第201話 ペンゼル伯爵領へへの応援コメント
面白いお話ありがとーございます。
マイルームにも海を作るフラグ?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お読みいただけるだけでも感謝です。
マイルームに海! その発想はなかったですね(笑)。どれだけ海水が必要でしょうか。
第215話 悪魔と契約した気分への応援コメント
誤字報告
こんなだったらヨナをやった方がいいんだけど、→こんなだったらヨナとやった方がいいんだけど、
作者からの返信
連続で誤字報告ありがとうございます。
修正させていただきました。
編集済
編集済
第222話 英雄の名への応援コメント
日本語をわざわざこっちの言葉に直して呟いたわけでもあるまいに、扉は音声入力だったのかな?
マール先輩の警戒はできるのに、マリーニュさんが解読できる人間の処遇をどうするかを警戒しないのな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
扉には「主の名を叫べ」とありましたので、音声入力ですね。多分、「サイトーゲンジューロー」みたいな発音でしたでしょうけど。
マリーニュに関しては、さらに地下で日本語が出てきた時にマイがいないと困るから……というのは書き手の都合ですね。
なるほど、読者視点では警戒しないのも不自然ですね。ありがとうございます。少し修正しておきます。
第11話 自宅に引きこもってみたへの応援コメント
改めて見るとすごいスキルがたくさんでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公ですし、チートですし。
……少しやりすぎたかな?w
第1話 異世界転移はバックドロップでへの応援コメント
ユーディであります( ¨̮ )事情があって、またフォローしましたであります(>_<。)マイちゃんもう一度会いに来ましたであります( ¨̮ )
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
私は、そちらの作品をどこまで読んだかわからなくなって、ざっと見ていたところですw
気長にお付き合いください。
第73話 トラブルの予感への応援コメント
マイさんはヨナさんの奴隷解放をちゃんと覚えていますね!そこはしっかりしていて、とても感心です〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヨナを早く解放したい。それはずっと考えているはずです。
先は長いのですが。
第72話 温泉町ケイノへの応援コメント
マイさんは色々要らない気遣いし過ぎでしょう。ケビンさんは知り合いで子供だから兎も角として、絡んで来る男なんて容赦なく叩き潰せば良かった。正直、この前の好意気取りのヤツも、家族こそ可哀想けど、本人には全くちっぽけも同情できませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、確かにぶっとばしてもいいかもですね。ストレスを感じさせてしまったら申し訳ありません。
派手にやると正体バレるかと、少し慎重になりすぎてますか。
第71話 行動力のある無計画は厄介だねへの応援コメント
だあぁ、クソガキだぁー。全然怒らなくて守ってくれるハンターや商人達は皆も超優しいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、憧れだけで突っ走る迷惑キャラです。
ただ、何人かのハンターは昔の自分を見ているような気持ちがあるのかもしれません。
目の前で子供が死ぬのを見たくない気持ちもあるでしょうけれど。
第70話 憧れだけではハンターにはなれないへの応援コメント
寧ろもっとキツくするべきだと思います。しかし、もしかしたらスピナさんがケビンさん好きかも?
