応援コメント

偶然」への応援コメント

  • 星さま

    こんばんは乃木です!

    やったね姫さま! ついに海とご対面。ワックワク感が伝わってきます。
    アヅウウウイ!!が良かったですw

    夕飯までに帰るからー! って帰れないじゃないのー!?
    ジャックの兄貴は髭の兄貴ですかい?

    フィリップくーーーん!海賊追ってる場合じゃなくて、もっと大事な人が…!|д゚)
    武器は投げナイフ! アレですねブラちゃんとお揃いのやつ( ̄▽ ̄)ニョホホ

    ツケてはくれても決してまけてくれない情報屋さん(*´Д`)
    すごくよく知ってるような気がしますー
    髭のお方ですかねっ? 車じゃなくて何に乗ってるんでしょうかねっ?
    出番あるんでしょうかねー(≧∇≦)

    それでは続き楽しみにしております!

    作者からの返信

     エクストリームこんばんはああああああああああああああああああっ!!!
     意味等全く御座いません、挨拶のばりえーしょんなのです!! (なんじゃそりゃ)
     そういうわけで星 太一です!!

     やりました! ソフィアちゃん、やっとこさお外に到達です! (゚Д゚)ノ三三ウオオオオ、ソトジャアアア
     ここでのソフィアちゃんの言葉気持ちのほとんどは星の幼少期から拝借しまし――ってこんな話はどうでも良いですね笑
     私はお砂場で遊ぶの、泳げないから。って言って一人海から砂浜に離脱して熱すぎてまた海に帰ってきた思い出です(^ω^)
     その後はお母さんと浮き輪に必死につかまっていたのかどうなのか。取り敢えずビーチサンダルは大発明です笑

     夕飯までにー? 帰れなああああああい!!
     はい! 帰れません! もっと言うと明日の朝飯にも間に合うかどうか!
     彼女は果たして生きて帰れるのか……! ハラハラ

     ジャックの兄貴は……! 実はお若いお若い男子でございまして、後から分かるのですがどこかの誰かさんと雰囲気が似ている御人となっておりまして、残念ながら、非常に残念ながらお髭は生えておりませぬ( ;∀;)ガポーン
     ですが! 髭が一人もいないと星が往ぬので(笑)ドンクは筋骨隆々の寡黙な髭となっております! 丁度黒ひげ危機一髪のイメージで、それがめっちゃくちゃ大人しくなったみたいなイメージで良いかと!

     フィリップやあああああ! と叫びたいところですが……! 残念ながら、こちらも残念ながらお姫様の緊急事態が(庭師が不慮の事故で)伸びてしまったため伝えられておりません( ;∀;)
     帰ってから開いた口が塞がらなくなります汗 この調子だとフィリップくんとジャックくんの追いかけっこが展開されそうです、いえ恐らく間違いなく笑笑
     さあフィリップくんはジャックくんからソフィアちゃんを取り戻せるのか!
     こちらは見てからのお楽しみでありますです!

     そうです! そうなんです!
     ブラ様の投げナイフ描いてからもう投げて欲しくって投げて欲しくって! っていうかもうランカスター終盤戦なんですか!? ってえええ! 真逆のわれしの読みが大当たりですかっ!! 嬉しゅう(永遠に続く)

     ん!
     んんん!! ( ,,`・ω・´)ンンン?
     んすふふふ、ふふふ
     んふふふふ(^ω^)
     星もよくよく知ってるような気がします(^ω^)
     さてさて出番はあるんでしょうか(^ω^)
     もしかしたら名前だけの登場かもしれませんし(^ω^)
     ソフィアちゃんの心もぎ取ってく可能性も星ならやりかねませんし(^ω^)
     さあさどうでしゃうかっ!! 楽しみですねぇえっ!! (生き生きしている)

