六話
りんとけんとの日記六話
[結局荷物を積み終わりこの日を終え。]
[次の日]
おはようりん。じゃ昨日の続きをやるよ。
あはは、何のことかな。あははではない、ほら布団から出て、模様替えするよ。
え~~~いーやーだ。じゃあ~お姉ちゃんのこと嫌いになるよ。「早、布団片付けに朝ご飯さっきの態度と違って早い、、、やれば出来る」これで嫌いにならないでしょう。でしょでしょ。嫌いにならないから早くご飯食べようか。よかった「嫌いにならいで」どうしたのお姉ちゃん。いいや、何も無い。
[20分後]
ご馳走様でした。
じゃやるよ。模様替えやるよ。さっきまでやる気が無かったのになんで、お姉ちゃんがやる気があるの?元々あるよ。 <・・>{やる気あり}
「けんとは思ったこの言葉だ。じゃあ~お姉ちゃんのこと嫌いになるよ。なんか悪いことしたな~。ま~大丈夫か。」
よ~し2人合わせて頑張るぞ。お~う。
「それからりんとけんとは必死になって部屋andリビングを模様替えし、りんとけんとは昼ご飯食べに行った。」
頑張ったね、りん。
けんとも、だよ。
家帰ろうか。そうだね。
その前にコンビニエンスストアにいって、デザート買っていこ。いいよ
ねえねえ、お姉ちゃんなんでコンビニじゃなくてコンビニエンスストアってフルネームで言ったの?
あ~私の友達がコンビニと省略するなーー。と言ってずーーとコンビニエンスストアの歴史を2,3時間、聞いたからねー♪。
ははは、それは、大変だったね。でも、いつコンビニエンスストアの歴史を聞いたの?
あ~けんとが修学旅行に行ってる時。ねえねえ、お姉ちゃんまさか、自分の部屋[けんとの]でやってないよね。「やばい、けんとちょっと起っているな~」ははは、ナンノコトカナ、ワカンナイ。りーーんーー。
「こうして、りんとけんとは家の模様替えをし、けんとはコンビニっじゃなくて、コンビニエンスストアの歴史で自分の部屋が使われてたことが発覚した。」
「こんにちは、りんとけんとのシリーズはいかかでしょうか?あまり、トラブルを発生させない。まさく、日常的に書きました。皆さんはこの書き方はなんだ、と思うはずです。
今回自分の書き方は「」じゃない方が実際に喋ってる方になります。「」に入ってる方が感情などです。今回も読んでくださり、ありがとうございました。」
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