ライラックさんも精霊の洗練を受けてしまいましたね(意味深)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、スピナはケビンが好きです。ただ、喧嘩友達ポジションなので、なかなか素直になれないようです。
そして精霊はなにしたんでしょうかねえ……(すっとぼけ)。
編集済
第65話 精霊ハーレム?への応援コメント
こき使われたマイさんでしたw しかし女の子が多くて賑やかに成ったのは良いことでしょう〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
単純にドリアードの木を移植しただけじゃだめだなあ、と考えついてしまいましてw
土の栄養、水の栄養、細菌に微生物に……。
精霊の協力なくして不可能でしたね。
第64話 マイちゃん引っ越しセンターですへの応援コメント
めっちゃ大工事ですね、予想が甘かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、大工事になってしまいました。
精霊の協力と主人公のチートがなければ無理でした。
第63話 真っ直ぐな言葉は照れるというのにへの応援コメント
ああいう状況下ですから、流石にドリアードさんが全方位警戒こそ正しいでしょう。
そしてマイさんの優しさ、魅力的ですが、過去あの過酷の経歴から未だお人好し性格を続かれるのは中々得難いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、主人公のお人好しぶりが気になる人もいらっしゃいますね。
ひどい目に遭って、それでも人間を助けられるのか、と。
この辺りは、少し考えが甘かったと痛感してます。
かといって、今さら性格は変えられませんし。
第62話 襲撃、撃退、厄介ごとへの応援コメント
マジかぁ、ギルドで割と仕事出来ないモノですね。うん、もし命をギルドに預かったら死ぬわ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
耳が痛いご意見です、はい。
ギルドにしてみれば、ドリアードが助かろうが死のうが関係ないんですよね。基本的に仕事の仲介、斡旋なので。
無論、依頼を妨害するような勢力が出てくれば、全力でハンターを助けるのでしょうが。
第56話 ボーダーラインは華麗に跳び越えるへの応援コメント
ご馳走様でしたwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お粗末様でしたw
ていうか、主人公は意外とタラシですね(汗)。
そして、一気読みありがとうございました。
未熟故、気になるところも多々あるでしょうが、よろしければこれからもよろしくお願いします。
第55話 転生って信じますか?への応援コメント
転生の事を話したなら吸血姫の事を隠す意味が少ないですね。
まさかの女性でした!?でも却ってお役得だったり(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とうとう転生者であることをばらしました。
さすがに吸血姫は敵認定されそうなので誤魔化していますが、ばれるのも時間の問題かもしれません。
ライラックが女性だったのは、マイにはお得です(おい)。
第45話 遺されたメッセージへの応援コメント
ランクスキップ制が無ければ、どれほど強いでも最初はFランクじゃん?
そして今更ですけど、吸血鬼側に善人が居て、人間側こそ悪人というパターンはありでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、凄腕ハンターが引退して、また復帰したとしてもFランクからですね。まあ、そういう人はすぐにランクを上げそうですし、知名度があれば納得もしてもらえるでしょうね。
主人公は実績がないので、実力が不安視されましたが……けっこうやらかしてますね……。
吸血鬼ではなく吸血姫側になら善人はいるかもしれません。
人間側に悪人は普通にいますねえ(汗)。
第44話 さあ、探索だへの応援コメント
これはヤバいですね。
他の冒険者に色々疑われたり、秘密を知られたり、その上に聖魔法に傷付かれる可能性も出た…吸血鬼弱体化の封印効果も加味すれば、マイさんに中々危険ですね。
人助け自体は良いですが、冒険者グループと同行したのは下手すると致命的なミスかも…でもお人好しなら仕方ないかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構、綱渡りしています。
この先も時々、他の人と同行するのですが、誤魔化し方が不自然に思われないか不安です。
第43話 侵入するよっへの応援コメント
マイさんにとって団体行動は寧ろ色々厄介な問題が邪魔になるですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、吸血姫であることを知られるわけにはいかないので、知らない相手との急造PTは危険がいっぱいです。
急造PTの度にヒヤヒヤすることになるかと。
第42話 破られた封印への応援コメント
吸血姫という身分はややこしくなるですね。
寧ろヨナさんを置いていくの方が危険だと思います、だから一緒に行くのは正しい選択です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
吸血鬼と吸血姫は、まったく同じではありません。詳しいことは終盤にわかると思います。
ヨナは、よほどの理由がない限り、置いていったら絶対にこっそりついてくるキャラです。
第41話 幕間:あるハンターの誤算への応援コメント
確かに善意でわざと追い払うパターンも存在する、けどコイツは流石に当て嵌らないだと思います…娘は可哀想けどコイツは自業自得だと思います。而も更にクソ迷惑作るですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が普通の年齢相応の子供であったなら、きっと「いつものこと」で収まったかもしれません。
