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2021年12月17日 07:12
「はい、兄弟子! 私がヘタレのタマナシ野郎だったからであります!」「そうだね、ジョアン」 最高です。会話として成立しているかどうかは別として、ビリーザブートキャンプのような軍隊的な感じが良く出ていました。
作者からの返信
会話になってるのかというと全然なってないですね。ダリウス=ハールディーズはこと武技となると「痛くなければ覚えませぬ」という父譲りの肉体言語野郎になるというのを描きたかったのですが、狙いすぎましたねー。でもこんな人じゃないと「武官のダイク」の作中みたいなことはやらないし、やれないだろうなと思います。
2021年10月8日 01:25
修行風景が面白いです。肉体を鍛えることでジョアンの変な自信のなさが治るといいのですけど。
前世で魂に叩き込まれた自身の無さは、変に年を経て色々経験しているのでなかなか治り辛いですね。一応色々考えて書いてはいたので修行風景を褒めて頂いたのは嬉しいです。有難うございます。ニャルさま様、今後もよろしくお付き合い下さいませ。
「はい、兄弟子! 私がヘタレのタマナシ野郎だったからであります!」
「そうだね、ジョアン」
最高です。会話として成立しているかどうかは別として、ビリーザブートキャンプのような軍隊的な感じが良く出ていました。
作者からの返信
会話になってるのかというと全然なってないですね。
ダリウス=ハールディーズはこと武技となると「痛くなければ覚えませぬ」という父譲りの肉体言語野郎になるというのを描きたかったのですが、狙いすぎましたねー。
でもこんな人じゃないと「武官のダイク」の作中みたいなことはやらないし、やれないだろうなと思います。