応援コメント

第166話 憧れの存在だった。」への応援コメント


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    >遊び人……女にだらしない……。
    >私の中で……彼への尊敬が怒りに変わった瞬間だった。

    単純脳細胞の困ったちゃん!?
    と、一瞬はそう思ったけど、ちょっとこじらせた女子の想いを感じると・・・可哀想。
    これから悪役になるのか....修羅場にまるかもと^^;
    まあ勝手な妄想なので実際の展開は、全然違う方向かもだけど^^

    次話も、ぜひお願いします〜
    面白かった!

    ★がまだの方はぜひ応援を★★★★★
    (著者の方とは全く無関係です^^)