ムキになって立場を悪くしてしまいましたね。
第37話 豪商の過去への応援コメント
その領主も悪事に手出していなければいいですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好感度が低い貴族ばかり出てきたので疑ってしまいますね。
きっと普通の貴族であると思います。
第36話 ここに宝がありますよー(大声)への応援コメント
孤児への好感度が少し下がった...奴隷の地位が低過ぎるでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お気持ちはわかります。
でも、人は自分より立場が弱い者を見下してしまうところがあると思うのです。だから現代でもマウントとる人がいるわけで。
孤児たちも心に余裕がないだけなんです、きっと。
第34話 護衛はイケメンへの応援コメント
最高に可愛らしいです!ご馳走様でしたwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
隙あらばヨナとはイチャイチャさせます。
書いてないところでもイチャイチャしてます。
あ、仕事行きますので、残りの返信はまた後で書きますね。
第32話 子供のスリが現れた! ▷捕まえるへの応援コメント
うわぁ、今の所に貴族に良心持ちが無しですね...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、困ったことに貴族で良い人が出てきていません(汗)。
ごく普通の貴族の方が多数なのですが、物語に使うなら悪い貴族ですから……。
第31話 極秘の依頼への応援コメント
孤児が死ぬかもとは流石に仕方ないですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現代でも貧困国で赤ん坊や子供が死んでいます。
魔法はあれど、普通に孤児がいる世界なので、残念ながら弱い者から死んでしまいます。
暗くなるので、あまりそれを前面に出したくないのですが。
第30話 取り調べですか? え、違う?への応援コメント
おぉ、前から思っていたけどこのギルドはプライバシーが無いですね。今回は保安の側面も有って悪いと言えないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嘘発見水晶ですね。
頻繁に使うわけではないですが、これがある、というだけで抑止力みたいになってる感じです。
とはいえ、現代ほどプライバシーには配慮してませんね、確かに……。
第29話 面倒くさいおじさんにロックオンされたようですへの応援コメント
こういう時は周りが助けてくれるべきだと思います。助かってくれないのなら叩きのめすのが許されるでしょう。もし助け無しの上に罪を問われるなら、それはそもそも元々から悪法で嵌められる悪意が有って、どうやっても問われるでしょう。だから悩むのは無駄ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はイケメン(?)が助けてくれましたが、助けがなかったら主人公はどうしていたかなあ。
もし暴力沙汰になればさすがに止められるでしょうが、できればその前に止めたいところです。
第28話 新人イジメは魅了で回避への応援コメント
注目されてなければ適切な対処法だったけどな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、面倒くさくて能力に頼ってしまいました。これが後々、予想外なことに。
第27話 はじめての町の夜はふけてへの応援コメント
趣味ですねw でも用心深いのは感心です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本人は趣味ではないと否定しておりますが……。
でもなあ、この先もなあ……。
第26話 ハンターズギルドの成り立ち(受付お姉さん独演ショー)への応援コメント
美人なお姉さんであれば、熱く語ってくれるのは寧ろお役得とかw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いていたらお姉さんが暴走してましたw
第23話 ダメな物、見つけちゃったよへの応援コメント
今回こういうお人好しは不快じゃないですね。ちゃんとリスクを考慮し、かつ仲間に危険を合わせてしまう結果にならない前提であれば、お人好しは尊敬できるかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お人好しも色々とありますけれど、今さらながらさじ加減が難しいな、と実感しております。
第14話 なんだか奴隷の主になってしまったよへの応援コメント
他人の為に己の命を張るのは不快と逆の方のお人好しです。しかしか弱い娘を生贄にされる村人の所に置いて行こうとするのは全然まともな神経じゃないだと思いますけど?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言われてみれば、そうなんですよね。この村にヨナを置いておいていいわけはないのです。
なにを迷わせてしまったんでしょう、私は。
第11話 自宅に引きこもってみたへの応援コメント
なるほど、不快をさせられるお人好しという提示はこういう事ですね。確かに、ちょっと不快、とはいえ今の所はまだ致命傷じゃない、この先次第ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の気持ちの切り替えのようなものがうまく書けておらず、色々と指摘がありまして。
こればかりは自身の拙さと反省です。
第208話 延期……。への応援コメント
アンシャルさんかわいい
お?ユリの間に挟まろうってか!?
