8-キーワードを考える

自分でも読むにあたっては、同じタグを追ったりする。


基本、似たジャンル、好みのジャンル、気分に合いそうなストーリー展開を予想して読もうとする。


これは、映画とか観る時も展開を予想するのが好きな影響か。

ライトノベルを日常的に読んでいるか?


イエスなくらいには。

最近、気になるには読み尽くして、コミカライズした漫画から小説を求めて検索。のラインが多い。


新しいものや、極限なものは気分に合わないので除外。

サクセスものが好きかなあ。

そういえば、ドラマでも創作物がテーマにあった方が読んでいる。


この辺は、インプットの影響を受けそう。

アウトプットに反映されていない気もするけど。


場面を思い描いで大筋が決まって、ちょろちょろっと書き、

そして文章量の補足で終わり。


結構、誤字がある。

キャラクターの名前間違いには気をつけているつもり。


そして書こうと決めて、まず入れるのがタイトルとタグ。

ジャンルは最近固定だから、どんなものが書けるか?より


どんなものを書けば良いかにシフトしてきた。

何かと、分析しないとなあと思っているだけで終わっている。


近々、良さげな本を読んで進めば良いんだけど。

こう何回も思っていて進んでいないなら、やり方がわからないか

引っかかっているものがある時。


誰かの模倣、方法を試してをしてみる事で突破できることが多い。

特に、“誰々向け”でその範囲に入っている時は目を通す。


本好きではあるらしい。


読書欲が減ったなあと思うのは、

図書館で借りる本が少なくなってきたか。


話題の本にあまり興味をそそられないからなあ。

好みが一貫しているっぽい。


同じ著者さんの本でも、ハマった!とあっても、後はそんなにってのが多い。この人のこれが好き!って言う本が多い。


音楽もそうかな。


書く時、自分好み尽くしで!2次創作がそれ。

書いていて楽しいし、進みが早い。

ネタがつきやすいけど。とりあえず、アップして満足。


創作の方は、テーマとキーワード決めて好みの展開より、

ハイライトな場面を決めて、そこまで引っ張る。


手を出せないジャンルは、派閥や人間関係交錯するやつ。

自分が理解できていないから。


まあ、理由がわかったから解決方法を考えられるのかなあと思う気もする。相関図を作るとか?まずは長編への読む体力だと思うけど。


『アウトプットをするには、良質なインプットが必要だ』

って言葉を読んで、確かワインのソムリエさんとか?


私、お酒飲めないけど。

専門家の専門の話ってなんとなく好きで目を通してるなあ。


それもキーワードと言えるだろうか。



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