本作品に強烈に惹かれました。想像するのが困難な風景だと感じられるのに、人と豚とキャベツだけの画を脳裏に浮かべたとき、何故だかわからないけれど、違和感を覚えなかった。不思議な世界です。
先の展開が全く読めません。キャベツが野豚に荒らされないか心配ですね!
作者からの返信
応援コメントどうもありがとうございます。
趣味で小説を書いていますが、長編小説を完結させるのはとてもむずかしいと感じています。自分が面白いと感じられないと書き続けられないからです。この作品はなんとか完結させることができました。various様にも面白いと感じていただければしあわせです。
コイツはクセェーーッ!
既に面白そうな匂いがプンプンするぜェーーッ!
こんな作品には出会った事が無いほどなァーーッ!
環境で面白くなっただと?違うねッ!
コイツは作者の努力による面白さだ!
みらいつりびとさん、早えとこ新人賞に応募しちまいなッ!
……突然スピードワゴンになってしまい、申し訳ありません。荒らしじゃないです。
ただ、序盤ですげえ面白そうだと感じたため、私の内なるSWが目覚めてしまいました。ごめんなさい。
時間がある時に読み進めたいと思います。
設定がめちゃくちゃ好みです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
うれしいお言葉に感激しました。
このあと晴耕雨読様を失望させないとよいのですが……。
この小説はすでにとある新人賞に応募したことがあり、最終選考で落選しています。
何度目になるかわからない推敲をし、カクヨムで公開しました。
読んでくださる方々がいて、喜んでいます。
だめもとで第7回カクヨムWeb小説コンテストに応募しています。