許しませんよ(゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンシャルは学園に一緒できないのでやきもち妬いているようですw
そして、男の話はなんでしょうね。
第204話 貴族を殺す方法への応援コメント
伯爵も前科2犯だからなぁ、今は引っ込んだとしても『ほとぼりが冷めた頃強奪して(マイの存在ごと)隠滅してしまえばいい』
という極論に走らなきゃいいけどな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当初の予定とは違って残忍な一面を持つ貴族になりました。邪魔者を消すのに権力の利用をためらわないタイプですね。
おっしゃる通り、しばらくはおとなしくしているかもしれませんが……。その先を描写することになるかは、わかりません。
第204話 貴族を殺す方法への応援コメント
やっぱり素直に全部吐いたのは冥土の土産のつもりだったかw
そりゃ貴族だし、直接の暗殺に失敗しても架空の指名依頼でハメるとか
やり方はいくらでもあるからなぁ
いざと言う時にひと刺し出来る保険は必要だよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すべての貴族が孤児の命を軽んじているわけでも、暗殺を由としているわけでもありません。
伯爵は娘に自分の悪行を知られたくない一心で極端に走ってしまいました。
物理的に殺しちゃうとあとあと面倒なので、これくらいが落としどころかと思います。
第201話 ペンゼル伯爵領へへの応援コメント
知らない娘を勝手に『生死問わず』な身代わりに立てるのどうかと思うし、
伯爵を塩釜にしたり塩攻めにするためにも塩は必要だしな……(あれ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴族の中には平民を見下している者もいますし、孤児の命を軽く見ている者もいるようです。伯爵は娘可愛いばかりに、娘以外を軽んじてしまっているようですね。
しかし、伯爵の塩窯焼きとか美味しいですかねw
第201話 ペンゼル伯爵領へへの応援コメント
まぁ、娘の身代わりにしたはずの孤児が生きていたと伯爵が知ったところで
自分の娘と知己を得た以上今更消せないし、下手に出て迷惑料兼口止め料を
積み上げるくらいしか出来ることはないんじゃないかな
そもそも自分の家の護衛以上に強いんだから、消すのにしくじった時点で
いろいろまずいことになるだろうしね
貴族なんだから、金で解決すると思うなぁ
向こうが金で解決しようと言うのなら、せいぜい踏んだくってやればいいよ
命のお値段なんだから、値切りに応じる意味も無いしね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伯爵は名前しか出てきていませんでしたが、果たして物わかりのいい貴族なのか、それとも……。
いや、孤児を勝手に身代わりにする人が物わかりいいかと言われると微妙ですかねえ。
第200話 まさかの出会いへの応援コメント
セーラマイ装置?の起点であり、『わたしは貴女のせいで殺された……!!』って
ヤンデレムーブをしても間違いではないんだよな……
やはり今回と前回の件を含めて5倍増しくらいふんだくっても怒られないのでは?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに主人公死亡の原因ではありますが、本人に非があるかと言われれば……。
なにか仕返ししたくもあるでしょうが、そうなると正体がバレかねないのでリスクの方が大きいのですよね(汗)。
第200話 まさかの出会いへの応援コメント
身代わりにされたやつ???
あの両陣営がどうなったかそういえばふれてなかった??
アンシャルさんにトラウマ植え付けた野盗許さん!以外忘れてたwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、主人公が身代わりにされた彼女です。
貴族と事を構えるのは面倒なので、主人公は接触しないつもりだったんですが・・・。
第197話 ギルドマスターと監察官への応援コメント
誤字報告
ギルドマスターはバツば悪そうに視線を→ギルドマスターはバツが悪そうに視線を
作者からの返信
連続で誤字報告ありがとうございます!
こちらもすぐ直します。
第197話 ギルドマスターと監察官への応援コメント
舞ちゃんの包囲網は迫っているが、人間の中に紛れ込んでいる以上、いつまでも隠れていられないのは明らかなので、極力接触を避けるのが正解だろう。 同じ街に長く滞在しないこと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アマスもギルドもマイの動向を注視することになってしまいました。
マイの性格上、犯罪を犯すことはないでしょうが、誤解からどうなるかもわかりませんし……。
今後は王都に移動しますが、どうなりますか。
第194話 作戦会議への応援コメント
戦い。 信じる。 征服する。 失う。 願い。 ちょっとまって。 なりたいものすべてになってください、そして何よりも、常にあなたであり続けてください
作者からの返信
コメントありがとうございます。
重いお言葉です。
マイは基本的にお人好しで、困っている人は捨て置けない性格です。それは変わらないと思いますけど、正体バレを恐れて慎重になりすぎるかも。
そのあたりで少しヤキモキさせるかもですが、見守ってください。
第189話 夜間の出発への応援コメント
月光は太陽光の反射なので、吸血鬼はなぜ夜が似合うのかわかりません(笑)。なぜ突然この考えを思いついたのかわかりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
太陽光が月で反射することで、なにか属性が変わるのかもしれませんね。
月光はルナティック=狂気とも呼ばれますし、人を狂わせる波長があると昔から信じられていたようです。狼男とかね。
まあ、ブラム・ストーカーの書いた元祖吸血鬼は夕日を見ながら乾杯してたりするので、太陽光が弱点というのはいつ設定されたんでしょうね?
