第6話 秘かに作品のプロデュースを夢見る件

 ここまでクリエイター個人としての番組は続けることになっているが、作品をプロデュースという話までには至っておらず、秘かに作品をプロデュースしたいなと思う気はするのであった。ゲストを呼ぶもいいが、次のステップとして作品をプロデュース出来るぐらいまで、行けたらいいなと思うが、ハードル高いなと今になって思う気がする話である。

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