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  • 編集済

    太陽神の午後への応援コメント

    私は日本語勉強しています、青切 吉十さんの作品は役立ですね、ありがとうございました。
    独裁者は民衆の好奇心を抑えつけるけど、最も恐ろしいのは民衆自身が恐怖で探求本能を失うことだ。しかも、あの独裁者、実は毎日昼過ぎまで寝てるんだよ。常に疑問を忘れず、勇敢に世界を探検し続けよう。

    作者からの返信

    tater_taterさん。こんにちは!
    楽しく、おもしろいコメントありがとうございました。

    私の日本語はちょっと変わっているので、勉強の邪魔にならなければいいなと思います。
    でも、読んでいただき光栄です。うれしいです。

    私は語学が全然だめなので、tater_taterさんを尊敬します。
    日本語なんて、とくにむずかしいのに。すごいです。


    私の暮らしているところは、秋が深まっています。
    庭には、私の好きなショウジョウソウ(wild poinsettia)が咲いています。

    tater_taterさんもお体に気をつけて、勉強をがんばってください。
    私も小説の執筆をがんばります。

    ではでは~。See you then!

  • 都道府県別への応援コメント

    福井県と広島県の…死因…!!
    笑ってはいけないけれど…。

    作者からの返信

    こんにちは。小野塚さん。
    ご笑納いただきありがとうございます。評価までありがたい話です。

    きょうのお昼はたこ焼きでした。
    しかし、きょうは暑いですね。
    季節の変わり目、ご自愛くださいませ。
    ではでは〜。

  • アイスキュロスへの応援コメント

    江戸時代に小鳥や亀を離してやる、という
    商売があった様ですね。海外でもキリストが
    怒鳴りつけた?とかいう逸話が。
    功徳を積む、って事かも知れませんが
    商売自体は業の深い…。

    作者からの返信

    こんにちは。小野塚さん。

    放し亀は、歌川広重の「名所江戸百景 深川万年橋」に出てきます。あれはいい絵だ。

    ではでは〜。

  • ゲオルギオスの復讐への応援コメント

    ぐりとぐら……本に生えていたのは、
    ネズミ🐀の歯だったんでしょうかね。
    ((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    こんにちは。小野塚さん。
    よいアイデアですね。
    そういう描写があってもいいな。
    ではでは〜。

  • ブラザー教への応援コメント

    思わず入信したくなりましたヾ(≧∀≦*)ノ〃

    作者からの返信

    こんばんは。marisさん。
    コメントありがとうございます。

    星新一っぽいのを目指してみました。

    ではでは。

  • 私を捨てた父への応援コメント

    これは、怖いです(゚ロ゚ノ)ノヒェー

    とても興味深い作品なので、少しずつ読ませていただきますね。


    語彙力、文才もない拙作を読んでくださり、お星さままで本当にありがとうございました<(_ _*)>

    作者からの返信

    おはようございます。marisさん。
    青切と申します。初めまして。

    怖がっていただき、ありがとうございます。お暇な時、読んでいただければ幸いです。


    そんなことないですよ。ポンタの旅立ちはすばらしいエッセイでした。
    死んだ猫の最後を思い出して、じーんと来ました。「冒険」に出かけたまま、帰って来ない猫のことも思い出しました。


    それでは失礼します。


  • 編集済

    太陽神の午後への応援コメント

     独裁者シリーズ(?)の片割れですね。

     こういうのは私は好きですけど、なかなか一般には受けないですよね。「結局、巨人の話って何なの?」と聞かれてしまいがち。

     夢なんて、脈絡も意味もない方が普通なんですけど、人は文脈を求めたがるんですよね。

     独裁者は占い師を殺してしまい、夢の謎を解く鍵を失ったわけですが、そもそも、仮に占い師が生きていたとして、その夢占いが正しいのか、という問題もあるわけで、本当に独裁者は大事なものを失ったのかは定かではない、という点で、このオチは面白いなと思いました。

    作者からの返信

    涼格さん。おはようございます。
    私、自分の作品の中で、この話が大好きです。たしかに、おっしゃられるような問題のある作品ですが、まあ、致し方ない。
    百人にひとり、涼格さんみたいな読者がいれば満足です。
    読んでくださり、ありがとうございました。

  • への応援コメント

     主人公たちには、妻が入れ替わったという確信があるわけですが、その確信が本当に正しいのかはわからないわけですね。思い違いということも多分にありえる。
     入れ替わったのだとすれば、オリジナルはどうなったのか、という問題もありますし。


     "Fallout 4"というゲームには、これと似た問題を突きつけてくる話がありました。
     自分がオリジナルとすり替えられた人造人間だと信じている少女、という。

     本人は人造人間だと信じているけど、少女の両親はオリジナルだと信じているし、人造人間だという証拠も特にない。

     結局、彼女がオリジナルなのか、人造人間なのかはわからないわけですが、その上でプレイヤーは、少女に対して、どう生きるべきかをアドバイスすることになります。

     ゲームはこういうところが有利なんですよね。決断をプレイヤーに委ねることができる。小説だと、どうしても書き手の方で決めなきゃいけないですからね。

    作者からの返信

    おはようございます。涼格さん。
    こちらの作品は、杉浦日向子の百物語を参考にした記憶があります。
    Fallout 4ですか。たまにはそういうゲームもやってみようかな。
    コメントありがとうございました。

  • 太陽神の午後への応援コメント

    うーん、意味不明な作品ですけど、何か描きたいことがあるのでしょうか?
    申し訳ないのですが、私にはわからないので、教えていただけるとありがたいです。

    作者からの返信

    恐ろしいことに、この作品が自分の書いたものの中で、いちばんのお気に入りです。

    ガルシア=マルケスという作家のまねをしたかっただけだと思います。
    意味がないわけではない作品ですが、ちょっと言葉にしづらいです。

  • への応援コメント

    随分奇妙な小説ですね。
    結局、後の妻は誰だったのだろう、と考えるのは野暮なのかな?
    私はAIか何か、というオチがつくのかな、と思いながら読みましたが、がんで亡くなるのだから立派な女性ですもんね。
    「女」、この短編集も一筋縄ではいきそうもない予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品は杉浦日向子へのオマージュになっているので、杉浦の「百物語」を読むと、何をしたかったのかわかるかもしれません。

    自分的には、素直な怪談・奇談のつもりで書きましたけど、たしかに理屈は通っていないですね。