【闇の眷属集合】四天王で根流し→水の都攻略実況スレ (3)
1692:>>1
勇者始末したで
全然喋らんし殺しても復活するし気味の悪い奴やったわ
今は根流ししてた泉に向けて撤収中
炎の四天王が使ってる技からしてまだ余力ありそうやから、こっち側の残存戦力の回収を優先して皆でゾロゾロ移動してるで
ちな撤退中の魔王軍
【画像】
[幅広にえぐり取られた道の上を数十体のゴーレムが走ってきている様子]
1693:どこかの闇の名無しさん
だから触手と別に脚が付いてるのは邪道だって言ってんじゃねーか
1694:どこかの闇の名無しさん
>>1693
お話にならなくて草
人型の特性と触手を併せ持ってる異物感に興奮するんだろうが
1695:どこかの闇の名無しさん
お
1696:どこかの闇の名無しさん
(帰って)きたわね。
1697:どこかの闇の名無しさん
生きとったんかワレェ!
1698:どこかの闇の名無しさん
やったぜ。 被害者:変態糞勇者
1699:どこかの闇の名無しさん
生きてるやん
1700:どこかの闇の名無しさん
イッチピンピンで草
1701:どこかの闇の名無しさん
あーあ
死んだと思ったんだけどな
1702:どこかの闇の名無しさん
大穴狙い厨ざまああああ
1703:どこかの闇の名無しさん
ゴーレムトコトコで草
1704:どこかの闇の名無しさん
おっそいおっそいゴーレムの殿はこちら(笑)
1705:どこかの闇の名無しさん
ほら言った通りやんけ
逆張りキッズは酒でも奢れや
1706:どこかの闇の名無しさん
はい賭けは俺の勝ち!
何で負けたか明日まで考えといて下さい
そしたら何かが見えてくるはずです
ほな、いただきます(配当金)
1707:どこかの闇の名無しさん
オッズ1.0倍だぞ
1708:どこかの闇の名無しさん
幹部が三人いて勇者なんかに負けるわけないんだよなぁ(勇者への投票券を破り捨てながら)
1709:どこかの闇の名無しさん
都に連れていった精鋭ってゴーレムだけだったのか(呆れ)
1710:どこかの闇の名無しさん
これマジ?
作戦規模に対して動員が少なすぎるだろ
1711:どこかの闇の名無しさん
都攻めの軍にしては小規模すぎるの笑うわ
1712:どこかの闇の名無しさん
開幕四天王ぶっぱが作戦の肝だからな
《id:r1713》1713:どこかの闇の名無しさん
やっぱ四天王で一点集中する作戦って有効そうだな
うちじゃ本土防衛がキツすぎて無理だけど《id:r1713e》
1714:どこかの闇の名無しさん
>>1713
自爆系の魔道具で複数抜かれるリスクは大きいけどな
実行に移すにしてもタイミングが難しそう
1715:どこかの闇の名無しさん
勇者が復活したってどういう事?
1716:どこかの闇の名無しさん
炎の四天王まだ余裕そうなの草
1717:どこかの闇の名無しさん
さすがに炎強いな
実力トップなんだっけ?
1718:どこかの闇の名無しさん
まぁイッチが真っ先に名前挙げたくらいだしな
実力派なんでしょ
1719:どこかの闇の名無しさん
泉に来た勇者が弱いだけかもしれん
1720:どこかの闇の名無しさん
聖女も勇者も精霊も始末できたし完璧じゃないの
1721:どこかの闇の名無しさん
やっぱり中野君の根流しを……最高やな!
1722:どこかの闇の名無しさん
や根N1
1723:どこかの闇の名無しさん
根流し要素はどこ……ここ……?
1724:どこかの闇の名無しさん
聖女捕まえたのも根流し
勇者殺したのも根流し
精霊殺したのも根流し
歴史書にはそう記しておくんやで
1725:どこかの闇の名無しさん
事実は机上で作られる(至言)
1726:どこかの闇の名無しさん
うん、おいしい!(歴史改竄)
1727:どこかの闇の名無しさん
勇者の死体みせて
1728:どこかの闇の名無しさん
勇者どんな感じだったの?男?