     ふふっ! 次回はフィリップの開いた口が塞がらない回、そして姫様見つかる……!? の回の予定です!
     お楽しみにお楽しみに……。

     p.s.
     ランカスターでのご相談拝見しました(`・ω・´)キリッ
     ここで正直に書いてしまうと展開などなどはちひろさんの脳内だけにあるもので、公開されてからのアドヴァイスは難しいように思われます(゚Д゚)ノニャント
     展開の切り貼りについてのアドヴァイスはもっと……
     そこに指示が出来るのは、未来のちひろさんか、若しくは物知り顔の、この作品もちひろさんも、寧ろ何も知らない人かもしれません
     きっと、ですが。

     多分最後も何もかも知った状態で滅茶苦茶読み返していれば読者にもそういった無駄とか云々は分かるかもしれないのですが、今はそれは叶わぬもの。星は多分期待通りのアドヴァイスを出来ない様に思うのです。
     無駄か無駄でないかが分かるのも、それが停滞していたかどうかを判断できるのも、最後まで読み切った読後感に浸っている時だけのように思うのです。少なくとも、星は……。
     ですがそのお気持ち、よおおおおおく分かります。分かります! つい先日まで星もこの作品においてそんな状態だったので……! 苦しかったです。何も見えないし何も言ってくれないし。まるで終わった後の人形劇の人形見ているみたいな。暗闇の中で何も分からないみたいな。そんな感じで本当に何も書きたくなくなってしまう。ストーリーだけは完璧に出来上がっているのがまた厄介です。それどうやって作ったねーん! ってぐーぱんちしたくなっちゃうやつです
     だから何とかしてちひろさんのお話の実になる何かを探し出せないかと頭を捻ってみました
     そうして最終的に自分の体験談からヒントを引き出せないかという所に落ち着いた次第です(''◇'')ゞ
     もしかしたらそれでも足りないかもしれませんが、その時はまた遠慮なく仰ってくださいまし('ω')ノ

     * * *

     あの時ですね、どこかで言ったかもなんですが、もうだめだあああ! お終いだああああ! みたいになってた時に一冊の本に出会いまして。――いえ、正しくは再会した、が正しいかもしれません。や、こんな事はどうでも良いのですが。
     クリストファー・ボグラー、ディビッド・マッケナ共著『物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術』(2013)……という本です。
     ここには展開の答えはありませんでしたが、その代わり(星の場合は)序盤にヒントがあって、今回の星はそこから復活を遂げました('ω')ノイエーイ

     それを簡単に要約してお伝えします
     詳しくは本文で……ってしないと著作権的にまずいのでそこは申し訳ないのですが、ご容赦くださいませ_(._.)_

    ☆ヒント①
    ・テーマをはっきりさせる
     テーマとは言い換えると「前提」です。
     全てのキャラクターはそのストーリーの中にある「前提」に向かって動き続けます。イングランド領の人々からすれば領土を広げていきたい……フランス領のシャシャならば姉上を取り戻したい、フィリップくんは……じょんじょんを手に入れたい?? 笑
     とにかくそれはとある一つのお話の中の前提があってこその行動で、その終着点が最低限自分の中ではっきりしていれば取捨選択はもっと簡単になるとのことです。
     例えばシェイクスピアの『マクベス』なら「野心」とのことです。これは劇作家ラヨシュ・エグリのお言葉だそうで。星でいうなら新作は「自由」、ですかね? ふーむ。ランカスターは何でしょう。星は「逆転」に見えたり……。その中で相反するキャラクター達が対立したり、志を同じくする者達が協力したりしてそのテーマに沿ったストーリーが作られていく……。
     もしかしたら今回の問題はキャラクター達が一時的に迷子になってしまっている結果かもしれません。一度読み返してみて今回はこういう行動を”この前提のために”やらなくてはならないんだ! というのを再確認してみてはいかがでしゃうか……?
     因みに星はお姫様の動機である、「自由が欲しい」「海の外に行きたい」が迷子になっていた事に気付いたので改稿にて彼女自身にめちゃくちゃ語らせて確固たる基盤をようやく手に入れました
     どんな素朴な家でさえ、ちゃんとした基盤の上にしか立たなかったりするものです