第185話 準備もテストですへの応援コメント
麻衣ちゃん、滅多に大人っぽい行動しないよね。ふふふ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、見た目が子供ですからね。子供らしく。いくらか思考が身体に引っ張られているようですけれど。
でも、たまに子供らしくない発言したりしてね。
第177話 旅はノンビリへの応援コメント
この自信はハンターレベルとは関係ないと思うけど、この無邪気さが舞ちゃんをとても可愛くしているのだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暗い話にはしたくなかったので、マイは結構前向きでお人好し、セルフ突っ込みするようなキャラになりました。可愛いと言ってもらえるのは、とても嬉しいです。
編集済
第172話 吊るし切りと蒸し調理への応援コメント
マイ、あなたが伝えようとしている知識はあなたが生み出したものではありませんが、それでもあなたが一生懸命学んできたものであり、評価されるべきものです。
仕事とは関係ない私の個人的な意見ですが(笑)、謙虚であることが美徳だとは思っていません。過剰なものは全て毒になると思う
作者からの返信
コメントありがとうございます。
料理に限らず、先人の知識と工夫は素晴らしいものがありますね。コメントいただき、先人への敬意を忘れないように思いを新たにしました。
しかし、フグの卵巣の糠漬けは誰が考えたのでしょうね……。
過ぎた謙遜は嫌みと言われますね。そのあたりのバランスを忘れないようにしたいです。
第170話 新食材、デプルポへの応援コメント
麻衣ちゃんを批判しているように聞こえたかもしれませんが、彼女は性格が良いと思いますし、私は人情に頼れる人が好きなので、ある程度幸せだと感じています。でも、思い出に思ったことを書くのは好きです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえ、感じたことをそのまま書いていただいて大丈夫です。それは書き手ではわからない、気づいていない視点であったり、考え方だと思います。それは嬉しいことです。
実際、コメントを読んで一部書き直していたり(苦笑)。
これからもマイはお人好しで進んでいきます。
第161話 ナイショの話への応援コメント
私は仕事柄旅行をしており、さまざまな国籍のあらゆる種類の人々と多く接触しています。私自身の経験から言えば、常に人を疑ってしまうようになりました。全員が悪いわけではないことはわかっていますが、誰が誰なのかはわかりません。何かが起こるまであなたはそこにいる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お仕事、大変そうですね。私には想像もつきませんが、常に疑うことは相当なストレスかと思います。
お身体とお心が健やかでありますように。
ここで書くことでもないでしょうが、「疲れた時に読む海外旅日記」という漫画はいかがでしょうか……。
第158話 その設定は無理がへの応援コメント
しかし、大司教はすでに舞ちゃんが誰であるかを正確に知っています。しかしどうやら彼女の頭にはそれすら浮かんでいなかったようだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンシャルのことですよね。彼女はマイの正体について上からなんら説明を受けていないので、恩人に対して都合のいい話を信じてしまったようです。
そういう意味では人材ミスかもしれません。とはいえ、面識あるもうお一方は敵対心丸出しですからね……。
第143話 第一の間 水牢への応援コメント
舞ちゃんは魔法のレベルがかなり高いのに、【イメージクリエイト】を多用している気がします。
勇敢な騎士たちよ、安らかに眠れ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、書き手としても【クリエイトイメージ】が使いやすくて、そうなっちゃってますね。反省。
魔法学園に行くことになれば、魔法の種類も増えて戦いかたに幅がでるかと思います。
編集済
第137話 まさかの再会への応援コメント
舞ちゃん、覚えてるって言ってた属性に土が入ってなかったこと忘れてた。まあ、魔法使いは気付かなかった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
……あ(爆)。
書き手がすっかり忘れてましたw
あれです、主人公も忘れてやらかすんでしょう。
気づかなかった魔法使いに感謝しないとっ!
