7-散文の構想

文が散らかる。


その分問題ないとダジャレ他ことを書いたけど、確か、

“モーニングページ”

という書く人向けの方法があってそれをやっていた時期がある。


まあ楽しい。

眠いだの、何時起きだの思いついたことを書きていく。


夢でのこともあったり、

ただ置いとく場所がない。消すのも忍びない。

日記代わりになるなあと思ったし。


夢の登場人物名称は変えて、アップするか。

奇妙な文章の羅列に興味など向くだろうか?


置き場所として割り切る方が楽だけど。


最近、更新していないと書きながら、思い出した。

やっぱ飽きるか、忘れるわ。


ずっと一緒は面倒。

変化がないと飽きるのと、少しやったら飽きる。


飽きっぽいねえ。

まあ色々興味がちょこちょこしているって事で。


物は言いようである。


なんて書いているけど、これ音声にしたらどうでも良い感じに。

なんで音声の話になったかと言うと、占いで

「声を使うことやってみると良い」って言う職業の部分であって、

(あ、考えたことなかったな)って、気になっている。


自分の声が好きか?と問われれば好きじゃないね。

特色ないからかな。


割合嫌いな人が多いよって言う本も読んだな。

ただ、噺家さんとか声を張れる人がいいなって。


年齢重ねても、声がしっかりしいる人ってカッコいいと思うのよ。

そこから音声にするって頭にあるのかも。


最近、音声データを文章データにおこすアプリとかも出ている。

タイピングで入力と合わせれば、文章量が増えそう。


その点で言えば、ペン入力も取り入れたいんだけど。


アップルペンを買うつもりはある。

iPadのアプリと連携でやれるとかどんな感じだろうね。


とまあ、実行がなっていない。

そのうちレポート書けると良いなあ。


書いたら実行出来るかもって本も見たな。


ラジオを聞く習慣がないから、ピンとこないんだよね。

理由は、たぶん耳からの情報に弱いみたいで。

自覚は最近だけど、曲の歌詞をすごい空耳がある。


「投資家の夜は昼間」ではなく、“どっちかの夜は昼間”

な『USA』の曲の歌詞を最近まで勘違い。


「嘘をつく時 羽ばたきををする癖が…」と言う謎の文。

“瞬き”をしてください。嘘をつく時の癖ね。

『硝子の少年』の歌詞。


これについては、比喩かなって思ってた時期。


「君はいつも僕の薬箱さ」『ライオンハート』

の一節にどーいうこと??と周囲に聞いた時の衝撃。


ちょくちょく、言葉で聞いた記憶が変化してしまったり

スコンと忘れている。


ちょっと困ったが、治らないらしいので対処するしかないね。

メモ書きが一番かな。


腕に巻けるメモを買った。クーポン使い忘れならように

メモって使ったくらいの頻度だなあ。


あとは、口の中で唱えている。

メニューを複数人分をオーダーする時とか、この方法。






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