をどうするかを警戒しないのな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
扉には「主の名を叫べ」とありましたので、音声入力ですね。多分、「サイトーゲンジューロー」みたいな発音でしたでしょうけど。
マリーニュに関しては、さらに地下で日本語が出てきた時にマイがいないと困るから……というのは書き手の都合ですね。
なるほど、読者視点では警戒しないのも不自然ですね。ありがとうございます。少し修正しておきます。
第11話 自宅に引きこもってみたへの応援コメント
改めて見るとすごいスキルがたくさんでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公ですし、チートですし。
……少しやりすぎたかな?w
第1話 異世界転移はバックドロップでへの応援コメント
ユーディであります( ¨̮ )事情があって、またフォローしましたであります(>_<。)マイちゃんもう一度会いに来ましたであります( ¨̮ )
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
私は、そちらの作品をどこまで読んだかわからなくなって、ざっと見ていたところですw
気長にお付き合いください。
第73話 トラブルの予感への応援コメント
マイさんはヨナさんの奴隷解放をちゃんと覚えていますね!そこはしっかりしていて、とても感心です〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヨナを早く解放したい。それはずっと考えているはずです。
先は長いのですが。
第72話 温泉町ケイノへの応援コメント
マイさんは色々要らない気遣いし過ぎでしょう。ケビンさんは知り合いで子供だから兎も角として、絡んで来る男なんて容赦なく叩き潰せば良かった。正直、この前の好意気取りのヤツも、家族こそ可哀想けど、本人には全くちっぽけも同情できませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、確かにぶっとばしてもいいかもですね。ストレスを感じさせてしまったら申し訳ありません。
派手にやると正体バレるかと、少し慎重になりすぎてますか。
第71話 行動力のある無計画は厄介だねへの応援コメント
だあぁ、クソガキだぁー。全然怒らなくて守ってくれるハンターや商人達は皆も超優しいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、憧れだけで突っ走る迷惑キャラです。
ただ、何人かのハンターは昔の自分を見ているような気持ちがあるのかもしれません。
目の前で子供が死ぬのを見たくない気持ちもあるでしょうけれど。
第70話 憧れだけではハンターにはなれないへの応援コメント
寧ろもっとキツくするべきだと思います。しかし、もしかしたらスピナさんがケビンさん好きかも?
ライラックさんも精霊の洗練を受けてしまいましたね(意味深)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、スピナはケビンが好きです。ただ、喧嘩友達ポジションなので、なかなか素直になれないようです。
そして精霊はなにしたんでしょうかねえ……(すっとぼけ)。
編集済
第65話 精霊ハーレム?への応援コメント
こき使われたマイさんでしたw しかし女の子が多くて賑やかに成ったのは良いことでしょう〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
単純にドリアードの木を移植しただけじゃだめだなあ、と考えついてしまいましてw
土の栄養、水の栄養、細菌に微生物に……。
精霊の協力なくして不可能でしたね。
第64話 マイちゃん引っ越しセンターですへの応援コメント
めっちゃ大工事ですね、予想が甘かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、大工事になってしまいました。
精霊の協力と主人公のチートがなければ無理でした。
第63話 真っ直ぐな言葉は照れるというのにへの応援コメント
ああいう状況下ですから、流石にドリアードさんが全方位警戒こそ正しいでしょう。
そしてマイさんの優しさ、魅力的ですが、過去あの過酷の経歴から未だお人好し性格を続かれるのは中々得難いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、主人公のお人好しぶりが気になる人もいらっしゃいますね。
ひどい目に遭って、それでも人間を助けられるのか、と。
この辺りは、少し考えが甘かったと痛感してます。
かといって、今さら性格は変えられませんし。
第62話 襲撃、撃退、厄介ごとへの応援コメント
マジかぁ、ギルドで割と仕事出来ないモノですね。うん、もし命をギルドに預かったら死ぬわ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
耳が痛いご意見です、はい。
ギルドにしてみれば、ドリアードが助かろうが死のうが関係ないんですよね。基本的に仕事の仲介、斡旋なので。
無論、依頼を妨害するような勢力が出てくれば、全力でハンターを助けるのでしょうが。
第56話 ボーダーラインは華麗に跳び越えるへの応援コメント
ご馳走様でしたwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お粗末様でしたw
ていうか、主人公は意外とタラシですね(汗)。
そして、一気読みありがとうございました。
未熟故、気になるところも多々あるでしょうが、よろしければこれからもよろしくお願いします。
第55話 転生って信じますか?への応援コメント
転生の事を話したなら吸血姫の事を隠す意味が少ないですね。
まさかの女性でした!?でも却ってお役得だったり(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とうとう転生者であることをばらしました。
さすがに吸血姫は敵認定されそうなので誤魔化していますが、ばれるのも時間の問題かもしれません。
ライラックが女性だったのは、マイにはお得です(おい)。
第45話 遺されたメッセージへの応援コメント
ランクスキップ制が無ければ、どれほど強いでも最初はFランクじゃん?