第134話 黒暴騎士団への応援コメント
そういえば舞ちゃんには寿命がないので、いつか出てくるかもしれないジョナ達も吸血鬼になってしまうのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今想定している物語は数年の話になると思いますので、数十年後、マイと一緒に主要キャラが不死になっていて活躍……みたいなシーンは無いと言えます。
ただ……ラストシーンは決まっているので、ドキドキしながら待っていていただけたら(意味深)。
第122話 王都到着への応援コメント
ふふふ、この詳細で想像力が暴走しました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暴走しちゃいましたか。
まあ、下から入れて、下腹部でぶるぶるされてはしょうがないですねw
本当、どこに収納されてるんでしょうね(すっとぼけ)。
第119話 協力者たちを助けてきますへの応援コメント
早く結婚してください(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相変わらずイチャイチャする主従です。
隙あらばイチャイチャさせますw
結婚は成人しないとですが、実質夫婦?
第115話 ひと泡噴かせるためにへの応援コメント
舞ちゃんが隠さずに力を発揮するこの章は本当に楽しいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
能力を使わざるを得ない時はためらわずに。できるだけ目立たないようにw
まあ、能力を使えば目立ってしまうのですがw
第71話 行動力のある無計画は厄介だねへの応援コメント
吸血に関しては、私にとっては興味深い要素ですが、劇がそこに焦点を当てていない場合、それは捨てられたものでもあります。そうしなければならないと思っている人もいると思いますが、私にとっては、あなたのやり方は本当に楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
吸血に関しては、やはり人間の血を吸うのは忌避感がありまして。動物の血は吸うのに人間は駄目とか、勝手かと思いますが、人間らしいと思います。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
編集済
第70話 憧れだけではハンターにはなれないへの応援コメント
残念ながら舞ちゃんは男嫌い ケビン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いくらか立ち直ってますが、男性とは仕事の付き合いしかできない主人公です。
さらにケビンが恋多きやつでして(苦笑)。
第63話 真っ直ぐな言葉は照れるというのにへの応援コメント
スピナちゃん再び、彼女にとって幸運か不運か、私たちには決してわかりません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スピナが百合に目覚めたらどうしましょうね……。ありかな(こら)。
追記:少し前のコメントですが、姫神様は主人公が相手の首筋に噛みつく吸血を期待されているのでしょうか。
現状、難しいのですが、書くなら耽美な空気にしたいですね。相手も重要。この時点ですとヨナしかいませんが。
第58話 心強い味方への応援コメント
私はこのおじさんがとても好きです、友達にするにはいい人のようです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オーベット氏を気に入っていただけて大変嬉しく思います。個人的に主人公を気に入ったようなので、今後も顔を出すことでしょう。
楽しんでいただけるよう、出番を増やさねば(笑)。
第55話 転生って信じますか?への応援コメント
これから話すことはエピソードとは関係ありませんが、麻衣は成長するのでしょうか、それともこのままでしょうか?彼女は人間のふりをしたいのですが、外見が変わらなければ同じ注目を集めることになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃることはよくわかります。背が伸びてないみたいなこと言ってますしね。
結論から言うと、成長はするけれど極めて遅くなります。ですので、この話も数年の内容で終わる予定です。さすがに十数年経って外見が変わらないでは問題ですしね。
第53話 そんな剣は存在しないへの応援コメント
どこに隠したのか想像するのは控える 女なのに心が汚い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
R15相当なのでボカしてます。これが成年向けだと詳しく書くところですが(苦笑)。
第51話 急がば回るへの応援コメント
将来、彼女は血を飲むのでしょうか??、それを知るためにマラソンに行くつもりです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
血というのは、人間の血でしょうか。動物の血は吸っていますから。
そうですね……今のところ人間の血を吸う予定はありません。ただ、ライラックを貧血にさせようとしたように、今後の状況によっては吸うかも? ……なのです。
こんな返答で申し訳ありません。
第45話 遺されたメッセージへの応援コメント
冒険者ランクが必ずしも個人の力を表しているわけではないと思いますし、あまりにも多くの力を隠していることはメリットというよりはデメリットの方が大きいと私は考えています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、確かにランクがすべてというわけでもないですね。一度引退した人がやり直すこともありますし。