1729:どこかの闇の名無しさん
3対1だった割に勇者の始末にえらい時間かかったな
1730:どこかの闇の名無しさん
やっぱ厄介な魔道具でも持ってたか
1731:どこかの闇の名無しさん
どうやって殺したのか教えて
1732:どこかの闇の名無しさん
勇者復活したって何だろ
その場で転生でもしたのかな
1733:どこかの闇の名無しさん
復活とかそれこそ魔道具とかじゃねーの
1734:どこかの闇の名無しさん
神の加護(笑)でしょ
あのインチキパワー
1735:どこかの闇の名無しさん
復活と転生はまた違うだろ
そういや転生したばっかりの勇者ってどうなってんの?胎児?
1736:どこかの闇の名無しさん
赤ん坊の姿で虚無から現れたってこの前掲示板で見た
1737:どこかの闇の名無しさん
うわキモ
1738:どこかの闇の名無しさん
生命の神秘やめろ
1739:どこかの闇の名無しさん
生への冒涜だろ
1740:どこかの闇の名無しさん
神の悪戯なんだよなぁ
1741:どこかの闇の名無しさん
潰しても潰しても勇者がリポップするの想像して草生えた
1742:>>1
勇者の様子なぁ……かなり謎やったで
まずいきなり落ちてきて、床に転がしてた聖女に近づいて白い花を頭に乗せたんや。で、依頼票みたいな紙を取り出してから「依頼を完了する」って何度か言って、何も起こらんからその紙を破いて聖剣っぽい大剣を召喚
すぐに闇に指示してプチッと潰したんやけど、金のオーラみたいなんを纏って空中から再登場。今度は土が肉片にしたけど、金のオーラが弾け飛んで無傷で復活。不死身かと思って正直焦った
手番渡してしまって、敵の【ウォータⅢ】とかいう魔術が土にクリーンヒットして軽傷。続く【ファイアⅢ】とかいう魔術は防御が間に合って無傷
最期にヤバそうな雷系魔術使ってきたから土の地震で発生潰して全員でボコったら何故か死体が棺桶になって消えた
今こうやって書いてても意味不明すぎてちょっと吐き気するわ
ワイももう歳かな
1743:どこかの闇の名無しさん
「勇者の様子」まで読んだ
1744:どこかの闇の名無しさん
だから長文は読めないっていってんだろ(憤怒)
1745:どこかの闇の名無しさん
なんて?
1746:どこかの闇の名無しさん
草
1747:どこかの闇の名無しさん
諦めるアル(解読)
1748:どこかの闇の名無しさん
寝る前に頭使わせるのやめて
1749:どこかの闇の名無しさん
>何故か死体が棺桶になって消えた
?????
1750:どこかの闇の名無しさん
全く意味不明で草
1751:どこかの闇の名無しさん
うわ……って思いながら読んでたら最後で草生えた
1752:どこかの闇の名無しさん
そもそも一行目から分からん
1753:どこかの闇の名無しさん
勇者「依頼を完了する!依頼を完了する!」
聖女「は?」
勇者「依頼主がアスペ。報酬は豚の餌」
1754:どこかの闇の名無しさん
>>1753
お得なクーポンマガジンやめろ
1755:どこかの闇の名無しさん
ただの危ない奴やん
1756:どこかの闇の名無しさん
他に何か言ってなかったのか
1757:どこかの闇の名無しさん
ウォータってなんだよ
1758:どこかの闇の名無しさん
ファイアとかいう謎のクソ雑魚魔術
1759:どこかの闇の名無しさん
聞いたことない魔術だな
新種の様式なら魔術研究スレに持っていった方がいいぞ
1760:どこかの闇の名無しさん
魔術が弱かったっていうか土の精霊が固かっただけじゃね
1761:どこかの闇の名無しさん
勇者って生き返るもんなの?
1762:どこかの闇の名無しさん
復活するとか聞いたことないな
1763:どこかの闇の名無しさん
この前殺したけど復活せんかったで
1764:どこかの闇の名無しさん
どっかのスレで見た気がする
あんま覚えてないけど
1765:どこかの闇の名無しさん
>>1763
英雄おって草
1766:どこかの闇の名無しさん
お!勇者殺しゥー!
1767:どこかの闇の名無しさん
>>1761
俺の世界にはそういう魔道具あるぞ
死ぬほど貴重だし制約も多いけど
1768:どこかの闇の名無しさん
イッチの言い方だと復活するのに大した代償払ってなさそうけどな
1769:どこかの闇の名無しさん
最後に棺桶になるのが生き返る代償じゃね
1770:どこかの闇の名無しさん
いうほど棺桶になるのデメリットか?
