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6」への応援コメント


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     はじめまして。
     音楽は門外漢なのですが、興味深く拝読いたしております。
     クラッシックは、好みと行き当たりばったりで耳にする程度。作品背景を理解して聴くものだと言われておりますが、それと関係なく自適にイメージをふくらませて聴いてしまう不届き者でございます。たぶん、背景をうかがっても参考程度にして、好きに聴いてしまうと思います/どこまでも、門外漢です💦
     ラ・カンパニュラとかドビュッシーの月の光なんか好きです。ショパンなら、雨だれとか…。気分によっては、ホルストの惑星とか、ベートーベンの熱情・悲壮…月光…うん。まさに、行き当たりばったりで、めちゃくちゃな気がする。
     そういえば、クラッシックは、後世の人間がつけた題が多いと聞いたことがあります。

     いちおう、企画からお邪魔しましたが……
     ここだ、と思って参加してみたものの、改めて条件を確かめて《文芸》という部分でひっかかってしまいました。
     未熟ななかにも、がんばって描いているつもりではありますが、その部分に関しては、わたし、企画条件から外れているようです。
     居てもいいのでしょうか?
     迷いをおぼえはじめております……が、それでも、
     その点に関しましては、他にもいらっしゃるようなので、悩みつつも、ずるずる居座るかもしれません(降ろされなければ)///

     まだ、企画というものに慣れておりません(初めて参加した企画は、自然消滅いたしました💦 わたしが降ろされたのかな、とも思いましたが、期間内だったはずなのに探してみてもなくて、参加記録もついていないので、たぶん…)
     ちなみに、文学というものの枠組みもよくわかってはおりません(意外と、破天荒な作品もあるように思うのです)。

     
     
     
     

    作者からの返信

    ぼんびゅくすもりーさま

    こんばんは! コメントありがとうございました!
    そして仕事都合とはいえこんなにも遅い返信になってしまって申し訳ありません……!

    ぼんびゅくすもりーさまが企画に登録されている作品をちらっと(時間がなくて全部目を通せてなくて申し訳ないのですが)拝見しましたが、特段企画にそぐわない、というような点は見当たらないというか、むしろ詩的で素敵だと感じました。縦読み設定だから余計にそう感じたのかもしれません。

    >文学というものの枠組み
    私も正直よくわからないです苦笑。というか、まあ、自分がどう名乗るか、なのかもしれないと思います。私の作品だってラノベに分類したい人はいるでしょうし(本人はそうじゃないとは思いますが)(なぜなら文章がめちゃくちゃに長いので……)

    そういうのを、他の方の作品を見て考えるきっかけになる企画であってもいいな、とも思っていますので、ぜひご活用くださいね!

    >作品背景を理解して聴くものだと言われておりますが
    これ、音楽を学問にしている人はそうだと思いますが、基本的にはクラシックも歴史の途中からエンタメにジャンルが変わってきているので、ぼんびゅくすもりーさまがその後続けて書いておられる聞き方で良いのだと思っています。

    そもそも拙作も専門性が高いほうをめざしているのではないですし、ただ興味を持ってくださるとそれはそれで大成功の一歩目だなとは感じています。

    >クラッシックは、後世の人間がつけた題が多い
    ショパンもあんまり標題をつけるのは好まなかったらしいですね。あと日本語と原題で意味がちょっと変わるとか。作中にも出てきますが「歌に生き、愛に生き」はよく「歌に生き、恋に生き」にされてて、「いや、ちゃうやん!」と私の中のエセ関西人が出てきます笑。

    まあそんな感じで、拙作に関しても、企画に関しても、肩肘張らずに「ふーん」くらいで見てくださったら良いかと。
    その中で自分で考えてみたり、クラシック音楽に興味を持っていただければ、私はそれで十分うれしいです^^