応援コメント

8-2」への応援コメント

  • 他の方もお書きになっていましたが、ものすごい熱量ですね…!ほんと、すごすぎませんか…?

    憧れが絶望に、そして嫉妬へと変わっていくのがなんかこう…みそらちゃんの立ち位置を表しているというか…。

    「自制できるなら音楽の世界に足を踏み入れたりしない」のところで、ああ、みそらちゃんだ!ってなりました。(私の語彙力の無さよ)
    心震わされると内側からエネルギーが湧き上がってくる感じですよね。

    私も颯太くんとみっちゃんに拍手しまくっています!

    作者からの返信

    岩﨑さん〜〜〜こっちもありがとうございます!

    演奏シーン書いてるときってアドレナリンどばどばなんですよね。なのであんまり記憶がないんですが、ただひたすら見えているものを追っている感覚です。

    あ、しまった。ここで出てくる曲の紹介もしなきゃでした。
    少なくとも颯太のトマジはサブスクにたくさんあるのでぜひ…!
    個人で作ってあるプレイリストを借りながら自分用プレイリストも作って、オケ版・ピアノ版両方聞きながらやってました。わたしの熱量というよりも、曲、そして演奏家の熱量なのだと思います。どの曲もいいんだよな〜〜〜!!!(ノリが酔っぱらい)
    (トマジはApple Musicでよければ紹介できますので…!)

    嫉妬とか憧れとか、みそらはずっと高3の夏休み(序章)から引きずってるなあ、と思っています。
    ここの感情も彼女におまかせしてたんですが、最後の最後にちゃんと木村先生の言葉を思い出してくれてよかった〜!と思っていました。

    「自制できるなら音楽の世界に足を踏み入れたりしない」はおっしゃるとおり、みそららしい言葉ですね。
    (そしてそれが作者の気の強さの表れでもあったり。苦笑)
    こうなりたいという痛烈な憧れと、それをやっている二人のうち一人が自分の相棒、っていうのは、けっこう……みそらの性格だとつらいよなあ、とも。

    とはいえ、このあとはもうちょっと話が進みますので、どうか安心して先にお進みくださいませw

    何より、演奏シーンにコメントいただけて、ほんっとにうれしいです!!!

  • このお話に含まれる熱量がすごい。

    もう一度改めてトマジ聴いてみます。
    颯太くんとみっちゃんのじゃないけど。

    作者からの返信

    「颯太とみっちゃんじゃないけど」というあたりがだいぶ毒されてきてるなあと笑ってしまいました(もちろんうれしさで!)

    あとで近況ノートとかに書こうかなと思ってましたが、アップルさんちのサブスクにあるのだと、山本浩一郎さん(伴奏三輪さん)のを参考にしてました。
    オケ版も参考音源があるのですが、ここで貼るには難しいので(綴り問題)また近況ノートに書きますね!

    熱量感じてもらえてめちゃめちゃうれしいです〜!!!涙涙涙

    編集済