死んだ後なんてどうでもいいだろ
1771:どこかの闇の名無しさん
そもそも棺桶には勇者の死体が入ってるのか?
勇者が棺桶そのものになったのか?
1772:どこかの闇の名無しさん
棺桶の中身が知りたくて――。
1773:どこかの闇の名無しさん
>>1772
申し訳ないが勇者チップスは売上不振で赤字の原因になるのでNG
1774:どこかの闇の名無しさん
なぜ棺桶なんだ
1775:どこかの闇の名無しさん
普通に気味悪いわ
品性を疑う
1776:どこかの闇の名無しさん
棺桶ほんと意味不明で草
1777:どこかの闇の名無しさん
勇者がそういう種族だったんじゃね
リッチやゴーストなら有り得る
1778:どこかの闇の名無しさん
>>1777
人間じゃないパターンか
前例ありますねぇ!
1779:どこかの闇の名無しさん
合計二回復活してるから一回目は加護として二回目は種族特性かな
1780:どこかの闇の名無しさん
情報が足りんな
消えたってのが嫌な感じだ
1781:どこかの闇の名無しさん
また復活したりして
1782:どこかの闇の名無しさん
次出てきたらどうするか安価しようや
1783:どこかの闇の名無しさん
いや同個体で復活とかありえんだろ
勇者って成長早いのに何度でも復活できたら経験積み放題でチートじゃん
1784:どこかの闇の名無しさん
もしそうならいつかは絶対に勝てなくなるな
何年後になるかは知らんが
1785:どこかの闇の名無しさん
勝ち目ないやん
1786:どこかの闇の名無しさん
魔族ゆっくりと滅亡していってて草
1787:どこかの闇の名無しさん
なにこれ怖い話?
1788:どこかの闇の名無しさん
なんか敗戦確定してて草
1789:どこかの闇の名無しさん
(平和な世界は)こうして私たちの元に届けられる。
1790:どこかの闇の名無しさん
勇者がどれだけ強くなってもそのうち寿命で死ぬでしょ
1791:>>1
勇者は他になんも言ってなかったで
結局最後まで会話らしい会話せんかった
攻撃受けた土の精霊がピンピンしてたのは、相性もあるやろうけど単純に所持してる精霊の有無やと思ってる
例えば【ウォータⅢ】は水の魔術やったけど、水の精霊殺す前に使われてたら結構な被害出てたと思うわ
直前に始末してたからギリギリセーフ
もうすぐ泉つくで~
少し前から静かになってるから戦闘は終わってるっぽい
1792:どこかの闇の名無しさん
ふーん不気味じゃん
1793:どこかの闇の名無しさん
勇者なんかホラーやな
1794:どこかの闇の名無しさん
普通に気持ち悪いと思う
1795:どこかの闇の名無しさん
棺桶入ってるし人間としては真っ当な最期だな
1796:どこかの闇の名無しさん
人間じゃない説が有力でしょ
1797:どこかの闇の名無しさん
勇者無口過ぎィ!
1798:どこかの闇の名無しさん
ただの陰キャ
1799:どこかの闇の名無しさん
友達おらんやろこいつ
1800:どこかの闇の名無しさん
聖女が倒れてるのに声もかけないのが完全にサイコパス
1801:どこかの闇の名無しさん
>>1800
そのくせ頼まれ事っぽい花は渡そうとしてるの笑えるわ
1802:どこかの闇の名無しさん
まぁ勇者って根暗な奴多いしな
1803:どこかの闇の名無しさん
炎の四天王ちゃんうp
1804:どこかの闇の名無しさん
一方そのころ泉の勇者は……
1805:どこかの闇の名無しさん
結果論だけど霊殿見つけられたの結構ギリギリだったのな
1806:どこかの闇の名無しさん
水の精霊始末するの間に合ってよかったね
1807:どこかの闇の名無しさん
勇者と精霊同時に相手してたら危なかったな
1808:どこかの闇の名無しさん
イッチが掲示板見てなきゃもっと余裕あった定期
1809:どこかの闇の名無しさん
掲示板見てたせいで合流遅れて被害出そうになってんの草
1810:どこかの闇の名無しさん
>>1809
うーんこの参謀
1811:どこかの闇の名無しさん
これは無能ですわ
1812:どこかの闇の名無しさん
イッチの評価が全く安定しなくて草生える
1813:どこかの闇の名無しさん
そうか精霊いないから魔術の威力低いのか
イッチの世界って何体か精霊所持してるから魔術対策が楽そうでいいなぁ
1814:どこかの闇の名無しさん
その分勇者は多いけどな
1815:どこかの闇の名無しさん
勇者の数と精霊の所持数には相関性があった……?
