五話
ねね、お姉ちゃん。はい、お土産。なんだろ?わーお饅頭しかも、松む〇饅頭早速、お茶入れるね。も~お姉ちゃんたら。荷物置きにいつから二階に行くね。わかった。
「にしても、お姉ちゃんたらあんなにはしゃいじゃって、」でも、嬉しいな~。
ん、なんか自分の部屋から良い香りがするんだが、、、。「たぶん、お姉ちゃんの仕業だな」、、、よいしょ洗濯物にこれとこれを入れる。あと高速道路で買ったものをここに入れて、と
じゃー下に行くか。お姉ちゃんお茶入れた~? うん、入れたよ。早く早く。
じゃあ、いただきます。う~ん美味しいー。このぜつな硬さや中に入っているの物が濃厚で美味しい。そうだね、お姉ちゃん♪。「そうして、お茶とお饅頭を食べたあと、りんとけんとはこたつの中で寝たとさ」はっ。もうこんな時間けんと起きて。ん~後もうちょっと寝させて。ダメわかった今何時だろ~ってやば。とりやえず今日の夜は、どっか食べに行こうか。「りんとけんととは、家に帰って、お風呂に入って。布団を敷きつつ、林間にあったか事を話して、
布団に入って寝ました。」
おはようけんとよく寝た。うん、よく寝たよ。とりやえず今日の朝ごはん何がいい。
卵かけごはんを食べたらいいんじじゃない?すぐ作れるしどう?それいいね。「20分後」
そう言えばもう秋だよね。衣替えもしないといけないし、なんて言ったってここの地域は寒いし、今日やっとくか。模様替えはどう?そうしようか。何が必要なのリストにまとめて、 ニ〇リに行こうか。そうだね。お~色々あるね。でも、お値段以上なだけではあるわ。
「そうして色々買ったいっこうまさかのお姉ちゃん渾身のミスをしてしまう。」
ね〜お姉ちゃん自分か考えていなかったけど運ぶのどうするの?あっやってしまった
「どうしよう、どうしよう、あっでも運転免許取ったんだったお店の車を貸してもらおう」ふふふ、お店の車を貸してもらうという方法あるじゃない。でも、お姉ちゃん車の免許あるの?この前取ってきたのだよ。「お姉ちゃんの運転怖いな〜遺言書描こうかな〜(^^)」今その考えてきたくせにと後、運転安全第一にね。くれぐれも当てないでね‼︎「こうしてりんとけんとは車を借りることに成功し、無事に荷物を降ろし、何も無く車はせいかんしたのだった」
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