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  • ブラザー教への応援コメント

    思わず入信したくなりましたヾ(≧∀≦*)ノ〃

    作者からの返信

    こんばんは。marisさん。
    コメントありがとうございます。

    星新一っぽいのを目指してみました。

    ではでは。

  • 私を捨てた父への応援コメント

    これは、怖いです(゚ロ゚ノ)ノヒェー

    とても興味深い作品なので、少しずつ読ませていただきますね。


    語彙力、文才もない拙作を読んでくださり、お星さままで本当にありがとうございました<(_ _*)>

    作者からの返信

    おはようございます。marisさん。
    青切と申します。初めまして。

    怖がっていただき、ありがとうございます。お暇な時、読んでいただければ幸いです。


    そんなことないですよ。ポンタの旅立ちはすばらしいエッセイでした。
    死んだ猫の最後を思い出して、じーんと来ました。「冒険」に出かけたまま、帰って来ない猫のことも思い出しました。


    それでは失礼します。


  • 編集済

    太陽神の午後への応援コメント

     独裁者シリーズ(?)の片割れですね。

     こういうのは私は好きですけど、なかなか一般には受けないですよね。「結局、巨人の話って何なの?」と聞かれてしまいがち。

     夢なんて、脈絡も意味もない方が普通なんですけど、人は文脈を求めたがるんですよね。

     独裁者は占い師を殺してしまい、夢の謎を解く鍵を失ったわけですが、そもそも、仮に占い師が生きていたとして、その夢占いが正しいのか、という問題もあるわけで、本当に独裁者は大事なものを失ったのかは定かではない、という点で、このオチは面白いなと思いました。

    作者からの返信

    涼格さん。おはようございます。
    私、自分の作品の中で、この話が大好きです。たしかに、おっしゃられるような問題のある作品ですが、まあ、致し方ない。
    百人にひとり、涼格さんみたいな読者がいれば満足です。
    読んでくださり、ありがとうございました。

  • への応援コメント

     主人公たちには、妻が入れ替わったという確信があるわけですが、その確信が本当に正しいのかはわからないわけですね。思い違いということも多分にありえる。
     入れ替わったのだとすれば、オリジナルはどうなったのか、という問題もありますし。


     "Fallout 4"というゲームには、これと似た問題を突きつけてくる話がありました。
     自分がオリジナルとすり替えられた人造人間だと信じている少女、という。

     本人は人造人間だと信じているけど、少女の両親はオリジナルだと信じているし、人造人間だという証拠も特にない。

     結局、彼女がオリジナルなのか、人造人間なのかはわからないわけですが、その上でプレイヤーは、少女に対して、どう生きるべきかをアドバイスすることになります。

     ゲームはこういうところが有利なんですよね。決断をプレイヤーに委ねることができる。小説だと、どうしても書き手の方で決めなきゃいけないですからね。

    作者からの返信

    おはようございます。涼格さん。
    こちらの作品は、杉浦日向子の百物語を参考にした記憶があります。
    Fallout 4ですか。たまにはそういうゲームもやってみようかな。
    コメントありがとうございました。

  • 太陽神の午後への応援コメント

    うーん、意味不明な作品ですけど、何か描きたいことがあるのでしょうか?
    申し訳ないのですが、私にはわからないので、教えていただけるとありがたいです。

    作者からの返信

    恐ろしいことに、この作品が自分の書いたものの中で、いちばんのお気に入りです。

    ガルシア=マルケスという作家のまねをしたかっただけだと思います。
    意味がないわけではない作品ですが、ちょっと言葉にしづらいです。

  • への応援コメント

    随分奇妙な小説ですね。
    結局、後の妻は誰だったのだろう、と考えるのは野暮なのかな?
    私はAIか何か、というオチがつくのかな、と思いながら読みましたが、がんで亡くなるのだから立派な女性ですもんね。
    「女」、この短編集も一筋縄ではいきそうもない予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品は杉浦日向子へのオマージュになっているので、杉浦の「百物語」を読むと、何をしたかったのかわかるかもしれません。

    自分的には、素直な怪談・奇談のつもりで書きましたけど、たしかに理屈は通っていないですね。