【お義父様】とアタルが旅で亡くなった者の遺体を兵舎に届け向かうと、
レベッカは額に手を当て考え込んで【します】。 アタル【は】優れた能力があることは、昨日の段階でも感じていたが、
【お義父様】⇨【ハロルド】
【します】⇨【しまう】
【は】⇨【に】
彼の事を考えて注意し【て】のだが、少し不満そうにしていたし……。
【て】⇨【た】
予想より早く【お義父様】が戻って来たので、話の続きを応接室ですることになった。
【お義父様】⇨【ハロルド】
レベッカ【は】が尋ねる。
【は】⇨【 】
勇者、聖女、魔導士、剣聖【が】召喚したということじゃ」
【が】⇨【を】 又は
【が召喚された·】
「確かにそうですわね。では今後はどのようにアタル様を【扱えば】宜しいのでしょうか?」
対象者に様(敬称)をつけて書いておられますので、【扱う】は不適当だと考えます。
例えば【と相対すれば】【と接すれば】等が良いかと思います。m(_ _)m
長々と失礼しました~。応援しております。(^-^)/
作者からの返信
誤字・脱字の報告ありがとうございます。
早速修正しました
これからもよろしくお願いします。(^o^)丿
暫く暑い日が続きますので、体調に気を付けて物語を綴って下さいね。
次話(次話以降も)楽しみにお待ちしています。
うーん、訳あり物件ですか…
ご都合主義ではあるけど、ここにアタルが降りたのは、神様が準備したので、ご都合主義になって当然なんですよね。
降ろせる場所を自由に選べるのなら、神様達にとって都合の良い場所に送っているはずなのです。
ミュウが言った使徒様という言葉、残されている大賢者の資料。アタルのあり得ない能力と、常識を知らなさ過ぎる点。神様の事を「あの神々」と、見知っているかのように言った事。
全てが揃えば見えてくるものがありますが、それは我々読者の視点だからこそ。
この人達、鋭いですねー。
アタルは爪の垢でも煎じて飲むべきだと思うな。