ただ主人公、人間の枠からはみ出してしまっているので、正体を隠す意味もあって慎重になりすぎているようです。まあ、でも、やらかすんですけどね(笑)。
第43話 侵入するよっへの応援コメント
目立ちたくないのに、いつも逆のことをしてしまうキャラクターって、いつも不思議に思っていました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は状況が状況なので、主人公も能力をあまり隠しておけないと言いますか。出し惜しみして仲間がピンチになると後悔しますし。
お陰で不審な目で見られたりしてますが(苦笑)。
第8話 攻撃していいのは、反撃を覚悟しているやつだけだよねへの応援コメント
主人公の感情があまり意味をなさないのは本当に気にしません、なぜなら彼は何度も死んで、たとえ短い時間であってもたくさんの思い出を持っているので、彼がこれほど切り離されていることは理にかなっているからです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の考え方というか、感情というか。それのブレについては別の人から痛い指摘を受けていまして。おそらく、そのブレのようなものを好意的に解釈してくださったのでしょうか。
色々と反省点です。
第189話 夜間の出発への応援コメント
最新話まで一気見完了
万一EXスキル封じられた場合を想定してるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読み、感謝しかありません。コメントもありがとうございます。
今回、試験もあって、他のハンターと組む時に不自然な行動をとらないよう、EXスキルを使わないことにしました。たまたま凄腕のハンターと行動を共にした時、相手より先に魔物に気づいたりすると変に思われますからね。種族が種族なので、疑われないようにしませんと。
今のところ週1更新を継続できております。これからも楽しいでいただければ幸いです。
第179話 ケイモン ハンターズギルド2への応援コメント
御伽噺の主人公?いいえラノベ主人公です(メメタァ)
スパロボ30で、アホみたいに強かった某キャラが、某掲示板で「なろう主人公かよ」「なろう主人公だよ」ってやり取りされてたの思い出した
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、主人公でした(メタぁ)。
なんだかんだで、目立つ活躍をしてしまっておりますね。
第161話 ナイショの話への応援コメント
ほう、ちょっと詳しく
具体的に性欲をどうしたんだい?詳しく言ってごrうわなにをするやめ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
聖職者にだって性欲はあるのです。アンシャルの場合、どうしたかうわっ、なんだお前は、やめくぁwせdrftgyふじこ。
第159話 お人好しへの応援コメント
やらない善よりやる偽善ってね
一体どこから分泌された体液なんですかねぇ…仮に尿なら糖尿病では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気が付けば主人公、困っている人は捨て置けない性格に。無論、助けられる力があれば、ですけどね。
あ、あー、体液ですか?
や、やだなー、ちゃんと飲めるやつですよ。誰だって一度は口にしてるはずです(爆)。
第153話 夢魔は嗤うへの応援コメント
全然予想外してておいは恥ずかしか(ry
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ、封印の考察をされていたのでしょうか。
民草を絶望させるために二年かけるとか、敵も割りと呑気なのかもしれません。
第152話 決着 そして襲来への応援コメント
影武者は予想通りとして、髪色で予想した、実は遠い先祖が出奔した王族で、先祖返りでした説も合ってそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なにが正解かは決めてありませんけら、王家の血が各地に散った可能性は十分にあります。考察をしていただけるのは嬉しいです。
第142話 碑文の間へへの応援コメント
前話の感想でドヤ顔で予想した罠の詳細を、今話であっさり説明された時の羞恥心よ…おいは恥ずかしか!生きてはおられんごっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえいえ、説明もなく正解を予想されたので喜んでください。
第141話 駆け抜けろ!への応援コメント
起動状態の召喚魔法陣を、マナ・ジャマーで隠していたのか…マナ・ジャマーを排除したら起動する、と
で、ワンチャン魔法生物なのがバレた気がするマイちゃんであった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、おっしゃる通りのトラップです。主人公は魔力の塊みたいな身体なので、まともに影響を受けてしまいました。
怪しまれてはいないようですが……。
第131話 激突! エルフvs黒獣騎士団への応援コメント
【悲報】エルフの子救出作戦、ナレ死
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書こうとは思ったのですが、影に潜る主人公相手に防壁は意味を持たず、普通の兵士が対応できる未来が見えませんでした。
第228話 子爵、過去を語るへの応援コメント
陛下は善意だったのか。計算尽くだったのか。苦渋の上だったのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国としても、優れた人材や武功を挙げた者を手元に置いておきたいものですから、いくらか計算の上ではあるでしょうね。ですが、裏はないと思います。