そして今更ですけど、吸血鬼側に善人が居て、人間側こそ悪人というパターンはありでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、凄腕ハンターが引退して、また復帰したとしてもFランクからですね。まあ、そういう人はすぐにランクを上げそうですし、知名度があれば納得もしてもらえるでしょうね。
主人公は実績がないので、実力が不安視されましたが……けっこうやらかしてますね……。
吸血鬼ではなく吸血姫側になら善人はいるかもしれません。
人間側に悪人は普通にいますねえ(汗)。
第44話 さあ、探索だへの応援コメント
これはヤバいですね。
他の冒険者に色々疑われたり、秘密を知られたり、その上に聖魔法に傷付かれる可能性も出た…吸血鬼弱体化の封印効果も加味すれば、マイさんに中々危険ですね。
人助け自体は良いですが、冒険者グループと同行したのは下手すると致命的なミスかも…でもお人好しなら仕方ないかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構、綱渡りしています。
この先も時々、他の人と同行するのですが、誤魔化し方が不自然に思われないか不安です。
第43話 侵入するよっへの応援コメント
マイさんにとって団体行動は寧ろ色々厄介な問題が邪魔になるですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、吸血姫であることを知られるわけにはいかないので、知らない相手との急造PTは危険がいっぱいです。
急造PTの度にヒヤヒヤすることになるかと。
第42話 破られた封印への応援コメント
吸血姫という身分はややこしくなるですね。
寧ろヨナさんを置いていくの方が危険だと思います、だから一緒に行くのは正しい選択です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
吸血鬼と吸血姫は、まったく同じではありません。詳しいことは終盤にわかると思います。
ヨナは、よほどの理由がない限り、置いていったら絶対にこっそりついてくるキャラです。
第41話 幕間:あるハンターの誤算への応援コメント
確かに善意でわざと追い払うパターンも存在する、けどコイツは流石に当て嵌らないだと思います…娘は可哀想けどコイツは自業自得だと思います。而も更にクソ迷惑作るですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が普通の年齢相応の子供であったなら、きっと「いつものこと」で収まったかもしれません。
ムキになって立場を悪くしてしまいましたね。
第37話 豪商の過去への応援コメント
その領主も悪事に手出していなければいいですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好感度が低い貴族ばかり出てきたので疑ってしまいますね。
きっと普通の貴族であると思います。
第36話 ここに宝がありますよー(大声)への応援コメント
孤児への好感度が少し下がった...奴隷の地位が低過ぎるでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お気持ちはわかります。
でも、人は自分より立場が弱い者を見下してしまうところがあると思うのです。だから現代でもマウントとる人がいるわけで。
孤児たちも心に余裕がないだけなんです、きっと。
第34話 護衛はイケメンへの応援コメント
最高に可愛らしいです!ご馳走様でしたwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
隙あらばヨナとはイチャイチャさせます。
書いてないところでもイチャイチャしてます。
あ、仕事行きますので、残りの返信はまた後で書きますね。
第32話 子供のスリが現れた! ▷捕まえるへの応援コメント
うわぁ、今の所に貴族に良心持ちが無しですね...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、困ったことに貴族で良い人が出てきていません(汗)。
ごく普通の貴族の方が多数なのですが、物語に使うなら悪い貴族ですから……。
第31話 極秘の依頼への応援コメント
孤児が死ぬかもとは流石に仕方ないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代でも貧困国で赤ん坊や子供が死んでいます。
魔法はあれど、普通に孤児がいる世界なので、残念ながら弱い者から死んでしまいます。
暗くなるので、あまりそれを前面に出したくないのですが。
第30話 取り調べですか? え、違う?への応援コメント
おぉ、前から思っていたけどこのギルドはプライバシーが無いですね。今回は保安の側面も有って悪いと言えないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嘘発見水晶ですね。
頻繁に使うわけではないですが、これがある、というだけで抑止力みたいになってる感じです。
とはいえ、現代ほどプライバシーには配慮してませんね、確かに……。
