完結お疲れさまでした!
先生はエストさんに尻に敷かれそうな勢いが( *´艸`)
人類と細菌の戦いは果てしないものですね。
眼鏡は元の持ち主に……
願わくは滅亡級の細菌やウィルスが現れたりしませんように!
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
やっと完結済みとすることができて肩の荷が下りた気分ですw
もう眼鏡が必要な弟子はいなくなってしまいましたが、これは第一話が銀縁眼鏡文学大賞参加作品でしたから、終わる時には返却するというエピソードを入れようと思っていたからです。主人公が銀縁眼鏡でなくなる=銀縁眼鏡文学大賞から外れる=作品の終わり、ということですね。
拙い文脈ではありましたが、楽しんでいただけたなら幸いです。
では!
おそらく、だいぶ前になるのでしょうが、完結おめでとうございます! 細菌と人類の関わりには、私も気になることでもあり興味深く読ませていただきました。
また、最初から最後まで独特の世界の匂いと温度をもった作品だと感じましたわ。
それも、そうなるこの世界の歴史があってのものだと思うと、そこに説得力を感じますね。
と、2箇所ほど誤字を見つけましたので、後ほどDMにて送らせていただきますわ。(カクヨムさんの誤字報告機能の有無が分からないため)
最後まで書いていただき、ありがとうございます!
作者からの返信
読了ありがとうございました。
長いようで短い作品でしたが、楽しんでいただけたのならなによりです。
誤字報告助かります!
確認次第、直していきます。
彼らの物語はこれからも続いていきますが、ひとまず当方が語れる物語は以上です。
きっと、世界は人外達の楽園になるでしょう。
また別の作品にお気に召すものがあれば、よろしくお願いします!