第7話 チャンネルプロデュースとリトル番組Pへの道

 そして色々と悩んで考えた挙句、ゲストを呼んで番組みたいな編成にする事を実際に行った。それがクリエイターの番組としてのスタートであったが、ここからがチャンネルプロデュースのリトル番組Pへのスタートとなるのであった。

 筆者はポッドキャストのラジオ番組を動かしてみたいという欲にかられ、実際に行動を起こそうと考えるのであった。資金はかかるが、番組を動かしてみたいとの目標の為、実際にアクションを起こすのであった。


ここからの続きは、リトル番組Pへの道のタイトルで述べたいと思います。

ここまでありがとうございました。


それでは失礼いたします。

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元売れない物書きから、ラジオ制作の田舎ディレクター奮闘記 ディスカバリーkkopan @kkopan

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