    ★ヒント②
    ・キャラクターが求めるもの
     また、以上に関連してキャラクター達は必ず何かを求めているということを理解する必要があります(みたいな事が書いてありました)
     それは本当に単純な事でも良いんです
     例えば女が欲しい! アドレナリンを発散したいでも、君と一緒に星が見たいでもなんでも。
     れいれいなら金! 兎に角金! シャシャなら姉上ええええええっ!! ですね(*'▽')
     これがはっきりしていないと筋道とかは何でも薄っぺらになってしまうみたいです。本にてはっきり述べられておりました。
     例えばザントライユさんが戦いの中で求めるものとは何でしゃうか……? お相手となる方だったら? フィリップくんが暗躍するのであれば彼が暗に求める物をはっきりさせることでフィリップくんがするっと動いてくれる可能性もあります!
     もしもそういう物が叶ってしまって、もうやらせることがない! って時は次に求めるであろう物を代わりに前面に出してみるっていうのも良いかもしれません( *´艸`) キャラクターも人間も、そういうものらしいです。やっぱり本に書いてありました

    ☆ヒント③
    ・シーンの本質=”ビジネス取引”
     要約すると、物語とはそういった取引の連続……みたいです。言ったのはミグズ・リービーという女性編集者とのこと。
     彼女曰く、そこに例えお金が絡まずとも誰かと誰かの取引や交渉が何かしらあり、それでその取引が終わればそれでシーンも終了なんだそうです
     そこで言われていたのは、男女間の契約、私達小さな人間と大きな力の間でのやり取り、善と悪のバランス……等々です。
     桃太郎でいうところの旅立ちの動機発見とか犬・猿・雉との交渉とか鬼ヶ島での決戦とか……そういったものですかね……? (*‘ω‘ *)
     そこで桃太郎についての詳しい説明回とか日常会話だけのシーンとかは全く無く、”取引”の中だけで分かるようになっています(ううう、カクコンの時に出会っていれば……! くそう!)
     どうでしょう……? この”取引”に着目してみても何か発見があるかも? しれません(*‘ω‘ *)

     取り敢えず星が参考になった箇所は以上三か所でありました( *´艸`)
     もしも同じような悩みだった場合は何か活きるものがあるかもしれない……! と思った次第で、先程も言いましたがそれが無い可能性だってあります苦笑
     そういった際はまた(力になれるかどうかは不安でありますが)遠慮なくご連絡くださいまし
     出来る限りチカラになりとう思います(*‘ω‘ *)

     そりではそりでは!!
     めっためた長々話しちゃいましたが今回はこれにて!
     Bonum nocte.

  • お、お、お姫様どうなっちゃうのー!?
    でも、持ち前の明るさと行動力で、ちゃっかりピンチを脱出しそうな気もしますね!
    これから大冒険の予感…(^O^)

    作者からの返信

     はなさんっっ!! こんばんは!!
     コメントめったくた嬉しゅうございますです!! 嬉しすぎてアナ雪の生まれて初めて熱唱しました、ガチです笑

     そんなこんなで星 太一です!

     お、お、お姫様!
     どうなってしまうでしょうかっ(゚Д゚)ノ
     何か意図とか全くかんけーなしにいつの間にやら海の彼方へ連れ去られております笑
     これにてようやくお話のスタートです(`・ω・´)キリッ

     もちろん! それが彼女の取り柄なので……! 全てはきっと、多分、おそらくポジティブだけで乗り越えてゆくことでしょう!
     きっと!
     多分!!
     おそらく!!!

     ふふふ……大海原を越えていきますよぉ(^ω^)ニヨニヨニヨ
     お楽しみにお楽しみになのでありますです!!

     そりでは!!
     Bonum nocte.