こんばんはああああ！！！
　こういうのは楽しんだモン勝ちなんです！(＾ω＾)　星　太一です！！
　もう、まさしくディズニーシーのインディージョーンズのアトラクションに感銘受けて書いたのであります！　しのげましたかねっしのげましたかね！　(*'ω'*)

　サテサテ！
　今回のお話は『新・光神話パルテナの鏡』の「3章　ヒュードラーの首」という曲を参考にしながら執筆致しました。それまではただディーディーがへるぷみー！　って言うだけの原稿だったのです。
　それが……ね！　やぁ、やっぱり音楽は偉大です(*'ω'*)　機械仕掛けのウミヘビはシーのインディージョーンズのアトラクションとこのヒュードラーからヒントを拝借しました！　大岩に追いかけられている場面はルパン三世もびっくり……であったら良いなぁ笑

　あ！！　ありがたうあります！！　!(^^)!
　星、もうどうしても子ども達に活躍して欲しくって！
　おばいとしていると偶に考えちゃうのが親が全部やっとくから……という光景
　レジって子ども、一番退屈なんですよねぇ。何番通路とか、そういう所ではこっそり甘えたり好奇心刺激される商品いじってみたりできるんですけど、そういうのも全くなくなっちゃうので、レジは。仕方なく兄弟と遊ぶほかなくてまた怒られちゃうんですよね
　――や、それが良い悪いではないのですが、何か子ども達にも一つ自治権の様な、自分のことは自分で決められるようになって欲しいなぁと、常々思っているのです
　また、自分の才能を社会に適応していないからってちょんちょん摘み取っちゃうのも……そこにも大人側の意見がちゃんとあるので「お前が悪だー！」なんて言う権利は全く無いのですが、やっぱり思う所がありまして。
　子ども達にこれ、どう思う？　って、折角訴えかける場を頂けたと思うので、入れることにしました。本当は無くても良いかもしれないけど、絶対に大事な事。
　これがもし子ども達の手に届いたらどんな風に読み取るのかなって思います(*^^*)

　ふふっ！　さてさてさてさて！
　ハルさーん……もう終盤まで来ちゃいましたよっ！
　お宝は……！？　ゲットしたらその後は……！？

　それら含めてお楽しみにお楽しみになのでありますです！
　そりでは！
　Bonum nocte.

　こんにちはああああ！！　昨日山草読んでたら「こいつ楽しんでるなぁ」ってふと思っちゃった星　太一です_(:3」∠)_
　怜の常套手段はいつでもマジックだなぁって読みながら思いましたです_(:3」∠)_ｱｱｱﾀﾞｲﾃｴｴ
　読み返しに読み返しを繰り返して楽しい作品を書きたいですっっ！！
　――あっ、気付いちゃいましたかっ！　エントリーシートぶっ倒したのでとても楽しく書けました！　この調子でばしばし楽しく書きたいです！　レポートやりたくないです！！　（大声）

　うふふふ！　(*'ω'*)
　さてさて、誰なのでしょうか！
　これは後々に活きてくるのか！？　それとも意外と何にもないのか！？
　おじいちゃまおばあちゃまの仕掛けなのか！！？　そこら辺は――ちひろさんにお委ね致します('ω')ノﾌﾍﾍ
　でもこの機械ヘビを置いておいたのには何か訳がありそうですね|дﾟ)

　ふふっ！　(*'ω'*)
　子どももやるんだぞっ！　ｵﾘｬ！　って所をどうしても入れたくてこの展開を加えた節もあります！
　――！！　(*'ω'*)！！
　さてさて、どうでしゃうか……(＾ω＾)

　ああっ！！
　星の語彙力が移ってしまった……！！　や、何か令和に生きていながら頭の中が昭和なんですよ汗　究極超人あ～るが星のギャグのバイブルです
　志村けんさんの若い頃って格好いいですよね……
　せんせい、とか、高校三年生とか良い曲ですよね……
　ジョニーへの伝言とか……(＾ω＾)
　せんせい、せんせい、それはせんせぇい～

　そうなんですよ、切れちゃうんです！　ツタって奴ぁ！
　どうなるドンク！！
　その続きは近いうちに出せそうです|дﾟ)
　今、かなり筆が乗ってますよぉ(*'ω'*)

　そりでは！
　次回は――ナンジャコリャ！？　から始まる予定です
　どうなるかはお楽しみに……

　Bonum nocte.