応援コメント

第14話 王宮からの依頼」への応援コメント

  • 『一国』契約は嫌だという意味だろう
    ギルド関連はすべてを巻き込む前提だからこそ
    契約に応じたと言うことだろうし
    領地も対応としては国内すべてを対象にした話し合いが前提
    国として固有契約を交わすことになれば周辺諸国に広げられなくなる
    ギルド対策自体が破綻することは活動行為に反することだし

  • 献上品として差し上げる?…|д゚)ジー

  • 自分にこれほど様々な属性(性癖)を持っていたに戸惑っていた。
    →自分がこれ程、様々な属性(性癖)を持っていた事に戸惑っていた。

  • アタルは人を見て、信頼出来そうな人、合いそうな人にしか提供しないんじゃないの?
    そもそも一部に利益を与えるようなこと、アタルはしてないよね。
    一般普及を狙ったり、公益のために作ったりしてるだけでは?
    アタルは国民意識も臣民意識も無いだろうし、王族に恩を受けたこと無いよね?

  • 友人としてお手伝いならします。。。。

    なんてくっさいことは、言わないですよねぇ。。
    ケモミミ御触りの御免状の発行で手を打つのかな?

  • 「私は王宮と契約するつもりがない」←では、何となら契約しても良いのでしょう?それを明確にしないと皆さん王族や貴族なので困惑するだけのような。 依頼主とアタルさんの間に必ず公的ギルドを挟む事にするのでしょうか?