2-自己分析から
文章を書くようになったきっかけとか書いてみるか。
文を書くこと、かな。
読書感想とか、学生時代の日誌か。
文章の量を書くのに困らなかったし、得意科目国語だったからなあ。
得意と言えたらいいんだけど。
伝える文章って難しいし。
特に、暴走しやすい、話が飛ぶとかね。
今は、国語じゃなくて日本語って書くべきだと思うけど
時代の流れを感じるわ。
時間割で、二文字の国語はおさまり良いけど、日本語で三文字は大変だね。良い案ないか考えたけど思いつかない。
[●]で日本国旗の意味にする?
微妙だね。
ちょくちょくあった、自己分析の方法
『さあ、才能に目覚めよう』と言う本だったか、
ストレングス、強みを分析するもので、
私の診断は、文章を書くことだった。
いつも本を持っているとか、学生の時はそうだったけど
今はあまりないかな。
代わりにノートを持ち歩いている。
きっかけは、自分の体調不良かな。
そこから、「ワーキングメモリの点数が赤点並み」とわかって、
考えが堂々巡りしているかも
アイデアをすぐ忘れている?
っていう不安だか、良い習慣かもでやっている。
そのノート、字が薄めで黒一色。
なんか以前から、変かな?と思うけど
通してきた事がちょくちょくある。
そんでもって体調不良が2年以上続いてるから
緩まったりはするけど
文章を書くで、何かできるようになっとくのが
将来の布石になるかなあって。
今のところ、どんだけ体調悪くても
iPadで直のタイピング形式。
いちいち接続は面倒だし、感触が気に入っている。
ラグやソファに座って、膝立てるだけじゃ首が痛いから
ノートで高さ合わせしてみる。
百均で買った茶色のノートは、ページ数が最強。
シリーズ3つくらいあって、面白くて購入した。
PLANって書かれてるやつ。
なんか馴染まないっていうのを避けているのが
無意識を意識して、それがだいぶそのワーキングメモリとか
年季が入ってるなあ。
って言うか、治せないって。
外部接続の仕組みに頼るしかないよね。
簡単なのは、ノートだし。
メモも使っている。今度はミニノートとか良さそう。
そして、色ペン、マステなどはなし。
地味。気に入ったらデジタルで取り込んで色ペン使ってみれば良いし。
自分用ならいらないや。
これ、小学生の頃から多分違和感があったんだよね。
色分けするやつ。
赤が頻出ワードで、黄色、緑と続くって言うルール。
凄く違和感があって、教えてくれる先生も内容もわかりやすいと思うのに、ちょっと嫌悪感もでるくらいな。
変だと思っても理由がわからなくて、
その理由がわかるように本を読んでた部分があったようで
最近読書した!という本が少ない。
もっぱら、ネットに掲載されているライトノベルを読んで楽しんではいるんだけどね。
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