1816:>>1
あの勇者の事は次出てきてから考える事にするわ
見つけ次第すぐ殺すくらいしか現状できることないからな
泉に着いて炎と合流したで
勇者は取り逃したみたいやけど、その仲間は神職含めて全員死亡や
話聞いたら、最後に神職の糞アマが命懸けで勇者を転送したらしい
ちなみにお供のドラゴンはボロ布みたいになってるけど辛うじて生きとるで
数的不利に陥らんように炎がしっかりダメージコントロールしてたみたいやね
まぁこの怪我じゃ回復しても二度と動き回れんやろうけどな
ちょっと四天王が喧嘩してるから止めてくるわ
1817:どこかの闇の名無しさん
勇者に逃げられてて草
1818:どこかの闇の名無しさん
仲間は全滅か
1819:どこかの闇の名無しさん
いけるやん!
1820:どこかの闇の名無しさん
やっぱり炎の四天王ちゃんがナンバーワン!
1821:どこかの闇の名無しさん
喧嘩で草
1822:どこかの闇の名無しさん
なにやってだ
1823:どこかの闇の名無しさん
勇者の死体がない
やりなおし
1824:どこかの闇の名無しさん
勇者取り逃しちゃイカンでしょ
1825:どこかの闇の名無しさん
いや勇者込みの敵パーティに2対8でほぼ完勝してるのはヤベーだろ
1826:どこかの闇の名無しさん
これは四捨五入して無能かな
1827:どこかの闇の名無しさん
評価厳し過ぎて草
1828:どこかの闇の名無しさん
お前らイッチと四天王の目の前でそれ言ってこいよ
1829:どこかの闇の名無しさん
>>1828
申し訳ないが戦時中に自殺を勧めるのはNG
1830:どこかの闇の名無しさん
自殺関与・同意殺人罪やめろ
1831:どこかの闇の名無しさん
ドラゴン生きてんのか
1832:どこかの闇の名無しさん
ドラゴン強過ぎて草
1833:どこかの闇の名無しさん
壁を使い潰さない炎の四天王、有能
1834:どこかの闇の名無しさん
翼でも斬られたか?
ドラゴン貴重なのにもったいねぇ
1835:どこかの闇の名無しさん
四天王の喧嘩に巻き込まれてドラゴン死にそう
1836:どこかの闇の名無しさん
四天王同士の喧嘩とか地形変わるだろ
1837:どこかの闇の名無しさん
折檻はよ
1838:どこかの闇の名無しさん
炎と闇の折檻実況スレ早くしてくれ!もう待ちきれないよ!
1839:どこかの闇の名無しさん
交渉失敗した土も折檻しろ
1840:どこかの闇の名無しさん
ついでに聖女持ってきた四天王も折檻すればいいだろ
1841:どこかの闇の名無しさん
応募者全員サービスやめろ
1842:どこかの闇の名無しさん
パワハラにも程がある
100点
1843:どこかの闇の名無しさん
キャットファイトいいゾ〜これ
1844:どこかの闇の名無しさん
>>1843
特殊性癖やめろ
1845:どこかの闇の名無しさん
>>1844
は?キャットファイトは一般性癖だぞ
1846:どこかの闇の名無しさん
んなわけねーだろカス
1847:どこかの闇の名無しさん
痛そうなのは抜けない
1848:どこかの闇の名無しさん
勇者パーティの死体うp
1849:どこかの闇の名無しさん
陰キャは放っておいていいのか
現状最大の不安要素だろ
1850:どこかの闇の名無しさん
>>1849
杞憂でしょ
生前の状態のまま復活できるわけがない
1851:どこかの闇の名無しさん
仮に陰キャが復活できるとして対策あるか?
