りんとけんとの日記 

ゆりあ

第1話

あ~なんて日だ。

まただ何でこんなことをするのかね~。全く面倒な姉だ。ねーけんと君まだ一緒に寝ないでゲームしようつぎは負けないだから。

「これは私たちの恋心の話だ。

僕はけんと14歳になる中学2年生自分はもう5歳上の大学生になるりんがいる。

この姉は、シスコンであるこんな姉でも自分は好きでいる。」

ねー何で強いのけんと君強すぎ 、なんで強いの教えて、え~もう1時だよ明日、林間学校だから無理だーかーらー明日から居ないじゃんだからお願い いくら姉ちゃんでもだめ

もう寝るお休み。

 ね~けんとー

「翌朝、おはようりんあれ返事しないあーれー昨日のこと怒らせたかなー。」

おはよう、お姉ちゃん昨日はごめんね、あんなふうに言って。別にいいよ。それより、時間大丈夫?んあ、あーーーーやばい。もう、こんな時間だ。行くね。

うん、わかった。行ってらっしゃい。

お姉ちゃん、行ってきます。 

ふーま、ま、間に合った。

遅いぞなんだよ祐介、間に合ったんだからセーフだろ。

皆さんバスに乗り込んでくださいよっしゃー行くぞー。

一方りんは~けんと行っちゃたなこう見ると寂しいな、よし後たったの2日だ大学いくぞ。

おはよ~眠たいよ。

りん、何時までゲームしてたのー4時まで。

4、4,4時 寝た時間、たったの4時間、教授の講義聞ける?

無理かもは~りんたら頑張ってねじゃー私、向こう、だからじゃまた後で。

「はー頑張るか まず、コーヒーの飲むか」

一限目数学

存在限量記号を覚えてくることこれは、「かきかきかきかい」、、、きんーこんーかんーこんー ふー終わった後2次元までだ。二時限目、理科 x^2+x+1]-√5|<1うん~何だろうこれは、わ、分からん どうしよう、これは、後で聞くか、お~いお、終わった講義2時限目の理科わかんなかったはいはいわかりました、「という呆れた言い方で言った。」

帰るよ。教える代わりにコンビニエンスストアに行くよ、え、何を買うの、というかコンビニをフルネームで言うのやめない、なんでサウスランド○イス社に失礼でしょ。

は、は、は、そんなのよく知ってるね。

前のレポートはコンビニエンスストアの歴史にしたからね~。

はい、レポート あ、ありがとう なんで渡したの?

え、りんにも知ってもらうため。 えーーーー。ただでさえ、まともに覚えらえないのに!!「ここからりんはコンビニ着いてモンス○ーとお菓子を買わされて家に帰って勉強したとさコンビニの歴史も、、、」

1話終わり

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りんとけんとの日記  ゆりあ @yuria_030

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