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2021年9月18日 10:44
最後の行の"命の戦いの場所から—”という箇所が心に染みました。舞台の様子も心の琴線にふれるような細やかな描写で、私も観客に混じって歌と伴奏に聴き入っているような心地がしました。
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます…!!!>"命の戦いの場所から—”という箇所が心に染みました板の上は命を削って生きる場所、という認識はずっと変わらないので自然と出た言葉だと思います(書いた記憶がないのでw)が、そう言っていただけるとうれしいです!>観客に混じって歌と伴奏に聴き入っているような心地こちらもうれしいです…!視点がどうしても伴奏者になってしまっていろいろ端折ってしまったかな? と思っていたのですが、細やかと捉えていただけたのならホッとしました……!みそらならきっと一緒に、と言うだろうなと思って、日本歌曲を選んだ時点から観客と一緒にという点を考えていました。
最後の行の"命の戦いの場所から—”という箇所が心に染みました。舞台の様子も心の琴線にふれるような細やかな描写で、私も観客に混じって歌と伴奏に聴き入っているような心地がしました。
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます…!!!
>"命の戦いの場所から—”という箇所が心に染みました
板の上は命を削って生きる場所、という認識はずっと変わらないので自然と出た言葉だと思います(書いた記憶がないのでw)が、そう言っていただけるとうれしいです!
>観客に混じって歌と伴奏に聴き入っているような心地
こちらもうれしいです…!
視点がどうしても伴奏者になってしまっていろいろ端折ってしまったかな? と思っていたのですが、細やかと捉えていただけたのならホッとしました……!
みそらならきっと一緒に、と言うだろうなと思って、日本歌曲を選んだ時点から観客と一緒にという点を考えていました。