どこで復活するか分からない以上後手に回るしかないだろ
1852:どこかの闇の名無しさん
棺桶勇者の呼び名が陰キャで定着してるの草
1853:>>1
喧嘩止めてきた
勇者取り逃した件で闇が炎を煽って、それにキレた炎が闇をブン殴ったのが発端
吹っ飛んだ闇の四天王が泉で水切りしてたのには草生えたけど、殴打の威力が低かったり闇が反応遅れたりしてるのを見ると二人ともかなり消耗してるみたいやね
闇の言う通り勇者に逃げられたのは事実やけど、炎はワイの指示通りに動いてただけやし任務自体は完遂してるから責めるような所は無いで
でも炎が能力使って闇に追撃しようとしたからそれはブン殴って止めたわ
喧嘩両成敗や
場も落ち着いたし魔王城に撤収するで
疲れましたよ~今日は〜
このまま光の眷属の追撃が無かったら魔界に戻って魔王様に戦勝報告する時まで実況はお休みや
1854:どこかの闇の名無しさん
おつ^ぅ~
1855:どこかの闇の名無しさん
草
1856:どこかの闇の名無しさん
おつかれ
1857:どこかの闇の名無しさん
やっぱり小学生やんけ
1858:どこかの闇の名無しさん
ガキの喧嘩で草
1859:どこかの闇の名無しさん
男女平等パンチやめろ
1860:どこかの闇の名無しさん
こいつらお互い殴りすぎやろ
1861:どこかの闇の名無しさん
責めるような所はないで(ボコー
1862:どこかの闇の名無しさん
うーんこの幹部連中
1863:どこかの闇の名無しさん
魔王軍の上層部はもうボロボロ
1864:どこかの闇の名無しさん
こんな四天王に堕とされる都があるらしい
1865:どこかの闇の名無しさん
>>1864
どこの寒村やろなぁ
1866:どこかの闇の名無しさん
一丸となって戦っても劣勢を覆せないウチの軍が情けなくなってくるからやめろ
1867:どこかの闇の名無しさん
これもう根流しがMVPでいいだろ
1868:どこかの闇の名無しさん
やっぱ大事なのは個々の強さなんやなって
1869:どこかの闇の名無しさん
イッチとこの四天王は我も強そうだけどな
1870:どこかの闇の名無しさん
>>1869
そのメンツを一つに纏めて従わせられるイッチは有能と言えるのでは?
ボブは訝しんだ
1871:どこかの闇の名無しさん
イッチ意外とコミュ力高かったりして
1872:どこかの闇の名無しさん
>>1871
部下に陰口言われて挙げ句の果てに寝取られるような奴が?
1873:どこかの闇の名無しさん
草
1874:どこかの闇の名無しさん
辛辣すぎて草
1875:どこかの闇の名無しさん
寝取られた事にされてるのほんと草
1876:どこかの闇の名無しさん
本当にコミュ力高かったら部下殴って止めねーだろ
1877:どこかの闇の名無しさん
コミュ力(物理)
1878:どこかの闇の名無しさん
体罰は教育の基本だからね、仕方ないね
1879:どこかの闇の名無しさん
死んだら懲罰、死ななきゃ体罰っていう格言もあるし
1880:どこかの闇の名無しさん
暴力!暴力!暴力!
1881:どこかの闇の名無しさん
よっしゃ寝るわ
1882:どこかの闇の名無しさん
取り敢えず一段落か
結構長い時間やってたな
1883:どこかの闇の名無しさん
イッチの自撮りうp
1884:どこかの闇の名無しさん
戦争なんてそんなもんだろ
当事者達からすれば一瞬よ
1885:どこかの闇の名無しさん
わかるわ
殺し合いしてたらすぐ時間経つよな
1886:どこかの闇の名無しさん
俺も寝るかな
明日早いし
1887:どこかの闇の名無しさん
よし、じゃあイッチも行ったしキャットファイトについて詰めようぜ
1888:どこかの闇の名無しさん
>>1887
申し訳ないが参謀様のスレを私的利用するのはNG
1889:どこかの闇の名無しさん
性癖についての話題なのでセーフ
1890:どこかの闇の名無しさん
語っていい性癖は触手だけって決まっただろ
1891:どこかの闇の名無しさん
蒸し返すな
1892:どこかの闇の名無しさん
キャットファイトとか何がいいのか分からん
所詮おっさん世代の文化だろ
1893:どこかの闇の名無しさん
は?