第29話 面倒くさいおじさんにロックオンされたようですへの応援コメント
こういう時は周りが助けてくれるべきだと思います。助かってくれないのなら叩きのめすのが許されるでしょう。もし助け無しの上に罪を問われるなら、それはそもそも元々から悪法で嵌められる悪意が有って、どうやっても問われるでしょう。だから悩むのは無駄ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はイケメン(?)が助けてくれましたが、助けがなかったら主人公はどうしていたかなあ。
もし暴力沙汰になればさすがに止められるでしょうが、できればその前に止めたいところです。
第28話 新人イジメは魅了で回避への応援コメント
注目されてなければ適切な対処法だったけどな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、面倒くさくて能力に頼ってしまいました。これが後々、予想外なことに。
第27話 はじめての町の夜はふけてへの応援コメント
趣味ですねw でも用心深いのは感心です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人は趣味ではないと否定しておりますが……。
でもなあ、この先もなあ……。
第26話 ハンターズギルドの成り立ち(受付お姉さん独演ショー)への応援コメント
美人なお姉さんであれば、熱く語ってくれるのは寧ろお役得とかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いていたらお姉さんが暴走してましたw
第23話 ダメな物、見つけちゃったよへの応援コメント
今回こういうお人好しは不快じゃないですね。ちゃんとリスクを考慮し、かつ仲間に危険を合わせてしまう結果にならない前提であれば、お人好しは尊敬できるかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お人好しも色々とありますけれど、今さらながらさじ加減が難しいな、と実感しております。
第14話 なんだか奴隷の主になってしまったよへの応援コメント
他人の為に己の命を張るのは不快と逆の方のお人好しです。しかしか弱い娘を生贄にされる村人の所に置いて行こうとするのは全然まともな神経じゃないだと思いますけど?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われてみれば、そうなんですよね。この村にヨナを置いておいていいわけはないのです。
なにを迷わせてしまったんでしょう、私は。
第11話 自宅に引きこもってみたへの応援コメント
なるほど、不快をさせられるお人好しという提示はこういう事ですね。確かに、ちょっと不快、とはいえ今の所はまだ致命傷じゃない、この先次第ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の気持ちの切り替えのようなものがうまく書けておらず、色々と指摘がありまして。
こればかりは自身の拙さと反省です。
第208話 延期……。への応援コメント
アンシャルさんかわいい
お?ユリの間に挟まろうってか!?
許しませんよ(゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンシャルは学園に一緒できないのでやきもち妬いているようですw
そして、男の話はなんでしょうね。
第204話 貴族を殺す方法への応援コメント
伯爵も前科2犯だからなぁ、今は引っ込んだとしても『ほとぼりが冷めた頃強奪して(マイの存在ごと)隠滅してしまえばいい』
という極論に走らなきゃいいけどな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当初の予定とは違って残忍な一面を持つ貴族になりました。邪魔者を消すのに権力の利用をためらわないタイプですね。
おっしゃる通り、しばらくはおとなしくしているかもしれませんが……。その先を描写することになるかは、わかりません。
第204話 貴族を殺す方法への応援コメント
やっぱり素直に全部吐いたのは冥土の土産のつもりだったかw
そりゃ貴族だし、直接の暗殺に失敗しても架空の指名依頼でハメるとか
やり方はいくらでもあるからなぁ
いざと言う時にひと刺し出来る保険は必要だよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すべての貴族が孤児の命を軽んじているわけでも、暗殺を由としているわけでもありません。
伯爵は娘に自分の悪行を知られたくない一心で極端に走ってしまいました。
物理的に殺しちゃうとあとあと面倒なので、これくらいが落としどころかと思います。
第235話 ドロシーへの応援コメント
……いつも楽しく読ませてもらっています、ありがとうございます。
私は基本的に最新話に追いつくまではコメントをしない主義者?なのですが、、、
できればこの話には暴力表現注意とか胸くそ注意とかをヘッダーにつけてほしかったです。
作者からの返信
コメント、及び一気読みありがとうございます。
ご意見ありがとうございます。対応させていただきますね。