1894:どこかの闇の名無しさん
あーあ言っちまったな禁句を
1895:どこかの闇の名無しさん
>>1892
やってしまいましたなぁ
1896:どこかの闇の名無しさん
おっさんワラワラで草
1897:どこかの闇の名無しさん
数で解決しようとするのやめーや
1898:どこかの闇の名無しさん
おっさん達は帰って、どうぞ
1899:どこかの闇の名無しさん
うっせーぞガキ共が
団塊世代は前線で頑張っとんねんぞ
キャットファイトくらい自由にさせろや
1900:どこかの闇の名無しさん
する側なのか(困惑)
1901:どこかの闇の名無しさん
当事者ネキおって草
――――――
「休暇……ですか」
「そうだ」
魔王城、謁見の間。
幾層にも障壁が張られている薄暗い空間の中に、一組の男女がいた。
「勇者の撃退、聖女の鹵獲、精霊の解放――どれも近年成し得ていなかった事だ。タイミングが良かっただけの部分もあるだろうが、得られた戦果に違いはない。お前も、あの娘達も、順調に育っているようで儂は嬉しい。作戦中の本土防衛を任せると言われた時にはうっかり手が出かけたが……結果がついてきているのであれば多少の事には目を瞑ろう」
玉座に置かれた歪なクッションの上に腰掛けるのは、この世の美の要素を並べ揃えたかのような、体を構成する全てが美しく整いきった女性。
澄み流れる長髪はその一本でさえ内包した魔力で燦々と輝き、妖艶な柔肌から滲み出る魅力は関わる者全てを狂わせるこの世の随だ。
「その節は申し訳ありませんでした」
玉座より一段低い床に膝を突くのは大柄な男性。筋骨隆々とした肉体を見せつけるかのような黒く薄い肌着と礼装のスラックスを着用しており、側頭からは尖った角を上向きに伸ばしている。
「よい。休暇とはつまりそういった戦果に対する報酬だ。金品も考えたが、どうせお前に与えたところで私室に投げ出されるだけだろう?」
「いえ、頂いた物品は全て厳重に保管しております」
「……だから、休暇だ。一月ほど海岸防衛の任を解く。その間に休養を取り、部下に褒美を与え、次の策を立案しろ。というか、海岸防衛も後任に引き継げ。側近という言葉の意味を考えろ」
「……はっ。了解しました」
「以上だ。下がれ」
「はっ」
深く頭を下げ、男は立ち上がって退室する。
執務室に向かい歩き、回廊を進むその頭に浮かぶのは先程挟むに挟めなかった疑問だ。
(部下への報酬、海岸防衛の後任選定……そして立案)
敬愛する王から受けた命令を脳内で一つ一つ復唱していた男は、それが終わるとふと立ち止まった。
(……これは休暇なのか……?)
普通に一月近くは要しそうな仕事量である。それを休暇と言い切るには、男は少々常識的過ぎた。
正直な所、普通に金品が欲しかった。過去に受け取ってきた数々の金銀財宝は確かに身に着けたり消費したりはしていないものの、決して不要だった訳ではない。それらは上司や同僚と力を合わせて作戦を成功させたという思い出が一つ一つに詰まった品々なのだ。金庫に厳重に保管し、酒を飲みながら眺めて愉しむのだ。それが、今回は仕事にすり替わってしまった。
上司とは悪い仲ではない。苦言を呈するくらいは可能だが、今回は間が悪かった。久々に大規模な作戦が成功し、王があれほど嬉しそうな顔で話をしていたのだ、どうにも口を挟むのは憚られた。
ならば、考えるべくは貰った仕事の進め方だ。既に状況は次へと進んでいる。今件は竜に噛まれたとでも思って水に流し、気持ちを切り替えるべきである。
所要時間が不透明な部下への報奨は真っ先に済ませるべきだろう。用意に時間のかかる品を要求されたのならその間に別の仕事ができるし、彼女達が王への口利きを望むのなら自分が城にいる今済ませなければ非効率だ。全員がまだ近場にいる内にさっさと召集をかけてしまうのが良いだろう。
(あいつらに報酬を渡してから自領に帰らせ、海岸防衛の後任となりえる人材を探させる。そして余った時間で次の策を決める……うむ)
男は一通り考えをまとめると、執務室に向けて回廊を再び歩きはじめた。
――――――
幾千年もの間続いている光の眷属と闇の眷属の戦争。
ここ数百年は防戦一方だった闇の眷属の強襲により、戦況は大きく揺れ、予想のつかない方向へと静かに傾いていく。
世界をも跨ぐ巨大な運命の器から零れ落ちるのは、上位の観察者が動かす駒達か、それとも遊戯盤の上で生まれた登場人物達か。
第一章
(了)
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